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iotとさくらインターネットに関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 人工知能では電力を消費する。そのときに石狩だと半分の使用料になるんです

    どうしてもクラウドというとアマゾンやグーグルといった米国企業を連想してしまう。サイバー空間という領域を日は持てていないのかというと、人工知能やIoTの取り組みを矢継ぎ早に提供して注目されているのが、さくらインターネットだ。同社は、10月5日に発表した「さくらのIoT Platform β」では、“さくらの通信モジュール”というハードウェアの販売にも踏み切っている。 プログラミング+では、同社を含む4社で展開している「KidsVenture」による小学生向けのプログラミング教室のようすを3回にわたってレポートしてきた。さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏に、大胆ともいえる同社の戦略やプログラミング教育IT人材について聞いた。ここ5年ほどで大きく変化してきたデジタルの世界と、人材やプログラミング教育のことは共通の事柄の上にあるように感じた。 さくらは“3つ目の立場”の新しいコンピ

    人工知能では電力を消費する。そのときに石狩だと半分の使用料になるんです
  • IoTのコストと使い勝手を変革する!さくらの通信モジュール、開発中

    さくらのIoT Platformの大きなポイントは、さくら自身がIoTデバイス向けの通信モジュールを手がけること。さくらインターネットの小笠原治さん、江草陽太さん、そして開発パートナーであるエイビット椚座淳介さんに、通信モジュール開発の舞台裏を聞いた。 なぜさくら自身が通信モジュールを手がけるのか? 現在、多くのIoTプラットフォームは、あくまでIoTデータを受け取るクラウド側の仕組みの提供にとどまっている。これに対して、さくらのIoT Platformではさくらインターネット自体がIoTデバイスに組み込める通信モジュールを提供し、デバイスからクラウドまで一気通貫でIoT通信をサポートする。通信モジュールは、サービスに必須のピースというわけだ。 とはいえ、外販されている通信モジュールは世の中に数多く存在している。なぜさくらインターネット自体が開発しなければならなかったのか? これについてさ

    IoTのコストと使い勝手を変革する!さくらの通信モジュール、開発中
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