家電ライターの醍醐味は、なんといっても最新家電を試用できること。なかでも、この数年楽しみにしているのが炊飯器の進化です。とはいえ、これらを選ぶ立場となったら見る目もシビアにならざるをえません。特に10万円超の高級炊飯器は、買ってから「思っていたのと違う」となったらショックが大きいですよね。できることなら、みなさんには各モデルの特徴を知り、納得のうえで購入してほしいものです。というわけで今回は、今年発売の高級炊飯器、主要6モデルをピックアップ。使い比べたうえで、どこが長所で惜しい部分はどこか、率直な印象をまとめてみました! 今回試用したのは以下の6製品です。 パナソニック 「Wおどり炊き SR-SPX106」(実売価格7万8210円・以下、Wおどり炊き) 三菱電機 「本炭釜 KAMADO NJ-AW107」(実売価格8万6640円・以下、KAMADO) 日立アプライアンス 「ふっくら御膳 R
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