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appleと販売台数に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • アップルが2年ぶり首位に返り咲く--世界スマートフォン販売台数

    2016年第4四半期の世界スマートフォン販売台数で、Appleが首位に立った。ただし、同社とそのライバルである韓国のサムスンの販売台数は、「これまでにないほどの僅差」となっている。 第4四半期に世界で販売されたスマートフォンの台数はおよそ4億3200万台で、前年同期比で7%増加したことが、Gartnerの最新の市場調査で明らかになった。これにより2016年通期の販売台数は15億台近くに達し、前年比で5%の増加となった。 サムスンは、第4四半期の販売台数が8%下落した。これは2期連続の減少で、同社のシェアは前年比で2.9ポイント縮小したと、Gartnerの調査責任者Anshul Gupta氏は述べている。 Gupta氏によれば、「Galaxy Note7」の製造中止により、サムスンの大画面スマートフォンの製品ラインアップに欠落が生じたため、同社のスマートフォン全体の販売台数が減少したという。

    アップルが2年ぶり首位に返り咲く--世界スマートフォン販売台数
  • 【悲報】iPhoneブーム終わる。米4.1%減、日本12%減 : IT速報

    iPhoneの販売台数が伸び悩み、Appleの成長にブレーキがかかってしまったという。 米アップルが26日発表した2015年10~12月期決算は、最終利益が前年同期比1・9%増の183億6100万ドル(約2兆1700億円)、売上高は1・7%増の758億7200万ドルだった。 8カ月連続の増収は確保したものの、売上高の伸び率は10四半期ぶりの低水準だった。中国市場の減速やスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売台数の伸び悩みが急成長にブレーキをかけた。 地域別の売上高では、4四半期連続で70~112%の成長をみせていた中国圏が14・0%増にとどまった。最大市場の米国は4・1%減、日は12・0%減だった。ルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)はロイター通信のインタビューで、中国市場について「16年1~3月期に入って経済軟化の兆候はより明らかだ。今までにない状況に直面している」と

    【悲報】iPhoneブーム終わる。米4.1%減、日本12%減 : IT速報
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