ことりカフェが大阪・心斎橋にオープン！｜ウォーカープラス
同店は2014年2月、東京・表参道に1号店を出店。インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、かわいい小鳥たちが棲む部屋をガラス越しに眺めることができる。 【写真を見る】待望の関西1号店はオープン間近。写真は表参道店 餌を食べたり遊んだり、寝ている姿を見ているとついつい時間を忘れてしまうほど、「小鳥たちがかわいすぎる！」と、たちまち話題になった。観光を兼ねて、北海道や大阪、京都などからも足を運ぶ人もいるほどの人気店になり、2014年6月には2号店が東京・吉祥寺にオープンした。 店内は、衛生面についても配慮されている。写真は吉祥寺店 表参道の店は、野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」とインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」、そして吉祥寺の店は地元のスイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」と、小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発し、販売している。 小鳥をイメージし
まるでインコパフェ!? 瓶にはまりこんでもぐもぐするインコがかわいい
インターネット上でTwitterユーザーのぱる子さん（@0909_ark）の家のインコの放鳥風景が「面白すぎる」と話題になっています。 カナリヤシードの入った瓶に2羽ぎちぎちに入って真剣についばむインコちゃん！ その姿はさながらインコパフェやインコ観葉植物、はたまた人気のメイソンジャーを使った「ジャーサラダ」のようにも見えます。ジャーインコ！ 実は、この瓶に入っている「カナリヤシード」という飼料はインコの大好物。カナリヤシード単体では栄養価が高すぎるために、通常は他の餌とブレンドして与えます。ぱる子さんの家でも普段の餌としてはブレンドした飼料をインコに与えているそう。ですが、放鳥すると2羽とも目の色を変えてカナリヤシードの瓶に向かってしまうそうです。カナリヤシードはインコを狂わせるほどの魅力を持つ飼料なんですね……！ 一瞬何かわからない ペン立てにも見える わかります……筆者の実家のインコ
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