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2005年11月21日のブックマーク (13件)

  • 技術者に特化したSNSを日刊工業新聞が開始--月額315円で2月から

    日刊工業新聞は2006年2月より、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログを組み合わせた技術者向けのサイト「てくてくjp(TechTech.jp)」を開始する。11月21日に明らかにしたもので、利用料金は月額315円となる。 コンテンツのコンサルティングおよびプロデュースはジャパン・デジタル・コンテンツ信託(JDC信託)が、システム開発はホットリンクが担当した。日工業新聞社とJDC信託は、てくてくjpを運営する新会社を共同で設立する方針だという。 製造業やIT関連、生命科学、医療などに関わる技術者や研究者を主なターゲットとする。異分野の人たちがコミュニケーションをすることで、新たな技術開発や技能継承が進むようにする。初年度1万5000人、2年後に採算ラインとなる5万人の有料会員獲得を目標とする。なお、サービス開始から3カ月間は無料で使えるようにし、利用料金は年額課金とする計画

    技術者に特化したSNSを日刊工業新聞が開始--月額315円で2月から
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    「既存のSNSでは深い技術的な話はできない。技術に特化することで、差別化が図れる」何を言ってるんだ。
  • Google、「Google Analytics」のサインアップ受付を中止 ::SEM R (#SEMR)

    Google、「Google Analytics」のサインアップ受付を中止 Google、ウェブ分析ツール「Google Analytics」の新規受付を中止 公開日時:2005年11月21日 16:43 Googleが無料のウェブアクセス解析ツール「Google Analytics」のサインアップ受付を中止した。予想外の需要があったためとしている。サインアップページに用意されたフォームに名前とメールアドレスを入力しておくと、再び受付開始した際に連絡をくれるという。 Google Analyticsはサービス発表後に一部の顧客で不具合が発生したほか、Google Analyticsでの最初のレポート作成まで「12時間」(ヘルプファイルより)としながら実際には2日近くかかるなど、当初の(Googleが想定していたであろう)サービスレベルを維持できない状態が続いている。 Google Anal

    Google、「Google Analytics」のサインアップ受付を中止 ::SEM R (#SEMR)
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    サービス維持のコストの見積もりって難しいなあ。
  • ソニ☆モバ: 11/20のつぶやき~Good-bye Walkman A1000

    到着したウォークマンA1000ですが、Connect Playerのあまりのダメさ加減にあきれて、昨晩はそのままやけ酒モードに突入してしまいました。IT系メディアがレビューを出さない意味がわかったような気がします。つーか、出せないですよ、これでは…。 Connect Playerに関しては、全体的な動作の遅さもさることながら、バイオTX90購入後、今まで見たこともないようなエラーがでるはフリーズするは…。たかだか2GB程度のSonicStageのライブラリを読み込むのに数十分も時間を要し、A1000への転送も恐ろしいぐらいに時間がかかる。Hi-Speed USBの高速転送が聞いてあきれる。アップデート用の常駐プログラムまでインストールさせるのもどうかと思うぞ。やたらとCDDBへアクセスしたりとなんか挙動もあやしい。ソニーBMG問題と同様のことにならなきゃいいけど…。他にも言いたいことは山ほ

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    相当なダメっぷりの模様。
  • http://forums.belution.com/ja/java/000/002/40s.shtml

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    セッションタイムアウト時のHttpSessionBindingListenerの使い方。
  • http://forums.belution.com/ja/java/000/002/35s.shtml

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    HttpSessionBindingListenerを実装したクラスの使い方について。
  • <特別編2> テレビ局を今さら買収する楽天のセンスは致命的! 〜ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件(後編)〜

