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宇宙と労働に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 宇宙飛行士ストレス実験に応募が殺到 NHKニュース

    閉ざされた空間に長期間滞在する宇宙飛行士のストレスを診断する方法の開発につなげようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が一般から閉鎖空間に滞在する実験への協力者を募ったところ、8人の定員に対し2000人を超える応募があり、予定より早く締め切られる関心の高さとなっています。 このため、JAXAは血液や唾液などの検査を通じて、ストレスを日常的に診断できる方法を開発することになり、基礎的なデータを集めるため、来年2月から一般の人に閉鎖空間に滞在してもらう実験を始めることになりました。 実験が行われるのは、茨城県の筑波宇宙センターにある宇宙飛行士の選抜試験にも使われる宇宙船を模した施設で、20歳から55歳までの男性8人に2週間、共同生活をしてもらいます。 JAXAでは、実験の協力者に38万円を支給する条件で今月24日から募集を始めたところ、8人の定員に対し2000人を超える応募があり、予定より2週間

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  • JAXAで人工衛星と交信するアルバイト募集 日給3万円、知識不問

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)で人工衛星と交信するアルバイトの募集が、アルバイトの求人情報サイト「タウンワーク」で行われている。 JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、人工衛星の管制技術に関するJAXAの研究に体験モニターとして参加するバイト。JAXA職員からの人工衛星に関する講義を受講後、小型衛星「SDS-4」と交信し、リポートにまとめる。 誰もが人工衛星を利用できる時代に備え、技術の向上や一般化を目的に、人間工学の観点からJAXAと東京理科大学が行っている研究の一環。誰にでも分りやすい衛星技術を目指す研究のため、特別な知識がなくでも参加できるという。バイトの様子はWebなどで配信する場合があるとしている。 3月30日、31日、4月1日、2日、3日のうち1日だけ、時間は午前10時~午後5時で、日給は3万円。採用予定人数は10人(各日程ごとに2~3人)。全国どこからでも自宅からの

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