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宇宙とホテルに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 宇宙ホテルを2022年に開業へ、12日間10億円

    青い地球の上にのぼる朝日。国際宇宙ステーションから撮影。(PHOTOGRAPH COURTESY OF NASA) 何かと騒がしい地球を離れて、宇宙に行きたいと思ったことはないだろうか? 4年後にはその夢が叶うかもしれない。 米テキサス州ヒューストンに拠点を置くスタートアップ企業のオライオン・スパン社は、2021年までに、史上初となる高級宇宙ホテルを打ち上げる計画を発表した。「オーロラ・ステーション」と名付けられたその施設は、打ち上げ翌年の2022年から宿泊客を受け入れる予定だ。 12日間滞在できるチケットの価格は1人950万ドル(約10億円)で、これは一晩につき79万1666ドル(約8500万円)の計算になる。(参考記事:「米スペースX、壮大な火星移住計画を発表」) 地上320キロを周回 オライオン・スパン社は、今はまだ未来の宿泊客(およびオーロラ・ステーション)を宇宙へ送り届ける打ち上

    宇宙ホテルを2022年に開業へ、12日間10億円
  • 「宇宙ホテル」試験機 空気入れ拡張する作業に成功 | NHKニュース

    一般の人でも宇宙に滞在できる、いわゆる「宇宙ホテル」の試験機に、空気を注入して膨らませ居住空間を大きくする作業が2回目の試みで無事成功し、今後2年間かけて安全性などを検証する作業が始まりました。 この試験機は、輸送時には円柱形に折りたたまれていましたが、28日、少しずつ内部に空気が注入され、風船のように居住空間が徐々に広がりました。作業はおよそ7時間にわたり、全長と直径がいずれも2メートル余りだった試験機が、全長が4メートルに、直径も3.2メートルにまで広がり、無事に終了しました。 この作業は、今月26日にも行われましたが、この際は計画どおりには膨らまず、いったん中止されていました。その後の調査で、これは試験機の折りたたまれた部分が想定よりも固くなっていたためで、構造には問題はないと判断されて、作業が再開されました。 試験機は、今後1週間、空気が漏れていないかなど安全性の確認が行われ、問題

    「宇宙ホテル」試験機 空気入れ拡張する作業に成功 | NHKニュース
  • 民間による「宇宙ホテル」、2020年運営開始へ

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