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Historyと軍事に関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 旧日本軍の潜水艦24隻 音波探知機で捉える | NHKニュース

    長崎県の五島列島沖の水深200メートル付近で、海底に垂直に突き刺さった状態の潜水艦など、旧日軍の潜水艦合わせて24隻の姿を、海底探査を専門とする民間の調査チームが音波探知機で捉えました。調査にあたった専門家は「旧日軍の潜水艦については詳しい図面がほとんど残されていないため、検証も進んでおらず、貴重な戦争遺産だ」と話しています。 その結果、海底に垂直に突き刺さったり、海底に横たわったりしている24隻の潜水艦の姿を音波探知機で捉えたということです。 この海域では、太平洋戦争の終戦の翌年、1946年4月にGHQ=連合国軍総司令部によって、旧日軍の潜水艦合わせて24隻を海に沈める処分が行われていて、調査チームは、今回確認された24隻の潜水艦は、GHQによって処分された潜水艦だとしています。 調査チームでは、このうち1隻について、「伊402」という名前の潜水艦だと特定し、残りの潜水艦については

  • 【ウワサの現場】産経ニュース報道で情報多数 昭島警察署に眠っていた謎の金属球体『X』の正体判明(1/3ページ)

    警視庁昭島署(東京都昭島市上川原町)に保管されている、旧日陸軍の航空施設跡地から発見された爆弾のような金属球体3個。詳細がわからず長らく処分に困っていたが、産経ニュースが報道したところ、全国から産経新聞や昭島署に多数の情報が寄せられた。情報を集約した結果、昭島署は球体Xを「航空機の夜間離着陸用誘導灯」と認定。担当者は「こんなに速く詳細が判明すると思っていなかった。情報提供に感謝します」と話している。 処分に困っていた謎の金属球体 平成27年11月17日、昭島市中神町の工事現場から発見された直径約15〜20センチの謎の金属球体3個が、警視庁昭島署に届けられた。この工事現場は、旧日軍の立川陸軍航空工廠や、米軍立川基地(キャンプ・フィンカム)など軍施設の跡地だった。 当初、この金属球体は不発弾ではないかと思われていたが、調査をした自衛隊朝霞駐屯地は「不発弾ではない。詳細不明」と回答。内部から

    【ウワサの現場】産経ニュース報道で情報多数 昭島警察署に眠っていた謎の金属球体『X』の正体判明(1/3ページ)
  • 戦艦武蔵:火を噴く46センチ砲 射撃中の写真発見 - 毎日新聞

  • 戦艦武蔵の船体発見か ネットに投稿 NHKニュース

    フィリピンのレイテ島近くのシブヤン海で、昭和19年10月に撃沈された戦艦「武蔵」の船体の一部とされる写真がインターネット上に投稿され、専門家らの関心を集めています。 シブヤン海はフィリピン諸島のほぼ中央に位置していて、ツイッターに投稿された2枚の写真のうち1枚目の写真には、軍艦の船首部分が写っていて、「菊の紋章が入った船首と巨大ないかり」とコメントされています。 また、2枚目の写真にはバルブのようなものが写っており「日のものであることを示す最初の証拠だ」とコメントがつけられ、バルブの中心部には、「開」や「弁」などという漢字が確認できます。 海上自衛隊のOBなどで作る公益財団法人「水交会」によりますと、「レイテ島に向かう途中に撃沈された『武蔵』の船体が確認されたという話は聞いたことがない」ということで、専門家らの関心を集めています。 ポール・アレン氏は世界有数の資産家として幅広い分野で慈善

    戦艦武蔵の船体発見か ネットに投稿 NHKニュース
  • 「シブヤン海で戦艦武蔵を発見」MS共同創業者ポール・アレン氏が報告

    第二次世界大戦中に沈没した戦艦「武蔵」を発見したと、Microsoft共同創業者ポール・アレン氏が3月3日、自身のTwitterアカウントで報告した。 戦艦「武蔵」 武蔵は1944年、フィリピンのシブヤン海に沈んだ。アレン氏は水深1キロに沈んだ武蔵を、同氏所有のヨット「Octopus」号が見つけたとし、Twitterに写真を投稿。船首に菊の紋があり、巨大な錨があるとしている。同氏はバルブの写真も投稿しており、バルブの中心の部分に「開」などの漢字が書かれているのが見える。 ポール・アレン氏のTwitterアカウント アレン氏は現在、慈善活動を行ったり、スポーツチームを保有しているほか、宇宙探査や海洋調査などに出資し、「Octopus」号を探査や研究のために貸し出してもいる。友人映画監督のジェームズ・キャメロン氏の深海探査に協力したこともある。 Octopus号(アレン氏公式サイトより) 戦

    「シブヤン海で戦艦武蔵を発見」MS共同創業者ポール・アレン氏が報告
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