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社会と政治に関するhiroetteのブックマーク (4)

  • なぜ、いま日本に「倫理資本主義」が求められているのか? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』/「はじめに」全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

    なぜ、いま日に「倫理資主義」が求められているのか? マルクス・ガブリエル『倫理資主義の時代』/「はじめに」全文公開 世界的哲学者、マルクス・ガブリエルによる初の「日書き下ろし」となる著作、『倫理資主義の時代』(斎藤幸平[監修]土方奈美[訳]、ハヤカワ新書)が日発売しました。 記事では、その刊行を記念して書の序文を全文公開します。資主義が行き詰まりとなり、「入れ子構造の危機」に瀕している現代の世界。その打開の鍵は資主義の放棄ではなく、道徳的価値と経済的価値を再統合し、「善」の組み込みによってアップデートを施した「倫理資主義」の実装であると説く書。こうした発想は、いったいどこから生まれたのか? そして、なぜ彼は世界に先駆けて日で倫理資主義の価値を表明しようと考えたのか? その秘密の一端が、明快に語られます。 『倫理資主義の時代』ハヤカワ新書 私たちは先例のない危機

    なぜ、いま日本に「倫理資本主義」が求められているのか? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』/「はじめに」全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 日本でデモが起きない理由

    若者が少ない、失業者が少ない、 人が集まれる広場がない、大通りがない ※まとめ主がブロックされているため富永@nomikaishiyouze先生のtweetはスクリーンショットで引用しました。

    日本でデモが起きない理由
  • 大半のお年寄りは「若いのに迷惑をかけたくない」と思っているのに…… - シロクマの屑籠

    404 Blog Not Found:備忘録 - そもそもなぜ老は敬われてきたのか 「お年寄りを見殺そう」という第三極の政治勢力: やまもといちろうBLOG(ブログ) 最近、真面目そうな顔写真が入ってイメージチェンジした『やまもといちろうblog』と、アルファブロガーの小飼弾さんの『404 Blog Not Found』に、リンク先のようなディスカッションが出てきました。twitter等でたくさんの意見が寄せられているのを観るにつけても、そろそろ時代の潮目なのかな、と思わずにはいられません。昨今の高齢化・少子化を巡る情勢や時代の閉塞感を思うにつけても、「お年寄りどころじゃない。それより子育てを。未来を。」的な意識が高まってくるのは当然といえば当然でしょう。 もちろん私も、そういった話題に強い関心を持っていますし、そういう目線でメディアを眺めています。また、こうした社会全体の【お年寄り/子育

    大半のお年寄りは「若いのに迷惑をかけたくない」と思っているのに…… - シロクマの屑籠
    hiroette
    hiroette 2012/06/28
    こういう視点は自分の生活圏内では得にくいので非常に目から鱗だった。
  • 地政学 - Wikipedia

    地政学(ちせいがく、独: Geopolitik)は、国際政治を考察するにあたって、その地理的条件を重視する学問である[1]。 19世紀から20世紀初期にかけて形成された伝統的地政学は国家有機体説と環境決定論を理論的基盤とし、ドイツ・イギリス・日アメリカ合衆国などにおいて、自国の利益を拡張するための方法論的道具として用いられてきた。第二次世界大戦後の国際社会において、地政学という言葉はナチス・ドイツの侵略行為との結びつきから忌避されてきたが、しばしば著述家により「自らの著作に一種の荒っぽい格を付与させる」短縮表現として用いられることがある[2]。 1980年代以降に勃興した批判地政学(英語版)は、地理に関する政治的言説そのものを研究対象とする学問であり、ある空間に対する政治的イメージがいかに構築されるかについて論ずる。 呼称[編集] 日語の「地政学」という用語は、ドイツ語「ゲオポリティ

    hiroette
    hiroette 2009/09/15
    歴史学、政治学、地理学、経済学、軍事学、文化学、宗教学、哲学、などの様々な見地から研究を行う為、広範にわたる知識が不可欠となる。また政治地理学とも関係がある→なんか自分の好きな要素が沢山入ってる
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