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仕事術に関するhiroaki256のブックマーク (9)

  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 開発組織の持続可能性について

    Business & Creative で発表したスライドです

    開発組織の持続可能性について
  • 「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話

    この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり

    「部下を育てる」ことを「部下の能力を上げる」ことだと勘違いしていた、という話
    hiroaki256
    hiroaki256 2020/09/30
    部下の行動をシステムによって変容させることしかできない(Redmineをスタートページにするなど)
  • 社会人は「時間リソース」だけでなく「メンタルリソース」を効率化しよう。|石川 聡彦 @ai_aidemy

    以下のアジェンダでブログを書いていきます。 1. メンタルリソースを蝕む様々なタスク 2. 採用活動はメンタルリソースが取られる 3. メンタルリソースを開けために(ノーアポイントデイ) 4. メンタルリソースを開けために(スピードMTGと採用面接) 1. メンタルリソースを蝕む様々なタスクまずは、Twitterでも書きましたが、細切れなアポイントはメンタルリソースを消費します。例えば、「10:00-11:00 自社で打ち合わせ」「12:00-13:00 ランチMTG」「15:00-17:00 移動&訪問先で打ち合わせ」「18:00-19:00 採用面接」などと細切れに予定が入っていると最悪ですw 実際集中的に仕事をできるのは採用面接が終わった19:00以降になりますし、疲れているので「考える仕事」にコミットするのは難しくなります。 他にも、時間リソースの割にメンタルリソースは割かれる仕事

    社会人は「時間リソース」だけでなく「メンタルリソース」を効率化しよう。|石川 聡彦 @ai_aidemy
  • 無駄な会議・ミーティングなくし、生産性を上げるためにやるべき26(+1)のこと - Qiita

    こんにちは。10分で生産的なミーティングができるWeb会議ツール「minmeeting」を開発している伊勢川です。 無駄な会議はエンジニアの敵。いろんな会議をハシゴして飛び回っていると、なんだかすごく仕事をしているような気になりますが、我々エンジニアは何かを創り出すのが来の仕事で、いくら忙しく飛び回ったとしても、よい作品を世に出せなければ存在価値がありません。仕事をしているような気にさせて、創造の時間を奪う無駄な会議は、我々にとって非常に危険な存在であります。 そこで、無駄な会議・残念な会議を撲滅するために、すぐにできること、すぐやるべきことをまとめました。 会議の調整・スケジュール登録 定例を少しずつ減らす 定例は効果的に使えば決して無駄ではありませんが、単なるルーティンワークとして繰り返されているケースも多く、無駄の温床になりがちです。マンネリ化している場合、効果が見えない場合は、一

    無駄な会議・ミーティングなくし、生産性を上げるためにやるべき26(+1)のこと - Qiita
  • 圧縮して働く!?リクルートのグダグダ会議撲滅術

    2016年12月の中旬のとある日。午前11時にリクルートホールディングス(HD)の会議室に数人の女性社員が集まってきた。 彼女たちは「ZIP WORKER(ジップ・ワーカー)」と呼ばれる時間限定勤務で働く社員。リクルートHDは「限られた時間でも専門的な知識やスキルを活かす働き方」を社会に提案するため、2016年9月に自らZIP WORKERを募集。広報や人事、統計解析などのスキルを持つ人材を採用した。彼女たちが、今後のZIP WORKキャンペーンの企画を練るため集まったのがこのミーティングだ。 短時間勤務のメンバーが集まる会議とあって、時間は30分と限られている。会議を仕切るiction(イクション)!プロジェクト事務局の二葉美智子事務局長は、会議の開始前にホワイトボードに会議の議題と時間配分をアジェンダとして書き出した。データ分析の結果を共有する「報告」フェーズと、それを基に次のアクショ

    圧縮して働く!?リクルートのグダグダ会議撲滅術
  • 好奇心旺盛なのに全てが中途半端になる人が持つべきマインド - はなうた横丁

    「なんでもやりたい!」という好奇心旺盛なタイプのぼくは、とにかく興味を持ったことに飛び込んでいって、あれもこれもやろうとしちゃうんですよね。 しかし不器用なぼくはどれも手が回らなくなってきて、その結果すべてが中途半端になったり、どれも成果が出なかったりします。 しかしそんな不器用なぼくでも、最近は中途半端にならず、結果を出そうと思ったら出せるようになってきました。その秘訣を教えます。 好奇心旺盛タイプの罠 まず僕みたいな好奇心旺盛(のクセに不器用な)タイプはとりあえずやってみることには長けています。気になったことにはトコトン手をつけてみるんですね。 で、「あ、違った」とか「これはいいかも」みたいに振り分けていくのですが、この「これはいいかも」が溜まっていくとやりたいことがドンドン増えていったりします。 しかしどうしても1日は24時間しかありませんし、どんなに動き回っても身体は1つです。当然

    好奇心旺盛なのに全てが中途半端になる人が持つべきマインド - はなうた横丁
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

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  • 会社を"見限っている"人のほうが出世する | 出世できない人は「要領」が悪い | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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