あの「日本一うまい駅そば」がついに東京で食べられる こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 まずはこのそばを見てください。どうですか、この黒さ。 このそばは、四谷三丁目にある「音威子府TOKYO」のざるそば(880円)。 「音威子府(おといねっぷ)」という言葉にピンときた人も多いかもしれません。 駅そばファンの間では「日本一うまい駅そば」として有名な、音威子府のあのそばなんです。 その味わいは、色味そのままにワイルド。 ひと口すすると、むせ返るほどのそばの香りが立ち上ってクラクラしそう。 いやぁ、ここまで振り切ったそばには、そうそうお目にかかれません。イメージとしては、そばの実をガリガリとかじっているような気分。 どれぐらいのそばかは、こちらで提供している信州産の更科そば(ざる・680円)と比べてみれば分かるでしょう。オセロか! そんな頑強なそばは、ツユをどっぷりつけて食べるのが正
![東京ソバット団も驚いた──秘境の駅そば「音威子府そば」を知っていますか - メシ通 | ホットペッパーグルメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b84aed18c178074e7e62ebd08c2617ccae053962/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmotohashitak%2F20191112%2F20191112141404.jpg)