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ビジョンに関するhiroaki256のブックマーク (4)

  • デスクレスSaaSの未来、カミナシの賭け|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

    昨日、カミナシはシリーズBで30億円(エクイティ25億円・デット5億円)の調達を発表しました。事業をピボットしてから約3年、この期間で40億円を超える資金調達をすることが出来ました。 この調達に至るまでの、シリーズA後を振り返ると、長期的なプロダクト戦略について考え続けた時間だった気がします。今回、この先、カミナシはどこへ向かうのかについて書きます。 前半はAll-in-One Productの話。後半はHRTechの話を。一番伝えたいことは最後に書いています。興味ある部分だけでも読んでもらえると幸いです。 オフィスワーカーの進化の歴史自分たちはどこへ向かうのか? その答えを探すために、何から考えようかと思っていたところ、とても良い先行事例があることに気づいた オフィスワーカーの働き方の変遷だ。 人の働き方の質的な進化というのは、現場もオフィスも一緒であり、同じような道を辿るのではないか

    デスクレスSaaSの未来、カミナシの賭け|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
  • 『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」

    2021年3月8日から公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)。作は新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のもと、その終盤においてはリモート環境で制作が行われた。しかし、公開の迫るアニメ映画をリモートで完成させるのは並大抵のことではない。 講演「スタジオカラーのこれからのシステムづくり(仮)」の内容をお届けする。タイトルの(仮)は、登壇者のカラー・鈴木慎之介氏が立ち上げに携わった「ニコニコ動画」のβ版以前の初期名称に由来している 制作環境を構築するため、制作会社であるカラーは、大規模なシステムの強化やインフラの整備を実施。この制作環境構築プロジェクトで主導的な役割を果たしたのが、カラー 執行役員 技術管理統括の鈴木慎之介氏だ。 3月13日、アニメ制作におけるデジタル作画、関連技術をテーマとしたフォーラム「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォー

    『シン・エヴァ』のリモート制作を支えたシステム&ツール - カラーが考える「アニメのデジタル化」
  • 組織にデザインをインストールする最初の一歩|たけてつ

    ※ テンプレートは下の方にあります。(余談の前) 先日、経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言もあり、デザインの重要性が話題になることが増えました。具体的には組織だったり、評価・報酬だったり、採用・育成だったり、多岐に渡っていると思います。今回は、ここ2年間で行ってきた組織デザインのことをまとめ・再構成してみました。 まずは「デザイン経営」宣言の定義を確認「デザイン経営」宣言の資料では、デザイン経営は「デザインを重要な経営資源として活⽤し、ブランド⼒とイノベーション⼒を向上させる経営の姿」と書かれています。そしてプロセスは下記図。 果たして、いきなり「デザインへの投資」を始められますか? 僕の場合、出戻りした当初(2016年秋頃)は、投資するという話はありませんでした。しかも、デザイナーの募集をかけても応募がありませんでした。社外からもデザインにチカラを入れているとは全く見えておらず、見

    組織にデザインをインストールする最初の一歩|たけてつ
  • 【独占インタビュー】「もう一度VRを変える」Oculusを作った男が語る VRとARの進化(後編)

    【独占インタビュー】「もう一度VRを変える」Oculusを作った男が語る VRとARの進化(後編) 3回に分けてお送りしてきた来日中のOculus創業者パルマー・ラッキー氏インタビューもこの後編で最終回となります。 前編、中編ではパルマー氏の人となりや頭の中で考えていることを訊いてきました。後編ではいよいよ、VRの今後について語ってもらいました。 今後数年先のVRはどうなるのか。今のVRの流れを作り、フェイスブックで世界のVRの最先端を見てきた男は未来に何を見て、その中で何に取り組むのか。未来予測は苦手、と言うパルマー氏ですが示唆の多い話が続きます。 ※記事には映画『ソードアート・オンライン オーディナルスケール』のネタバレが含まれます。 前編はこちら 中編はこちら VRHMD+インプラントの未来 ――パルマーさんが考えるVRの最終形とは何でしょうか。 パルマー: 最終形は直接のニューロ

    【独占インタビュー】「もう一度VRを変える」Oculusを作った男が語る VRとARの進化(後編)
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