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2018年7月19日のブックマーク (7件)

  • 「技術顧問という働き方」について発表した - おもしろwebサービス開発日記

    Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extremeでの登壇機会を頂いたので、技術顧問という「なんかすごそうだけどよくわからないお仕事」の内容について話をさせていただきました。以前書いたブログエントリをもう少し深掘りして、現状僕が感じている課題感を共有した感じです。 スライドの最後の方でも書いているのですが、僕がやっている仕事(知見を伝えてレールから外れるのを防いだり、外れた軌道を修正する)を生業にするひとが増えるとwebエンジニアの幸せの総量も増えると思うので、「このくらいの内容なら自分でもできるかも?やってみようかな」という人が出てきてくれたら嬉しいなあ。 また、これもスライドに書いてるけど技術顧問と会社とのマッチングに課題があると感じているので、間を取り持てる人や会社がでてくるとよさそう*1*2。savanna.io でも将来的にそういうところまで持っ

    「技術顧問という働き方」について発表した - おもしろwebサービス開発日記
  • 360度評価を導入する7つのステップ | DevelopersIO

    AWS事業部は、AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」を通じて、お客様のAWS環境をまるっとおまかせしていただくことで、お客様のビジネスをご支援する部門です。 今回、AWS事業部で360度評価を実施しましたので、その経緯と結果を7つのステップでお伝えします。 1.何故導入したいのかを深掘りする どのような施策にも言えることですが、なんとなくやりたいだけでは上手くいきません。そこには課題があり、その課題の解決策が施策であるはずです。その課題をきちんと整理し施策に関わる全ての人に共有することが、施策の成功には必要です。 AWS事業部は現在4つの部と2つのグループがあり、人数も50人弱と大所帯です。人数が増えたことで一人の部長が全員をマネジメントすることが難しくなったため、マネジメントをする人間=マネージャーを増やし、マネジメント範囲を絞る必要性が出てきました。 マネージャーを

    360度評価を導入する7つのステップ | DevelopersIO
  • 中学生でもなんとなくわかるDeepLearningのアルゴリズム

    人工知能AI)やDeepLearning(ディープラーニング),この頃よく聞きますよね. しかし,いまいち何なのかよくわからないという人は多いのではないでしょうか. 私の周りの人たちも教養として興味はあるけれども,数式が出てくると何がなんだかという人が多いようです. また,人工知能やディープラーニングをビジネスに応用したいけど何ができるのか全く見当もつかないといった人も多いようです. そもそも,ディープラーニングとはなんのことなんでしょう.AI機械学習との違いはどこにあるのでしょう. そこで今回はエンジニアや理系の学生でない人に向けて,ディープラーニング(主にその基礎となるニューラルネット)の仕組み,原理,アルゴリズムや種類,それが何の役に立つのかについて解説してみようと思います. このような場合には,よくわからない記号が出てくる数式は避けるべきだと思います. しかし,すべてを包み隠さ

    中学生でもなんとなくわかるDeepLearningのアルゴリズム
  • 分散型システム徹底入門 – Part 2. | POSTD

    Cassandra 先ほど触れたCassandraは分散型のNoSQLデータベースで、CAP定理のAとP(可用性と分断耐性)の特性を基準に最終的な一貫性が確保されています。ただ、このように言ってしまうと少し誤解を招くかもしれません。というのも、実際のところCassandraの設定は非常に柔軟性が高く、可用性を犠牲にして強い一貫性を提供することもできるからです。ですが、そうした使用ケースは一般的ではありません。 Cassandraでは、 コンシステントハッシュ法 を使って、渡そうとするデータをクラスタのどのノードが管理するのかを決めています。そしてその際は、データを複製するノード数を示す レプリケーションファクタ を設定します。 注釈: レプリケーションファクタ=3 挿入(キー、値) Cassandraのノード(コーディネータ) Cassandraのノード ハッシュ(キー)=2 ノード#2

    分散型システム徹底入門 – Part 2. | POSTD
  • ぐるなび伊東氏が明かすオウンドメディア立ち上げの極意――新米担当者に贈る“タスクリスト”付き | Web担当者Forum

    わが社でもオウンドメディアを始めたい。 ぜひ君に、担当者として立ち上げを任せたい。 よろしくたのむよ! こんな風に、いきなりオウンドメディアの担当者に抜擢されたら、何から始めればよいかわからず困ってしまうのではないだろうか。 コンテンツマーケティングの有用性が広く理解され、さまざまな企業がオウンドメディアを立ち上げるようになった。それにともない、メディア運営やコンテンツ制作の経験がない人が担当者になるというケースも増えている。 メディア運営って、何が必要なの? 自分で書く? それともライターに依頼する? どうやって探せばいいの? 必要な人員や予算の見当がつかない……。 もし、「もともとオウンドメディアをやってみたかった」という方なら、目標や参考にしているメディアがあるだろうし、作ってみたいコンテンツのイメージを持っているかもしれない。それでも、何もないところからの立ち上げでやるべきことをす

    ぐるなび伊東氏が明かすオウンドメディア立ち上げの極意――新米担当者に贈る“タスクリスト”付き | Web担当者Forum
  • 低レイヤーの学び方 ── システムソフトウェアの世界は「今すぐ役に立つものが全て」ではない - GeekOutコラム

    はじめまして、木村 廉と申します。現在神戸大学大学院の修士2年生で、システムソフトウェアの脆弱性検出やself protectionについて研究しています。 § 実はこのコラム執筆のお誘いをいただいた時、はじめはお受けするかどうか少し迷いました。というのも、「GeekOut」の過去のコラムを見ると、執筆者の皆さんは最前線で活躍されている方ばかりで、一介の学生の私では見劣りするような気がしたからです。 しかしながら、私もエンジニアの端くれですので、他のエンジニアと差別化できる強みも多少は持っています。そしてそれは、幸いにも他の人とかぶりづらいマニアックな部類のもので、参考にできる資料も多くありません。 その強みとは、OSやハイパーバイザ(コンピュータを仮想化するための制御ソフトウェア)といった、基的な制御を行うシステムソフトウェアを開発したり、それに手を入れたりすることです。いわゆる“低レ

    低レイヤーの学び方 ── システムソフトウェアの世界は「今すぐ役に立つものが全て」ではない - GeekOutコラム
  • Firestore利用時のSNS開発におけるDB設計について