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2009年11月11日のブックマーク (4件)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    hiroette
    hiroette 2009/11/11
    幸福な気分を通貨にするのと反対な文脈が書いてあるのかな?気になる。
  • 哲学者としてのミヒャエル・エンデ

    このページは、みなさんにドイツで最も有名な作家の一人であるミヒャエル・エンデの考えを伝えようという私の試みにしか過ぎません。知識人はよく、”モモ”を引用してはわれわれがもっとのんびりした生活を送るべきだといいますが、このような月並みなコメントに彼は満足せず、あの女の子と”時間どろぼう”との戦いはそれ以上に意味するところがあると何度もインタビューなどで語っており、それこそが私がこのページを通して伝えようとしていることなのです。ですが、私がゲルマニストでもなく、ドイツ語も読めない人間なので、おそらく多くの誤りをこのページで記していることでしょう。ということで、みなさんにコメントをいただくことによって、このページが改善され世界のさらに多くの人たちに訪れてもらえるようにしたいと思っています。 ※「エンデの遺言」(1999年5月4日・5日にNHKのBS1で放送)を追加しました。 この次は、「鏡のなか

    hiroette
    hiroette 2009/11/11
    「パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?」の著者:広田 裕之さんによるエンデの思想を紹介。「エンデの遺言」についての言及あり。また、「地域通貨入門」という本も書いていらっしゃいます。
  • 短歌ポータル tankaful(タンカフル)

    「月の回覧板」では、短歌に関するイベントや歌集批評会、インターネット上で読むことができる記事を紹介しています。今回は、原田彩加歌集『黄色いボート』、國森晴野歌集『いちまいの羊歯』、川口慈子歌集『世界はこの体一つ分』、鈴木晴香歌集『夜にあやまってくれ』など各種歌集批評会の情報を多く掲載いたしました。 続きを読む

    短歌ポータル tankaful(タンカフル)
    hiroette
    hiroette 2009/11/11
    現代短歌の歌人が集まって、いろいろな情報を提供しています。「歌中の歌人」というコーナーがあって、誰か他の歌人を短歌にしたものを集めてある。ひさしぶりになんか歌集買おうかなあ。
  • みずほの村市場 - 農産物直売所 みずほの村市場/茨城県つくば市

    物の「日そば」 それを 追求し、作り続けています 地元の生産農家が責任持って栽培した「常陸秋そば」だけを使用し、国内産原材料だけで作られた、みずほの村市場の蕎舎にしかない「日そば」を是非ともご賞味下さい。

    hiroette
    hiroette 2009/11/11
    47戸の生産農家からなる農産物直売所。試食もいっぱいあるみたいです。場所は、万博記念公園に近いサイエンス大通り沿い。