![「パブー」が9月30日に閉店 ~ だれでも電子書籍を作成・販売できるサービスの老舗がサービス終了へ | HON.jp News Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d0bdc09aa065ca3f6bb68a67281ea0617afde18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhon.jp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2Fimage-8.jpg)
もちろん、サービスの刷新時には必ず発生する「前の方が好きだマン」や、ある種もはやファンと言っても良い「ヤフー絶対許さないマン」も結構いるのだけれど、多くの人が旧eBookJapanの本のコレクション機能と閲覧機能を愛していて、それがスポイルされたことに憤っているように見受けられた。 新ebookjapanって、目的の本を買う人のためじゃなくて時間つぶしのためになんか読む(できれば無料で)、という人向けのサイトとアプリなので、旧eBookJapanで本を買い続けてきた人とは客筋が違いすぎるのに、統合しちゃったから非難しか出てこないんだよ#eBookJapan — 高橋硅 (@clovers012) March 3, 2019 ちょうど先日、「私たちは本を"消費"しているのだろうか」というnoteを書いたのだけど、そこで挙げたフローとストックの対立軸がそのまま形になって現れたような感がある。利
無料漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」の開発などを手がけるMediBangは1月29日、電子書籍化サービス「メディバン パブリッシング」を公開した。作品を販売手数料無料で販売できるほか、Kindleストアや楽天koboなど4つのストアにも同時配信できるのが特徴だ。 通常の電子書籍ストアと異なり、販売手数料を無料とし、売り上げは100%作者に還元する。同社サイトに投稿すれば、Amazon Kindleストア、iBooks、楽天kobo、Google Play ブックスの国内4大ストアへの配信も代行。同社サイト上で一括で手続きでき、ファイルの最適化や免税手続きの申請なども同社が代行するが、取り次ぎ手数料などは不要で、各ストアの指定手数料のほかは全額が作者の売り上げとなる。 同社は「Cloud Alpaca」やスマホアプリ「マンガネーム」などを開発。制作面に加え、流通でもクリエイターを支
2014 年 5 月 29 日 ヤマダイーブックの新サービスへの移行のお知らせに伴う 掲載内容不備に関するお詫びと今後の対応について 株式会社ヤマダ電機 平素は、ヤマダイーブックをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 現在の「ヤマダイーブック」のサービスに関しましては、2014 年 7 月 31 日に一旦終 了させていただき、8 月より新たな電子書籍サービスへの移行を予定しておりますが、 移行期間中におきまして、 新サービスへの継続にご承諾いただけないユーザー様に関し ましては、 お手持ちのイーブックポイント残高相当をヤマダポイント付与という形で対 応させていただきます。 また、 ダウンロードされたコンテンツに関しましては、 新サービスへ移行後も、 引き 続き閲覧ができるよう、調整を行っております。 新サービスへの移行に伴いましては、既存ユーザー様の不利益とならぬよう、十分 に配
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