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軍事と自衛隊に関するhiroetteのブックマーク (2)

  • 自衛官の自殺は何が原因なのか?  自衛隊の自殺とメンタルヘルス2 - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊引き続き自衛隊の自殺とメンタルヘルスの問題について書いてみます。先のエントリでは「自衛隊には自殺が多い」という風評の確からしさを検討してみました。比較の方法に何点か考慮できてない要素があったので、その辺りの補正について引き続き先のエントリーのコメント欄でアイデア募集中です。今回は自殺の原因についてとりあげます。先のブクマのコメント欄で「むしろ個別具体的な自殺の原因の方に興味がある」「原因別に細分化した方がより分かることが多いのでは」といった意見が見られました。確かに自殺率のみに着目するのではなくて、原因の方向からアプローチした方が良いかもしれません。問題点がより明確になるし、自衛隊で効果を挙げているらしい自殺防止策の、他の会社等での再現可能性を検討するためにも有益でしょう。精神疾患、仕事、借金などが原因防衛省の発表によると、昨年度の自衛隊員の自殺原因は以下です。原因別では精神疾患が2

    hiroette
    hiroette 2010/09/20
    こういう風に丹念で客観的な分析を試みるのはとてもいいと思う。
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    hiroette
    hiroette 2010/01/03
    軍隊をもたない国家は、運命を他国に任せる。これは非常にわかりやすく説明してあるエントリ。
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