どエンド君 @mikumo_hk 過払い金返還の宣伝を打ちすぎて倒産した司法書士法人について調べていたら、「過払い金返還請求をして司法書士に払った報酬を、さらに返還請求しよう!」と宣伝している弁護士法人がでてきて震えています。 pic.twitter.com/8h7Mqqk0qB 2017-02-24 10:30:41
![「過払い金返還請求で司法書士に払った報酬」をさらに返還請求しようと宣伝する弁護士法人現る「何だこの地獄は」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2e71a13b87973aeacb9aebf3ab2dec8ccac4b3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fabc00b2db33c000695bcce75f4e272d6-1200x630.jpeg)
どエンド君 @mikumo_hk 過払い金返還の宣伝を打ちすぎて倒産した司法書士法人について調べていたら、「過払い金返還請求をして司法書士に払った報酬を、さらに返還請求しよう!」と宣伝している弁護士法人がでてきて震えています。 pic.twitter.com/8h7Mqqk0qB 2017-02-24 10:30:41
「みなさまに非常に重要なお知らせがあります」――。 そう呼びかける独特のテレビコマーシャルで知られる司法書士法人新宿事務所(東京・新宿、阿部亮代表)。弁護士・司法書士業界に空前の活況をもたらした過払い金バブルの中で急成長、今やその分野では最大手と目される事務所だが、同事務所をめぐってはここにきてモラルハザードともとれる不祥やトラブルが立て続けに起きている。 ある裁判が横浜地裁川崎支部に提起されたのは7月2日のことだ。原告は神奈川県内の男性で、被告は新宿事務所。訴状に従えば、事の経緯は次のようなものだった。 昨年夏、消費者金融などで過去にたびたび借り入れをしていた男性は、フリーダイヤルで新宿事務所に電話し、まずは指定された日時に京急川崎駅近くの貸し会議室で新宿事務所所属の司法書士と面談した。アコム、アイフルなど完済先の4社を挙げるとともに、「ご依頼書」を作成するためタブレット端末に署名、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く