![明野 OH 1宙返り](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ccde414b3a487573c84ff20fc43ffe3716a83e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FM-3m6Wyh_V0%2Fhqdefault.jpg)
リューシカ・リューシカ(2) & JUNKIN' GAP CLASH 1 (以下、この本に関するネタバレありなので駄目な人は回避して下さい) 灰羽やlainで知られる安倍吉俊さんのリューシカ・リューシカ2巻読了。 この漫画の基本フォーマットはよつばと!と良く似てるかと。 見るもの聞くもの全てが珍しいリューシカには日常が冒険で、そんな 彼女の突飛な言動を周りの人間は振り回されたり温かく見守ってたり。 それを見ている読者はホッコリと和んだり、時に幼い少女の無邪気な 一言にハッとさせられたりする。そんな作品です。 この巻でも、リューシカの空想・妄想が爆発しててトイレットペーパー の深淵にニーチェ(?)を見てたりしてた。(え ページ数が130P弱と少ないですがオールカラーなので割高感はない。 いやむしろ安いんじゃないだろか? 物心がついた頃に不思議だったことを思い出したい人はどうぞ。 JUNKIN
自衛隊引き続き自衛隊の自殺とメンタルヘルスの問題について書いてみます。先のエントリでは「自衛隊には自殺が多い」という風評の確からしさを検討してみました。比較の方法に何点か考慮できてない要素があったので、その辺りの補正について引き続き先のエントリーのコメント欄でアイデア募集中です。今回は自殺の原因についてとりあげます。先のブクマのコメント欄で「むしろ個別具体的な自殺の原因の方に興味がある」「原因別に細分化した方がより分かることが多いのでは」といった意見が見られました。確かに自殺率のみに着目するのではなくて、原因の方向からアプローチした方が良いかもしれません。問題点がより明確になるし、自衛隊で効果を挙げているらしい自殺防止策の、他の会社等での再現可能性を検討するためにも有益でしょう。精神疾患、仕事、借金などが原因防衛省の発表によると、昨年度の自衛隊員の自殺原因は以下です。原因別では精神疾患が2
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軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日本評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日本人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、本当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。本当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回
数多久遠さんのところで紹介されていたので私も便乗してみます。 この写真は、ソマリア沖でピースボートの船を護衛する海上自衛隊の艦艇の姿です。 この写真を公開した大石英司先生(リンク)によると、こういうことです。 これは機密写真でも何でもなく、ご覧のように、パネル写真として、海自がとある所で一般公開しているものです。ただし海自のサイトにはまだないみたいだし、広報としてメディアに流されてもいないらしいです。 嗚呼、艨艟のピースボート!: 大石英司の代替空港 ピースボートが海上自衛隊の護衛を受ける なぜ国家は武力を持たざるをえないのか? ピースボートとソマリア漁民の対称、イルカと護衛艦の関係 日本国もまた一隻のピースボート 米国の核の傘の下で憲法九条が大切と言う私たちには 関連記事 ピースボートが海上自衛隊の護衛を受ける 2ヶ月前、ピースボートがソマリア沖で海上自衛隊の護衛を受けたことがニュースに
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