    <特別編2> テレビ局を今さら買収する楽天のセンスは致命的! ~ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件(後編)~ 2005(平成17)年10月19日(水)・20日(木)、「日経コミュニケーション」20周年記念フォーラムが東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。テーマは、「企業を変えるネットワーク革新」。 今回は、前回に引き続き、20日(木)に行われた大前 研一氏(経営コンサルタント)の基調講演「企業を変えるネットワーク革新 ~21世紀をリードするための条件~」の後編を紹介しよう。 ネット産業が既存のテレビ、ラジオ、パッケージメディアを飲み込もうとしている現在、単なるコンテンツ狙いでテレビ局を買収しようとしている日のネット旧世代のリーダー達に大前氏は落胆と絶望を隠さない。子供の頃からデジタル機器になじんできた若い世代のほうが、来るべきネット時代の見取り図を

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    旧来のテクノロジー/ビジネスモデルの文脈で未来を描こうとする無意味さ。
  • CNET Japan

    アドビ、iPhone向けにFlash Playerを開発中 アドビは、iPhone対応のFlash Player開発が順調に進んでおり、アップルからの承認が得られるならば、早期のリリースが可能であることを明らかにした。 2008/10/01 08:16   [モバイル] 話題のスマートフォン、写真で見るBlackBerry Bold RIM製スマートフォン「BlackBerry」の新モデル「BlackBerry Bold」を2008年度第4四半期にも発売すると発表したNTTドコモ。話題のBlackBerry Boldを写真で紹介する。 2008/10/01 18:14  [パーソナルテクノロジー] 今週の新製品総チェック:「ニンテンドーDSi」登場!auのフルチェンケータイも続々 「任天堂カンファレンス秋2008」が開催され、新型の「ニンテンドーDSi」が発表された。大人気ゲーム機の

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    日本でだけ勝負しても、あまり意味ないよ。
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:オブジェクト指向で継承は使うべきではない?

    DB Magazine 10月号(古!)の『柔軟なシステムを作成するためのC♯によるオブジェクト指向開発の実践』という記事で、少し気になる記述があったので、ちと書いてみます。 「なお、継承は、ポリモーフィズム(多態性)を利用するときのみ使用するのが基となっている。」 「オブジェクト指向による設計では、既存クラスを継承することはあまりない。」 ということで、たしかにJavaやC#によるプログラミングでは委譲によって実装の再利用を行うことが定石となっています。継承はポリモーフィズムのための手段でしかないのかもしれません。記事はC#に関するもので、その意味では問題視するほどの記述ではありません。ただ、これだけ言い切られてしまうと、オブジェクト指向入門的な内容とも相まって誤解する人が増えるのでは、と気になりました。 当に「継承は悪で、委譲は正義」なのか? これは言語の制約によるものです。ここで

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    適切に行われる継承はとても有効だし、委譲をすればよいというものでもない。
  • Web2.0時代の「運用・保守」は? / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    最近はやりのWeb2.0では、サービスは未完成状態でリリースして、少しずつ成長させていく「永遠のベータ」なんて考え方が提示されています。日を代表するWeb2.0的企業である「はてな」でも、近藤社長みずから「50%の完成度でサービスを出すなんて言っていますね。 でも、少しずつ成長させると、その過程に携わった関係者にしかわからない「歴史」や「ノウハウ」が生じてしまい、将来困ったことになるんじゃないかな……なんて考えていたんですが、はてなのCTOである伊藤直也さんが大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマなんて記事を書かれていて、はてなはその問題にどう対処しているのか聞いてみたくなりました。 アジャイル開発では、開発者の間で情報共有をするための工夫がたくさん盛り込まれますが、これはあくまでコードの話。システムの運営に関するノウハウは、伊藤さんも書かれているように泥臭いもので、アジャイル

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    システムとして継続的に運用していくための視点がこれからは必要。
  • 【埋】誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース

