リクルートマーケティングパートナーズ(東京・中央)が展開する、大学受験を控えた高校生向けのオンライン学習サービス「受験サプリ」が好調だ。スマートフォン(スマホ)を使い、予備校講師による授業の動画を見て確認テストを受け、自分のペースで"スマホ自習"ができる。前回の受験シーズンに約30万人が利用。現在、自習教材として法人契約する高校が約700校に達している。こうした浸透ぶりを支えるのは、受験サプリの学習効果を高めるための飽くなきPDCA(計画・実行・評価・改善)である。
![学習効果とことん追求 30万人が使う「受験サプリ」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bbe594bd35678ef37daa79d52d19f4ca9febc46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO9586189007012016000000-16.png%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D778cae5f56f7ffcb4d141e54e3760784)
リクルートマーケティングパートナーズ(東京・中央)が展開する、大学受験を控えた高校生向けのオンライン学習サービス「受験サプリ」が好調だ。スマートフォン(スマホ)を使い、予備校講師による授業の動画を見て確認テストを受け、自分のペースで"スマホ自習"ができる。前回の受験シーズンに約30万人が利用。現在、自習教材として法人契約する高校が約700校に達している。こうした浸透ぶりを支えるのは、受験サプリの学習効果を高めるための飽くなきPDCA(計画・実行・評価・改善)である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く