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湖池屋に関するhiro777hiro56のブックマーク (4)

  • 5年保存できるポテチ、湖池屋が開発した理由

    スナックメーカーの湖池屋(東京都板橋区)は7月26日、5年保存できるポテトチップスを発表した。災害備蓄用として8月2日から一部店舗で限定販売する。参考価格は400円(税込)。 容器を缶にして保存性を高めた。「缶は密封性、防湿、遮光に優れる。通常のポテトチップスに使用しているアルミ蒸着プラスチックフィルムに比べ密閉性が飛躍的に高まり、保存期間5年を実現した」としている。 缶に入れるため「カラムーチョ」以外の2商品もスティック形状としたが、味付けや商品名は既存商品と同じ。「被災して不安な状況でべるものだからこそ、普段べ慣れている味わいでホッと安心してほしい」。備蓄用ポテトチップスを開発したのもそうした「情緒面の価値」を重視したからだという。 湖池屋は今年3月、地元板橋区が実施した防災プロジェクトに賛同し、区内一斉防災訓練「いたばしシェイクアウト」参加者に「防災ポテトチップス」をプレゼント

    5年保存できるポテチ、湖池屋が開発した理由
  • ポテチが消える? カルビーも湖池屋も…深刻な“ジャガイモ不足”で休売に!  - ライブドアニュース

    2017年4月10日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと やで、ポテトチップスが続々休売するという 北海道台風の影響で、ジャガイモの調達が間に合わないため では定番品の「フレンチサラダ」「梅味」などが休売に まもなく、コンビニやスーパーの菓子売り場から数多くのが消える――。 大手菓子メーカーのから流通各社へ、商品の取り扱いに関する一通の文書が流れたのは3月上旬のこと。その内容は“ポテトチップスの一部商品を休売する”というものだった。 この背景には週プレNEWSでも昨秋報じた北海道産野菜の壊滅的打撃の影響がある。の広報担当者がこう話す。 「昨年8月末の北海道台風の影響で原料(北海道産ジャガイモ)の調達が間に合わず、4月から一部商品を休売させていただきます」 同社は“一部”というが、休売商品は結構多い。定番品ではポテトチップスの『フレンチサラダ』『しょ

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  • なぜお菓子メーカーは“変な味”を出し続けるのか? 攻める老舗3社に聞いてみた

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています (画像は公式サイトニュースリリースより) 「ポテトチップスもも味」「バナナ味」を出した湖池屋、「なっとう味」「ギュウタンシオ味」など味が多彩なうまい棒のやおきん、ガリガリ君「ナポリタン味」が話題になった赤城乳業。3社とも創業50年以上続く老舗メーカーたちだ。競争が激しいお菓子業界の中で、一体彼らはなぜ“変な味”を出し続けるのだろうか? ガリガリ君のナポリタン味はコンビニで見掛けた読者も多いかもしれない。「変な味の商品って当に売れているの?」「売れたら通年商品になるの?」「商品によっては赤字では?」思い浮ぶ疑問の数々。 今回はガリガリ君の梨味の通年販売を猛烈に希望し続けている筆者が、湖池屋、やおきん、赤城乳業の3社の広報担当に「なぜ変な味を出すんですか!」と音をぶつけてみた。 湖池屋「それって当に面白いの?」社内からツッコミも

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  • 仰天!もも味・バナナ味のポテトチップス 「ライバルはLINE」湖池屋の戦略とは? (withnews) - Yahoo!ニュース

    湖池屋が発表したポテトチップスの「バナナ味」と「もも味」は、その斬新さから注目を集めました。およそポテチらしからぬコンセプト。開発陣からは「ライバルはLINEだった」という意外な言葉が。突拍子もない商品が生まれた背景には、スナック菓子の置かれた環境の変化がありました。 【画像】パッケージにも秘密が…思わず「二度見」 前代未聞のバナナ味ともも味 2015年5月に発売された「バナナ味」と「もも味」は、「朝としてのポテチ」という発想から生まれました。当初は、暖かくなる季節に合わせて「がっつりした肉系」という案も出ました。しかし「『暑い=肉』じゃベタ過ぎる」ということでボツになったそうです。 開発陣がこだわったのは意外性です。そこにはスナック菓子の老舗としての危機感がありました。開発を担当した江口まいさんがこだわったのが「コミュニケーションツールとしてのお菓子」でした。 湖池屋によると、スナッ

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