Tamon @Tamon0703 鉄道敷設法予定線全線開通時のJR時刻表巻頭地図、やっと新作の中国・四国編ができたので公開。今回はrigstさんの作成した地図をベースにさせてもらいました。三江線からさらに分岐があるのに複雑な感情が…。 pic.twitter.com/ttjtuQCnz8 2015-10-25 21:17:02
![Tamonさんの「鉄道敷設法予定線全線開通図」がすごい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ee36e2d3c42d851634cb1fcbe4b2011da8a7727/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F1e52babdc913a45610892e1a4e921d89-1200x630.jpeg)
JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く