この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 LINEやメールで済ませる人も増えてきた「あけましておめでとう」の挨拶ですが、まだまだ年賀状を送り合う習慣も根強い。 その数、昨年の実績で約36億枚とのこと。とんでもない数ですね。 年齢を重ねるにつれ付き合いも増え、中には数百枚単位で受け取っている方もいることでしょう。 この年賀状、毎年大事に取っておく人もいると思いますが、占めるスペースがバカにならない。 かといって捨ててしまうのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使ったり、何かの際に見直すことがあるかもしれない。 そういったジレンマの解決策の1つとしておすすめしたいのが、スキャンしてデータ化しEvernoteに保存しておくこと。 こうしておけばいつでも確認できますし、自然とパソコン内・Evernot
1月1日に当サイトに掲載した記事「紅白の“真の優勝者”は綾瀬はるかだった!? どこよりも早い全曲レビュー」(山口真木氏執筆)に対し、多くのご意見・ご批判を頂きました件につきまして、編集部よりご説明をさせていただきます。 まずは、当記事内にて批評対象となる出演者を「見ていない」「(曲を)知らない」とした記述について、音楽レビューサイトとして誠実さに欠ける内容であったこと、深くお詫び申し上げます。 結果として、多くの読者の皆様を困惑させたことは、編集部における記事内容の精査が不十分であったと反省しております。この内容を受け、筆者とも相談の上で、記事公開を取り止める運びとなりました。 リアルサウンドでは今回のご批判を真摯に受け止め、今後の記事内容に反映させていく所存です。これからも何卒よろしくお願い申し上げます。 (リアルサウンド編集部)
みなさま、正月三が日も終わろうとしておりますけれど、今年もサイエンス通信をどうぞよろしくお願い申し上げます。 できるだけ幅広い分野から話題を選びたいと思っているのですが、あらためてそういう目で眺めてみると、『ニューヨーカー』のサイエンス記事って、バイオ&メディカルな話題が強いですねぇ。数学や物理学の記事は、それに比べるとガクンと少なくなります。まあ、それも当然でしょうかねぇ。社会生活に及ぼす影響という点では、バイオ&メディカルは大きいですからねぇ。 でも、私たちの暮らしへの直接的・短期的な影響の大きさや、狭い意味でのサイエンスに閉じずに、言語や文化や歴史にもつながるような少し広めの間口で、今年も面白い話題をご紹介していきたいと思っています。 とは言いながら、今回もバイオな話題です……。 バイオエレクトロニクスの分野は、まさしく日進月歩ですね。攻殻機動隊の舞台となっている近未来が、じりじりと
画像は函館蔦屋書店Webサイトより 2011年12月5日(日)にオープンし、本好きのみならず、地域住民や観光客にまで幅広いユーザーを集めている代官山蔦屋書店。書籍のみならず、ソフト化されていない映像作品が揃う映画フロアや、世界各国の商品が並ぶ文具コーナーを備えたこの店舗。そのコンセプトを引き継ぎながら、より地域の顧客にマッチさせた店舗として2013年12月5日にオープンした函館蔦屋書店が話題を集めている。 ホリエモンも絶賛! 広大な敷地面積を活かした多様なラインナップ 函館蔦屋書店の1番の強み。それは北海道の広大な敷地面積を活かした、豊富なラインナップだ。敷地面積30,966.12 ㎡、延床面積9,508.44 ㎡ という、都内では想像もつかない店舗の広さは、一般書はもちろん、洋書、専門書、児童書、そしてマンガやゲーム、ファッション雑貨まで取り揃えているというから驚きだ。 「学校や職場以外
参考リンク:超混雑だった東海道新幹線の乗客が「立っているお年寄りをグリーン車に乗せるべきだ」とツイート→炎上 - NAVER まとめ ちょいと新幹線の車掌さんよ!大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのにグリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった。あたいの説得力の無さったら……チーン— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3 車掌さんたちもきょうはきっとお客さんに怒鳴られたり文句言われたり業務に追われたりといろいろ大変だとは思うけど立ってる人への配慮プリーズ。こんなときの規則なんてグシャグシャしてポインじゃ— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3 これで「炎上」しちゃうのか……と愕然としてしま
来る日も来る日も「ラーメン二郎」を食べ続け、ハイカロリーなスープまでも飲み干す“完飲”というスタイルがラーメンブログ界に衝撃を与えた人気ブログ「康太ブログ」が、2013年12月31日を最後に更新終了した。 「康太ブログ」は1日1杯以上のペースで二郎を食べ続けた男の記録。ブログは2011年5月よりログが残されているが、特にここ2年ほどはほぼ毎日二郎を食べ続け、2013年だけでも食べた二郎の数は計387杯にも上るという。 その驚異的な盛りと脂、味の濃さなど、ラーメン界における“ジャンク”な存在として知られる二郎。それだけに、ブログのファンなどからは「そんなに食べて大丈夫なのか」「毎食スープ飲み干すのはやめたほうが…」と、ブログの人気が出るに従い、次第に康太さんの体調を気遣う声が多くなっていた。 また、昨年、一時更新がストップしたときには、康太さんが倒れたのではないかとの憶測が飛び交ったほど。独
あけましておめでとうございます。青木優です。 新年早々のご報告なのですが、昨年12月に会社を設立しました。 僕が「起業」という言葉に触れたのは、大学2年の12月、僕が20歳の時に行ったとあるインターンシップ。自分で事業を起こしていくという価値観に触れたのはあの時が初めてでした。 あれから4年が経った2013年12月3日、ようやく自分の会社を作りました。会社名はSenです。会社の由来はどこかでお話しますが、今回はこの会社のビジョンや事業概要、募集要項などを書いていきます。 最後まで読んでもらえると嬉しいです。 ビジョン:日本の価値のある文化を残していく 日本には素晴らしい文化が沢山あります。日本食、日本酒、伝統工芸、建築物など、地域ごとに異なる特色があります。しかし現状では、商業の均質化、過疎化や人材不足により、日本のいいものが凄い勢いで無くなっている。そして、その多くを、私たち日本人は知り
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