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宇宙と火球に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 木星で今世紀最大の「火球」 30メートルの天体衝突―京大など:時事ドットコム

    木星で今世紀最大の「火球」 30メートルの天体衝突―京大など 2022年09月13日00時22分 京都大などの研究チームが撮影に成功した、木星に衝突した小天体が大気突入時に光を放つ「火球」=2021年10月15日(京都大・有松亘特定助教提供) 京都大などの研究チームは、木星に突入した小天体が光を放つ「火球」現象の動画撮影に成功した。木星への天体衝突は、1994年のシューメーカー・レビー第9彗星(すいせい)などの例があるが、今回の小天体は推定直径が最大30メートルで、今世紀最大という。成果は、13日から新潟大(新潟市西区)で開かれる日天文学会秋季年会で発表される。 〔写真特集〕宇宙から見た地球 京都大白眉センターの有松亘特定助教らは昨年9月、市販の望遠鏡にビデオカメラを装着した観測装置「PONCOTS(ポンコツ)」で木星の継続観測を開始。約1カ月後の10月15日に、約5.5秒間の閃光(せん

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  • 新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース

    31日朝早く、新潟市の上空で緑色の光を放つ物体が観測されました。国立天文台には東日各地で同じような観測がされたと報告が入っているということで、天文台は「火球(かきゅう)」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下したのではないかとしています。 東京・三鷹市にある国立天文台によりますと、この物体は新潟市だけでなく、神奈川県や千葉県、それに秋田県や岩手県の東日各地で同じような時間帯に観測されましたが、各地で落下物は確認されていないということです。 国立天文台は、小さな彗星や小惑星のかけらが大気圏に突入して輝く「火球」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下した可能性が考えられるとしています。 国立天文台の縣秀彦准教授は「今回の現象は広範囲で観測されていて、火球だとしたら極めて明るいケースになる。上空で光りながら分裂していたという観測報告もあり、非常に珍しい現象だ」と話しています。

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