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噴火と阿蘇山に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 自撮り中に噴火 阿蘇山(中岳)山頂にいた男性【熊本】(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース

    この写真は、火口からおよそ1キロ離れた中岳山頂で偶然、噴火の瞬間を捉えた写真です。 「(画面を)のぞいていたら白い煙が黒くなって、3秒ぐらいしたらシュシュシュと音がして。怖かったです。まさかそういうのに遭遇すると思っていなかったので」(噴火の瞬間を目撃した男性) 男性は噴石が、黒い雨のように落ちてきたのを目撃しました。 「御嶽山の噴火のことを思い出したので、200メートルぐらい走って、大きい岩があったのでその影に隠れました」(噴火の瞬間を目撃した男性) 男性は数分、岩かげに身を隠し噴石が収まったところで急いで下山し、けがはなかったということです。

    自撮り中に噴火 阿蘇山(中岳)山頂にいた男性【熊本】(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
  • 阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁 | NHKニュース

    16日午前8時半ごろ、熊県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。 阿蘇山で噴火が確認されたのは、先月4日以来で、この際の噴火では噴煙が火口から1キロの高さまで上がりました。 気象庁は「今回の噴火と一連の地震との関連性は不明だ」としています。 現在、阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、気象庁は火口からおおむね1キロの範囲には立ち入らないよう呼びかけています。 阿蘇山ではおととし11月以降、噴火が連続的に発生するなど、活発な火山活動が続いています。 去年9月の噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、火口周辺で大きな噴石が飛んだのが確認されたため、気象庁は一時、噴火警戒レベルを2からレベル3に引き上げま

    阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁 | NHKニュース
  • 阿蘇山が噴火 噴煙2000メートル、警戒レベル3に - 日本経済新聞

    14日午前9時43分ごろ、熊県・阿蘇山の中岳第1火口で噴火が発生したと気象庁が発表した。同庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。火口上空に約2千メートルの噴煙が上がった。同庁は火砕流が発生した可能性があるとみて、噴火の規模や影響の範囲を調べている。首相官邸は同日午前、危機管理センターに情報連絡室を設置。安倍晋三首相は官邸で記者団に「自治体と連携を密に取りながら

    阿蘇山が噴火 噴煙2000メートル、警戒レベル3に - 日本経済新聞
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