富士そばが「カツカレー」よりも「カツ丼」をオススメする深い理由【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
【シリーズ富士そばの秘密：第3回】「カツカレー」より「カツ丼」推しな深い理由【東京ソバット団】 こんにちは！ たまにはラーメンも食べている東京ソバット団の本橋です！ 「名代富士そば」といえば、店舗限定のさまざまな限定メニューが売りということで、前回「肉そば」開発の舞台裏を見せてもらったんですが、まだまだ限定メニューに関する面白い話があるので、もういっちょ「富士そばの秘密」をお送りします！ さて、話は戻り、東京・代々木にあるダイタンホールディングス株式会社の会議室。池袋ダイタンフード株式会社常務取締役の木村正志さん、そしてダイタンホールディングス株式会社フィリピン統括マネージャー の工藤寛顕さんと、そばの話をしていたのですが……。 ──実は「ソバット団」を名乗っておきながら「富士そば」のカツ丼が好きなんですが、かなり好評ですよね。 木村 はい。セットが人気ですね。 ──で、メニューにはカレー
富士そばの「朝そば」はモーニング娘。のようにいろいろ付いてくる - 太陽がまぶしかったから
モーニングセットに心が踊る 普段はあまり朝ごはんを食べないのだけど、土曜の朝にはなぜだかおなかがすく。朝の街を散歩しながら店を探すのが結構好きだ。 普段は朝ごはんを食べないことが多いのだけど、土曜の朝にはおなかがすく。金曜夜の食事の影響なのか、疲れているのかわからないけれど、じぶん法則としては確度が高い。牛丼屋の朝定食や朝マックは土曜にしか食べたことがないような気がする。 牛丼屋の朝定食はもちろんとして、喫茶店やファミレスにおけるモーニングなど、ちょっと安くて色々とついてくる朝限定のメニューには心が踊る。「モーニング娘。」というグループ名も「いろいろ付いてくる、盛沢山、おトク感!」が由来である。 富士そばで朝そば そんなこんなで、蒸し暑い街を歩きながら朝ごはんを探していると、富士そばの軒先に「朝そば」の文字。310円できつね（油揚げ）、温玉、わかめとモーニング娘。のようにいろいろ付いてくる
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