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事故とケーブルに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • スマホ充電ケーブル 事故80件超「化学やけど」のケースも | NHKニュース

    スマートフォンの充電ケーブルのコネクターが異常に発熱してやけどをするなどの事故は、この5年間で80件を超えています。「化学やけど」と呼ばれるけがをしたケースもあり、NITE=製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。 この中では、コネクターの中にほこりや水分などが入り込んだまま使ったためショートしたり、異常に発熱したりした事故が28件と最も多く、変形したコネクターを使ったためにショートしたケースも22件に上っています。 さらに、電源に接続されたコネクターが肌に長時間触れたために汗などが電気分解され、発生した物質で皮膚が傷つく「化学やけど」をした人も2人いて、このうち1人は重傷だということです。 このためNITEは、ケーブルに無理な力をかけないこと、変形したコネクターは使わないこと、コネクターにゴミなどが入り込んでいないか確認すること、それに電源に接続したコネクターを長時間体に触れさせな

    スマホ充電ケーブル 事故80件超「化学やけど」のケースも | NHKニュース
  • 火災ケーブル、35年交換せず=経年劣化か、因果関係調査-都内の大規模停電・東電:時事ドットコム

    火災ケーブル、35年交換せず=経年劣化か、因果関係調査-都内の大規模停電・東電 東京都内の約58万6000戸に影響が出た大規模停電で、原因とみられる火災が発生した埼玉県新座市の東京電力施設内のケーブルについて、東電が設置から約35年間、一度も取り換えていないことが13日、同社への取材で分かった。  ケーブルの経年劣化が火災につながった可能性があり、埼玉県警などは同日午前、火災現場を実況見分。詳しい出火原因を調べる。  東電によると、火災が起きた施設は都内の変電所に送電するケーブルが入った地下トンネル。ケーブルは地下約6.2メートルの地点にあり、計18が3ずつ六つの束になった状態で通っている。ケーブルは敷設されてから約35年が経過し、これまでに交換された記録はないという。  東電は停電が起きた12日の記者会見で、施設内に第三者が侵入したとは考えにくく、漏電によりケーブルから火花が飛び、絶

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