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新しい考え方に関するhiroetteのブックマーク (3)

  • 「Happyプロジェクト」とは:とりあえず前向き。なブログ:So-net blog

    インターネット上に、新しい通貨概念を導入したWebサービスを提案し、多くの方に使ってもらえるものを、制作し、自由なメンバーで発展を目指すプロジェクトです。 私たちが考案する通貨概念をエンターテイメントとして多くの方に使ってもらい、そこから現在のお金の仕組みを改めて見直してもらうと思ってます。 これまであたり前と思っていたお金の仕組みは調べてみると実はとてもおかしな仕組みの様です。このまま何十年も同じ方法で使われ続けると、おそらく世界はもっとおかしなことになるのかも。と考えています。 そこで、このプロジェクトを通じて、現在から未来の価値観や技術に合わせた新しいお金の仕組みについて多くの人に考えてもらい、発展させて行こうと考えています。 すでにネット上では様々な新しい通貨の取り組みが数多く始まっています。Happyはその中の一つで、おそらくもっともゆるくて自由なプロジェクトです。 ■【更新】H

    hiroette
    hiroette 2009/05/27
    なるほど!はてブしてPRするのね。ということで私も。なんか私にもできることあったらいいなあとは思いつつ、今は蔭ながら応援しております。
  • [徳力] クラウドソーシング的アプローチは、案外日本の文化に合っているんじゃないだろうか

    ネットで集まった開発グループによる鼻歌Q&Aサービス「Hanauter.com」:ニュース – CNET Japanを読んで。 個人的にもメンバーとして入れてもらっている「わくわくオープンラボ」が開発したHanauter.comが無事サービスをリリースしたようです。 このわくわくオープンラボは、個人的に注目しているコンセプトであるクラウドソーシング的仕組みで動いている団体というかプロジェクトというかという不思議な組織。 もともとは、保田さんのブログでの「ちょーちょーちょーいい感じ:ネット事業を立ち上げたい:一緒にやりません?」発言がきっかけで、様々なメンバーが集まり、何度かミーティングをしながら、いろんな紆余曲折があったものの、ついに実際のサービスを立ち上げてしまったのだから凄いです。 私自身は自分がAMNに関わるようになってすっかり余裕が無くなってしまったので、メンバーの末席を汚している

    [徳力] クラウドソーシング的アプローチは、案外日本の文化に合っているんじゃないだろうか
  • [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです

    「クラウドソーシング」を体現するMycroft – CNET Japanを読んで。 CNETにMycroftというサービスの記事が掲載されていました。 「Mycroft」というサービス自体は、「ネットワークでつながった数多くの人々の力を借りて、データ処理やキーワードの付加といった比較的簡単な仕事をいっきに片づけてしまおう」というサービスのようなのですが、気になったのはタイトルに使われていたクラウドソーシングという言葉。 「群衆にアウトソースするからクラウドソーシング」ということだそうです。 実は、クラウドソーシングという言葉を始めて聞いたのですが、今年の6月にWiredで提唱された言葉のようで、すでにいくつかの記事にもまとまっていました。(ちょうど、今日梅田さんのブログでも紹介されていました。) ・思いつきだけでも発明長者に – クラウドソーシングによるソフト開発 ・みんなの力を借りて何か

    [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです
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