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開発と業務に関するhiroaki256のブックマーク (9)

  • チーム中心の組織作りのための6つのチーム設計原則 - mtx2s’s blog

    近年のソフトウェアプロダクト開発組織の活動単位としてよく言われるのは、「少人数で安定したチーム」であろう。表現は違えど、どの文献でもそのように述べられる。 それでは、「少人数」と「安定」の2つの要件を満たせば高パフォーマンスなチームが設計できるかと言えば、そんなはずもない。他にも要件があるはずだ。 そこで、チームに共通して必要だと考える要件を、設計に関わったこれまでの組織から抽出して言語化し、原則としてまとめてみた。それが、「安定」「アトミック」「非兼務」「少人数」「流動性」「イテレーティブ」の6つだ。 初期に携わった組織には欠けていた要素もあるが、何度も失敗を重ねるうちに見いだしたものだ。組織設計のプラクティスとしてよく聞くものもあるが、いずれも実体験を経て必要だと感じたものばかりである。 なお、記事で取り上げる6つのチーム設計原則だけでは、組織設計として不十分だ。チームにどういった機

    チーム中心の組織作りのための6つのチーム設計原則 - mtx2s’s blog
  • プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエムです! 長いのでまとめローコード・ノーコードという言葉の括りは大きな意味をもたず、「プログラマブル」という表現が妥当 プログラマブルな基盤を作って売ることは、課題解決の幅を最大化する。複利でのアセット積み上げが可能で、ひいてはコンパウンド・スタートアップの地盤を作りやすい利点がある この基盤は最初から覚悟を決めて作らないと、後追いで構築するのが難しいため商材としての希少性が高い プログラマブルな基盤は、売り手に高い課題探索・抽象化能力と海外サービスへの強い関心が求められる こうした基盤を事業として成長させることは、将来「Sell work, not software」の時代が来たとしても生き残る手立てを作る最良の手段になりうる まとめても長いですね… はじめに皆さまこんにちは、株式会社ベースマキナの代表取締役社長を務めております高橋と申します。 現在弊社では、ソフトウェアエンジニア

    プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita

    この記事では、以下のようなチームを想定して、お金と手間をできるだけかけずにそこそこセキュリティを向上させることをまとめようと考えています。そんなんじゃだめだ!とか、こういう場合は漏れませんか?というコメント大歓迎です。 想定するチーム 営業やCS、マーケの人など全職種含めると30人前後あるいはそれ以下で、Webサービス(アプリ含む)開発を行っている 副業人材も多く、半数のメンバーは会社支給でないマシンを使っている それらのマシンは他社の業務でも使用されている Macが多めだがWindowsもいる 基的に業務データはクラウド上にあり、PCローカルにあるのは開発途中のデータ、Biz/バックオフィス系のドキュメント、重たいデザイン系データ程度。自社データセンターや、オフィスネットワークでしかアクセスできないサーバはない。 メインの業務ツールはGoogle WorkspaceとSlackとGit

    (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita
  • ISMSの内部監査に向けて行ったこと - ROXX開発者ブログ

    CTO室情報システム担当の吉澤です! 前回ISMSとPマークの違いについて 書かせていただきました。 今回も引き続き紹介させていただきます。 先日、ISMSの内部監査を行いました。ROXXでは2回目、私のキャリアとしては初の監査となりました。 今回の記事ではこの内部監査にお話します。 監査に必要なタスクの洗い出し 監査に備え、必要なタスクを洗い出しました。 マインドマップを利用したので、イメージをつかんでいただければと思います。 このマインドマップで全体のタスク量を把握しつつ順に準備を進めていきました。 各部署へのヒアリング内容 具体的な業務は各部署ごとにヒアリングをしながら項目の確認をすすめていきます。 ヒアリング内容は主に3点を担当しました。 情報資産の洗い出し リスクアセスメント 教育 3点とはいえ業務としては多岐にわたっていたので、作業として最も時間を要したリスク管理について書いて

  • デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAIアジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自

    デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • BtoBなソフトウェア開発における必読書3選 - Runner in the High

    BtoBなソフトウェアの開発において業務知識なしにシステム設計をすることはほぼ不可能に近い。 これまで、業務支援系のシステム開発はSIer企業たちのお家芸であったが、近年ではWeb系のベンチャー企業やスタートアップであってもこれまでSIerが担っていたようなドメイン領域で戦うことが増えている。 「会計処理」「流通管理」「在庫管理」「人事管理」あたりのドメインにまつわるシステム設計は、BtoBをやっていればいつか必ず遭遇することになる。その際にドメインに関する知識を一切持たずにまともなシステム設計をすることはたいていの場合難しい。 Web系であれなんであれ、BtoBなソフトウェアエンジニアは自分たちが取り組むドメインに関する知識を持ってシステム設計に臨む必要がある。これはデザインパターンや設計手法"以前"の話だ。 ITエンジニアのための「業務知識」がわかる ITエンジニアのための【業務知識

    BtoBなソフトウェア開発における必読書3選 - Runner in the High
  • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

    はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

    PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita
  • 優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「悪貨は良貨を駆逐する」 「グレシャムの法則」として有名なこの言葉は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。 ひとつの社会で、額面は同じだが、素材価値(例えば金の含有量など)の異なる2種類の貨幣が同時に流通する場合は、素材価値の高い貨幣が、その素材自体の価値のためにしまい込まれてしまったり、素材として溶かされてしまったり、海外との取引のために流出したりするために、素材価値の低いほうの貨幣だけが流通するようになるということを説明したものだ。 このグレシャムの法則が、組織にも適用できると説いたのが、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンという米国の学者だ。彼は、「ルーチンは創造性を駆逐する」と説いている。人はルーチン化された日常業務(悪貨)に追われている

    優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    hiroaki256
    hiroaki256 2019/04/19
    依頼された仕事はしっかりとこなすが、こちらから仕掛けて仕事を獲ってくることができません。
  • “お客様のため” の “お客様” とは誰のことか、そして "ため" とは具体的に何をさすのか、自分の言葉で説明してみる - ジャスミンソフト日記

    法人向け業務アプリケーション開発を行っているシステム開発会社(以降、SIerと記します)の多くは、社是として "お客様のため” を標榜しています。これ自体は正しい方針でしょう。しかし、ここでいう “お客様” とは誰のことか、そして “(お客様の)ため” とは具体的にどういうことか、についてもう一歩踏み込んでみませんか? という話をします。 前提:SoR と SoE は目的が違う 過去のブログで何度も触れていますが、現代の (IT) システムは、SoR と SoE に大別されます。SoR は社内の事務作業を効率化し、最終的に正しい数字(売上と利益)を確定することにつなげる一連のシステムです。SoE はその会社の先にある不特定多数のお客様向けサービスです。以降は SoR に絞って話をします。 SoR の目的はコストの削減です。業務プロセスの無理、無駄をなくし、ヒトの負担を減らすことは企業にとっ

    “お客様のため” の “お客様” とは誰のことか、そして "ため" とは具体的に何をさすのか、自分の言葉で説明してみる - ジャスミンソフト日記
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