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仕事と意思決定に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU

    意思決定できる人は進める手順の型みたいなものを持っているように見える。逆に意思決定が遅かったりできなかったりする人は、進めるときに型のうちの何かが欠けているのかもしれない。 体系化された話は書籍で語られつくされているとは思うが、思考整理のために雑にまとめてみる。 最後は決めるだけだという考えを持つ 目的や満たしたいことを明確にする 最終的な決め方や期日を明確にする 選択肢を広げて考える 今は意思決定しない、という意思決定も選択肢に入れる 意思決定の軸を明確にする 軸をもとに定量/定性データを集める 軸をもとに選択肢を評価する 自分はこうしたいという"推し"を決めてたたき台にする ここまでの話をドキュメントにしている ここまでのプロセスに時間をかけない 意見を聞く人を見定めてフィードバックをもらう 最初に明確にした決め方で意思決定する 意思決定できない場合は決め方と期日と意思決定軸を再定義す

    意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU
  • 仕事を「振る」ことと「任せる」ことの違いとは | ライフハッカー・ジャパン

    チームで仕事をしていると、どこかで必ず「誰かに仕事を頼みたい」という状況がやってきます。どんな優秀な人であっても一人でできる仕事の量には限界がありますし、仕事の性質によっては自分よりもほかの人にやってもらったほうがよいということもあるでしょう。 そもそも、そうやってチーム内の人的リソースを柔軟に使えないのであれば、それはチームで仕事をしているメリットが生かせていない状態です。チームの力を最大限活用するなら、仕事を誰かに頼むという選択肢は常に考慮しておかなければなりません。 仕事を誰にも頼まず抱え込むことで生じるデメリットについては、以前『「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ』というコラムで詳しく書かせていただきました。その時は詳しく区別しなかったのですが、仕事を他人に頼む場合、実際には2つの頼み方があります。1つは仕事を「振る」というやり方。もう1つは仕事を「任せる」というやり方です。

    仕事を「振る」ことと「任せる」ことの違いとは | ライフハッカー・ジャパン
  • 会議の8割は無駄!僕が実践したクソ会議の時短術6選!

    『会議時間を大幅に短縮し、業務の効率化と、労務費の削減に貢献した』 これ、職務履歴書の実績欄に書けないかなぁ。 世界有数の経済大国の産業を支える皆さんの会社では、こんなことはないはずですが… 前の会社の会議がクソだったのです。 『効率化』『生産性』…そんな風潮から逆行していた会議のお話です。 皆さんの会社ではそんなことないと思いますが、こんな会社もあるんだ…と思ってご覧になって頂けますと幸いです! 会議とは?〜僕に会議時短の依頼がきた〜会議でやることって、 業務報告情報共有ディスカッション意思決定 とかだと思うんですよ。 僕の部署も、月1でグループの仕事の進み具合、課題、プロジェクトの方向性等の打ち合わせがありました。 会議時間は、平均4時間くらい。 不 毛 もちろん、上層部の意思決定とか、メンバー全員のスタンスとかを確認する必要はあるんだけど、明らかに無意味な時間が多いんですよ。 とにか

    会議の8割は無駄!僕が実践したクソ会議の時短術6選!
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