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チームに関するhiroaki256のブックマーク (166)

  • 小さく始める大規模スクラム

    2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。

    小さく始める大規模スクラム
  • チーム全員を「プロダクトオーナー」にする3つのカギ~サイボウズkintone開発陣に聞く - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアが働く上で気になる【開発環境】に焦点を当てた、チーム紹介コーナー。言語やツール類を紹介するだけではなく、チーム運営や開発を進める上での不文律など、ハード・ソフト面双方の「環境づくり」について深掘りして紹介していく。 サイボウズが開発・提供しているビジネスアプリクラウド『kintone』が、右肩上がりの成長を続けている。 2016年3月には契約社数が4000社を突破し、対前年で倍以上の売上を記録。クラウドベースで多様な業務アプリを構築できる点や、カスタマイズ開発の容易さ、そして基幹業務システムとの連携問題をAPIによって解消している点などが、人気の要因となっている。 ビジネスアプリクラウドの『kintone』 この好調を支えているのが、10数名の『kintone』開発チーム。別途設けられたQAチームからのフィードバックや、社内のドッグフーディング(製品を開発者自身がユーザとして日常

    チーム全員を「プロダクトオーナー」にする3つのカギ~サイボウズkintone開発陣に聞く - エンジニアtype | 転職type
  • 週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 読者のみなさんの中には、普段の会議が単なる進捗報告の場に陥ってしまい、事業を成功に導くための組織変革の場にはなっていないと感じている方も多いのではないでしょうか? 料理レシピサイトを運営するクックパッド株式会社は、そんな「進捗報告会」では補えない課題を解決する上で有効な「仕掛け」を行っています。それは、「定期個人面談」です。その効果について仕掛け人である同社のエンジニアであるレオさんは、 チームのいろいろな課題を発見し、解決に導くヒントに出会える。メンバーと強い信頼関係を作り、チームにさらなる活気をもたらし、よりよい仕事ができるようになる。 と語ります。日最大のレシピサイトを支える、この新しい「振り返り」のかたちを取材で

    週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 完璧なプロジェクトなんてない - ソフトウェアさかば

    サブリーダーをやり始めた若い人に「完璧なプロジェクトなんてない」と話したら目が点になっていたので、こちらの方が驚きました。 結果的にうまくいくことはあっても、どんなプロジェクトもそれなりに苦労する事はあるものです。こうすればうまくいく、なんていう王道はなく、その時点、その時点で、ゴールに至る道のりをイメージして、順に課題を解決していくしかないと思います。 完璧を目指す? 完璧を目指すということは理想のプロジェクトがあり、それとのギャップを埋めていく事になるのでしょう。しかし、理想のメンバーが集まるとは限りませんし、理想のメンバーが揃っていても仕様が変わったり、ミドルウェアのバージョンアップ等で問題が生じる事もあるでしょう。 そもそも理想のプロジェクトの状態になったなら、力を抜いて開発するのでしょうか?それはおかしいでしょう。余裕があるなら速く完了すれば良いですし、そもそもそんな事はめったに

    完璧なプロジェクトなんてない - ソフトウェアさかば
  • その目標、チームでやる意味ありますか

    まだ無意味なチームで消耗してるの? チームで足を引っ張るタイプの人っていますよね。 一匹狼タイプはいいんですよ。個人で仕事が完成されているならば。悪いのは「チームで取り組むほうが無条件でいいと思っていて、でもチームのメリットを活かせない人」ですね。 チームだからベテラン新人が混成のこともありますけど、仕事を覚えていない若手が悪いって話しでもないんですよ。始末が悪いのは、間違った努力・考えで足を引っ張る人です。ベテランでも「チーム」に対する考察が甘ければあっという間に地雷を踏むでしょうね。自戒を込めて。 チーム活動に投下しているリソースチームをつくる、動かすには結構なリソース投下が必要です。まずはリソースに思いを馳せてほしいですね。 ではチームを動かすために投下するリソースとはなんでしょうか。調達と製造の人の思惑がぶつかることがあったりしますので、それを調整するためのコミュニケーションコスト

    その目標、チームでやる意味ありますか
  • 朝会のこと - @m_seki の

    朝会は毎朝やるミーティングです。一般的には、立ってやるとか、こんな話するとか、スタイルの説明がありますが、それでは私たちの朝会の実態を表している感じがしないんですよね。今日はスタイルだけではわからない、私たちの朝会の実態を説明したいと思います。ちなみに私たちのチームの規模感は 十数年 x 小学校1クラスより少ないくらいのイメージです。チケット数は数万くらい。 朝会の流れ 私たちの朝会では、現在のイテレーションに配置されたチケットを全部さらいます。メンバーが順に話すのではなく、チケットをひとつずつ見ていきます。(その結果、ほとんどのメンバーにパスが回ります。) メンバーの負荷の方に興味があるチームの場合はなにかしら変化の起きる可能性の高い「メンバーが手をつけているチケット」について聞いて回る方が効率もいいかもしれませんね。 私たちは、各メンバーが昨日やったこと/今日やること、ではなく、チーム

    朝会のこと - @m_seki の