    日曜コラムです。こんばんは。 最近発生したSonyBMGの 「XCP事件」 は既に多くの方々がご存知のこと でしょう。音楽CDに新しいタイプのプロテクトを掛けようと採用したのが「XCP」 という仕組みでしたが、それがこともあろうに rootkit と呼ばれるハッキング 手法と同じ隠蔽方法を用いて人知れず自動インストールされ、その隠し穴が 他のマルウェアに悪用される可能性まで残してしまった、という事件です。 海外では既に、これが 「犯罪」かどうか、という議論まで発生しています。 ■“スパイ的コピープロテクト”の波紋 http://www.itmedia.co.jp/news/topics/xcp.html SonyBMGはおそらく、このプロテクト手法がここまで拒絶されるべき性質の ものであることなど、導入当時には全く理解していなかったでしょう。 自分たちの音楽データを「悪どいリスナーたち」に

    【埋】誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    「枠」のないメディアとしてのWeb。制限のない情報流通と、それが精査されていく仕組み。
  • ライトユーザーなんか気にしなくていい? : ロケスタ社長日記

    おいらは、ミルクカフェをはじめとした、いろいろなコミュニティをやっていて、ネットコミュニティに関することは通常の人よりも経験が深いと自負しているのですが、最近思ったことをひとつ。 それは「ライトユーザーを気にしないのも一つの戦略になりうるのではないか」ということです。 今まで、おいらは、サイトを作るうえで「初心者にとってわかりやすいか」などのことを気にしていました。そして、そのことでアクセス数を伸ばす要因にもなったのは事実です。 しかし、はてなや初期の2ちゃんねるを見ている限り、ライトユーザーにとって、少々敷居の高いようなサイトのほうが、コミュニティとして成功するのではないか、と思い始めてきました。 その理由として、アンテナを張っており、新しいものをすぐに発見し、それを使いこなせるリテラシーがある人は、ネットコミュニティにおいて、大部分が質の高い発言ができる人なのですね。 逆に、

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    まずリテラシーの高い層をターゲットにして、そこから利用者を広げていく手法。
  • 川o・-・)<2nd life - web2.0なアプリケーションで使えるアイコン

    http://www.famfamfam.com/lab/icons/ 自分でwebアプリケーションを作ってる場合、外観がどうしても疎かになりがちです。CSSでの見栄えならそこそこ頑張ればいけるのですが、あとちょっとインパクトが欲しい、そういうときに小型のアイコンが欲しい!といつも思ってしまいます。で、時たまそれっぽいアイコンを探してたのですが、有料なライセンスだったり、デザイン的にいまいちぱっとしなくて、これだ!という物がありませんでした。 上記famfamfam.comではそんなweb2.0なwebアプリケーションに似合うアイコンを合計すると1000個ぐらい、FreeもしくはCCライセンス帰属 2.5 で公開しています。今度から作るWebアプリケーションで効果的に使っていこうと思います。 あ、他にライセンスが緩くて素敵なアイコンを公開しているサイトを知っている方がいましたら教えて下さい

    川o・-・)<2nd life - web2.0なアプリケーションで使えるアイコン
    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    今風なデザインのアイコンの素材集。
  • セミナーで決意したシリコンバレーへの恩返し

    九月十六日、東商ホールにて「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」というテーマのフォーサイトクラブ・セミナーに講師として参加した。私は一般向け講演を何年かに一度しかしないので、五百人を超える聴衆を前にひどく緊張した。誌読者に加え、ネット経由でセミナーの存在を知った若い世代からの応募が数多くあったため、当日の聴衆には著しいばらつきがあることが予めわかっていた。そのことを念頭に、内容や構成を何週間も前から考え、当日話し始める直前まで頭の中でシミュレーションを繰り返していた。質疑応答も含めた二時間はあっと言う間に過ぎていき、終ったときには疲れ果てて、身体にはもう何も残っていなかった。当日の様子を収録したCDが十二月号に添付されて誌購読者のお手元に届くとのこと。どうぞお楽しみに。 講演の最後で私は、六月号巻頭「ウェブ社会『当の大変化』はこれから始まる」で詳述した「大変化」に対応

    hiro_y
    hiro_y 2005/11/21
    「アナロジーによってではなく丸ごと理解」する努力。楽天的なビジョンの必要性。