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噴火と災害に関するhiro777hiro56のブックマーク (6)

  • パプアニューギニア マナム火山で噴火が発生 噴煙は高度1万5000m超(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

    今日3月8日(火)夕方、パプアニューギニアのマナム火山で噴火が発生しました。気象衛星からの観測では、噴煙は海抜高度1万5000m以上に到達しているものとみられます。 この噴火による日への津波の影響はありません(2:00 気象庁)。 ※気象庁は19時50分に臨時の情報を発表し、1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視していました。 マナム火山は1974年以降たびたび規模の大きな噴火を起こしていて、近年も活発な火山活動を続けています。噴煙の高さのみで噴火の規模は比較できないものの、昨年10月にも今回と同程度まで噴煙を上げる噴火を起こしています。また、2015年7月には噴煙を高度2万メートル近くまで上げる噴火を起こし、噴石での人的被害が生じていました。 (更新)22時00分時点でのウェザーニュースによる見解です。 21時現在、周辺地域で津波は観測されていません。また、火山から約2

    パプアニューギニア マナム火山で噴火が発生 噴煙は高度1万5000m超(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
  • 「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は16日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」で、マグマが蓄積された部分(マグマだまり)の位置や規模、形を把握する調査を10月から始めると発表した。今後100年で1%程度と発生確率は低いが、ひとたび起これば日全域に甚大な被害を及ぼす「超巨大噴火」の予測を目指す。マグマだまりの詳細なデータを集め、その状況を正確に把握することができれば、世界初という。 鬼界カルデラは鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置し、直径約20キロ。約7300年前、超巨大噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼしたという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月中旬から約2週間、大学保有の練習船「深江丸」で鬼界カルデラの地形を調査。その上で海底に地震計を沈め、船から圧縮空気を放って人工地震を起こす。地中(地殻)を伝わってきた地震波を観測し、マグ

    「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁 | NHKニュース

    16日午前8時半ごろ、熊県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。 阿蘇山で噴火が確認されたのは、先月4日以来で、この際の噴火では噴煙が火口から1キロの高さまで上がりました。 気象庁は「今回の噴火と一連の地震との関連性は不明だ」としています。 現在、阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、気象庁は火口からおおむね1キロの範囲には立ち入らないよう呼びかけています。 阿蘇山ではおととし11月以降、噴火が連続的に発生するなど、活発な火山活動が続いています。 去年9月の噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、火口周辺で大きな噴石が飛んだのが確認されたため、気象庁は一時、噴火警戒レベルを2からレベル3に引き上げま

    阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁 | NHKニュース
  • 立山連峰 弥陀ヶ原 最近噴火が起きた可能性 NHKニュース

    江戸時代以降、明確な噴火の記録がない富山県の立山連峰の弥陀ヶ原で、17年前の平成10年以降に、ごく小規模な噴火が起きた可能性のあることが分かりました。弥陀ヶ原は気象庁の「常時観測火山」に加えられることが決まっており、専門家は今後も調査を続ける必要があると指摘しています。 この弥陀ヶ原に、先月31日、火山の専門家のチームが入り、地獄谷の西側にある直径およそ10メートルの「くぼみ」を調べました。 その結果、「くぼみ」の付近から比較的新しい火山灰が見つかったことや、火山の噴火口によく見られるすり鉢状の形をしていることなどから、「くぼみ」は新しい噴火口とみられ、最近、ごく小規模な噴火が起きた可能性のあることが分かりました。 「くぼみ」のある場所は一般の立ち入りが禁止されていますが、地元の博物館の学芸員が過去に撮影した写真などから「くぼみ」が出来た時期は平成10年から18年までの間とみられ、噴火もこ

  • 蔵王山に初の火口周辺警報 NHKニュース

    宮城県と山形県の県境にある蔵王山では、今月7日から火山性地震の回数が増えるなど、火山活動がやや活発な状態が続いています。 気象庁は、今後、小規模な噴火が起きる可能性があるとして蔵王山に火口周辺警報を発表し、「御釜」と呼ばれる火口湖から2キロから3キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石などに警戒するよう呼びかけています。 さらに、13日は午後1時までに25回に上っています。 蔵王山では、去年8月以降、ほぼ毎月、地下のマグマやガスの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されていて、今月9日の午後にも1分20秒ほどにわたって火山性微動が観測されました。 地殻変動のデータや監視カメラによる映像には特段の変化は見られないということです。 気象庁は、蔵王山では火山活動がやや活発な状態が続いていて、今後、小規模な噴火が起きる可能性があるとして、13日午後、火口周辺警報を発表しました。 気象庁は噴火が起きるおそ

    蔵王山に初の火口周辺警報 NHKニュース
  • 岐阜県御岳山の噴火について教えて下さい。 - 御嶽山は1979年(昭和54年)10月28日に噴火しましたので現在は活火山ですが... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13135461943 御嶽山は1979年(昭和54年)10月28日に噴火しましたので現在は活火山ですが、それまではもう活動の終わった火山と思われていました 1979年の噴火はマグマ物質である溶岩が地表に流出したのではなく、水蒸気が爆発的に噴出した水蒸気爆発でした、水蒸気爆発によって東南東に並ぶ10個の火口群が形成され10万m^3ほどの小規模な噴出量であって火山灰等が北東方向に広がりました 1979年以降は断続的(1991年、2007年)に小規模な噴気活動が起こっています 1984年の長野県西部地震で山体崩壊が起こったことも噴火と関連して興味深い所です 国土交通省多治見砂防国道事務所や産業技術総合研究所の調査によれば約5200年前の火砕流を伴う噴火を含め、2万年間に4回(約1

    岐阜県御岳山の噴火について教えて下さい。 - 御嶽山は1979年(昭和54年)10月28日に噴火しましたので現在は活火山ですが... - Yahoo!知恵袋
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