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Newsとsocietyに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 池袋の公園で毎時480マイクロシーベルトの放射線量検出 地中に何かの物質か

    東京都豊島区は23日、区立池袋町電車の見える公園(同区池袋町)の地表から、国の除染の基準値(毎時0.23マイクロシーベルト)を大きく上回る同480マイクロシーベルトの放射線量が測定されたと発表した。区は、何らかの物質が地中に埋められているとみて、公園を立ち入り禁止とした。 区によると、22日に園内の滑り台などが付いた複合遊具1台から、同0.06~2.53マイクロシーベルトの放射線量を検出。区は原子力規制委員会の助言を受け、23日に改めて遊具周辺を測定したところ、遊具付近の地表の一部から、同480マイクロシーベルトの放射線量が検出された。 高い放射線量が測定されたのはこの一カ所のみで、遊具周辺は22日からフェンスで囲み、立ち入りをできなくしていた。区は専門業者に依頼し、対象物の特定や除去を行う。また、池袋保健所に窓口を設けて、公園利用者らからの健康相談を受け付けるとしている。

    池袋の公園で毎時480マイクロシーベルトの放射線量検出 地中に何かの物質か
  • 1回で6000円買う高齢者も 移動スーパー「とくし丸」が救う「買い物弱者」 – SNN(Social News Network)

    2015年3月3日放送の「ガイアの夜明け」(テレビ東京)は、大手スーパーやコンビニに押されて苦境に立たされている地方の中小スーパーの、生き残りをかけた取り組みを追った。「下りのエスカレーターに乗っている感じ。(売上は)毎年落ちていった。もう会社が潰れるのではないかと」そう話すのは、和歌山市を中心に3店舗を展開する小さなスーパー、サンキョー社長の石原達夫さん(69歳)だ。「今までは守ってばかりでジリ貧。どこかは攻めなければ」と厳しい表情で話し、幹部社員を招集していた。地域のコミュニケーションの場にも攻めの一手として目をつけたのが、徳島で生まれた「とくし丸」という移動販売の仕組みだ。地域のスーパーと契約して、地区ごとに週2回、個人宅の玄関先に専用の小型トラックで訪問する。この事業を任されたのは、入社18年目の御所隆さん(35歳)だ。石原社長が視察に訪れると、商品をぎっしり詰めた小型トラックに近

    1回で6000円買う高齢者も 移動スーパー「とくし丸」が救う「買い物弱者」 – SNN(Social News Network)
  • 日本人大学生 シリアへの渡航を計画 NHKニュース

    人の21歳の大学生が、イスラム過激派組織「イスラム国」の関係者を名乗る人物とインターネットを通じてやりとりし、今月下旬にもシリアに入国しようと渡航計画を進めており、外務省から渡航の自粛を求められていることが、大学生への取材で分かりました。 イスラム過激派組織「イスラム国」による日人殺害事件のあと、ツイッター上では、日人が「イスラム国」の関係者を名乗る人物とやり取りする様子が見られ、NHKは、書き込んだ人たちへの取材を進めました。 このうち、先月末に、ツイッターで「シリアに行きたい」と書き込み、「イスラム国」の関係者を名乗る人物と英語や日語でやり取りしている男性が取材に応じました。 書き込んでいたのは、21歳の男子大学生で、今月下旬にも、トルコを経由してシリアに入国する計画を立てており、航空券の準備を始めるなど、渡航計画を進めていることが分かりました。 取材に対して、大学生は、「け

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