※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています JA全農の公式Twitter(@zennoh_food)が、珍しい梨の切り方を紹介し話題になっています。その名も“スティック型”。これは見た目にも楽しい! こちらの梨(以下、画像は全農広報公式Twitterから) スティック型に 食べやすそう スティック型は名前の通り切った実が縦長のスティック型になり、つまようじを刺して食べます。平皿よりもコップなど、底の深い入れ物に盛ると良いようです。また、皮ごと食べて良いとのこと。 切り方の図解 全農では、スティック型の切り方の図解も公開。実を1.5センチ幅で輪切りにし、各スライスを縦に1.5センチ幅で切ってつまようじを刺せば完成。芯があるところは包丁で切り落とし、残った部分は「つまみぐいする」ことを推奨しています。切った手間賃といったところでしょうか。 この切り方のツイートには2万件近いリツイ