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古生物学に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 37億年前の「世界最古の生命の活動跡」とされる化石が発見される

    北極圏に属する世界最大の島・グリーンランドの岩石から、37億年前の生命の痕跡とも見られる化石が発見されたことがわかりました。仮にこの化石が当の生物によるものだとしたら、これまでに発見されていた生命の痕跡より2億年も古いものとなります。 Scientists find 3.7 billion-year-old fossil, oldest yet http://phys.org/news/2016-08-scientists-billion-year-old-fossil-oldest.html New find might be oldest evidence of life on Earth | Ars Technica http://arstechnica.com/science/2016/08/new-find-might-be-oldest-evidence-of-life-on

    37億年前の「世界最古の生命の活動跡」とされる化石が発見される
  • 九大の研究資料が散逸危機 750万点、財源不足 [福岡県] - 西日本新聞

    九大の研究資料が散逸危機 750万点、財源不足 [福岡県] 2015年09月17日 03時00分 希少な昆虫の標などを所蔵している九州大総合研究博物館。資料散逸の危機に直面している=福岡市東区写真を見る常設展示では世界的に希少なアンモナイト化石も一般公開している写真を見る 福岡市東区の九州大箱崎キャンパスで管理している、世界的に希少なアンモナイトの化石や昆虫など約750万点の研究資料が、散逸の危機に直面している。キャンパスは2018年度までに同市西区に移転予定だが、新たな保存施設を建設する費用のめどが立たないためだ。古生物学、鉱物学など幅広い分野の資料がそろい、国内外の研究者に広く活用されているだけに、大学関係者は危機感を募らせている。 研究資料を管理しているのは、00年に発足した同大総合研究博物館。各学部が所蔵する資料を分類してデータベース化したり、数十万点の資料を館内に置き、一部は旧

    九大の研究資料が散逸危機 750万点、財源不足 [福岡県] - 西日本新聞
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