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2014年10月20日のブックマーク (11件)

  • 大学卒業後、すぐに中学校教員に。担任の教員との連携がうまくできず、保護者のクレームに困った。

    【性別】女性 【年齢】(仕事が大変だった当時) 23歳 【当時の職業】 中学校数学 【当時の住まい】 実家の一軒家に親と同居していた。 【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】 今は退職し主婦 【就職のきっかけと経緯】 大学生まで部活動をしており、小さい頃から部活動の指導がしたかったので、大学で教員免許を取得し、講師として勤務していた。 【環境と仕事内容】 中学校に勤務していた。 中学2年生の数学と中学1年生の英語の講師。 2年生2クラスの副担任。 規模は3学年とも6クラスで、職員の数は約35人。 陸上部の顧問で、休日は練習や大会でほとんど出勤していた。 特別手当があり、土日の勤務には手当が出ていた。 子どもたちは複雑な家庭環境の子も多く、勉強に集中できていない子も多かったように感じる。 【大変だった時期】 大学を卒業して講師として働き出して1年目で、最初から大変だった。 【大変だったこと

    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    とっても真摯で良い記事です。:神山町のご報告
  • MATCHAの新方針及び、新体制について

    2014年2月3日に訪日外国人向けWebマガジン「MATCHA」を立ち上げて、8ヶ月半が経ちました。これほど濃かった日々は今までなかったなと思いつつ、立ち上げた日を昨日のことのように感じます。 まずはっきりと言えるのは、MATCHAやインバウンド観光に関する仕事は、当に自分に合っているな、ということです。様々な場所に日々出向き、新しい日を発見し発信していくことは、僕がずっとやりたかったことでした。 毎日トラブルと勉強ばかりですが、一緒にやってくれているメンバーや応援してくれている方々のおかげで、楽しくやることができています。感謝しています。 そんなMATCHAもこれから更に加速すべく、方針をより明確化していきます。今回は、メディアの新方針及び、新体制について書いてきます。 より訪日外国人に特化した内容に MATCHAは日に来る外国人向けのWEBマガジンです。MATCHAの強みは間違い

    MATCHAの新方針及び、新体制について
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    ということで、MATCHA新体制となりました。編集チームメンバーも総入れ替えとなります!新しいMATCHAこれからもよろしくお願いします!:MATCHAの新方針及び、新体制について | Hibilog
  • 写真とコミュニティの力で日本の魅力を再発見---「COOL JAPAN on Google+」プロジェクト担当者に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz

    グーグル株式会社が3月に公開した「COOL JAPAN on Google+」という特集ページがある。独自の視点で魅力的だと感じる"日のカッコイイ"コンテンツを、誰もが世界に発信できるプロジェクトだ。ハッシュタグ「#cooljapan」を付けてGoogle+に投稿することで、日の魅力的な写真コンテンツを集め、世界中の人に発信できる。 このプロジェクトは、経済産業省クリエイティブ産業課が手がける「100 Tokyo」とも連動。100 Tokyoは、日ならではのユニークなヒト・モノ・コトを日英の2ヵ国語で発信するメディアだ。COOL JAPAN on Google+ページ上で、ハッシュタグ「#100Tokyo」が付けられたなかの特に素晴らしいコンテンツについては、100 Tokyoのサイトでも紹介される。 今回、グーグル社のプロダクトマーケティングマネージャーで、「COOL JAPAN

    写真とコミュニティの力で日本の魅力を再発見---「COOL JAPAN on Google+」プロジェクト担当者に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    MATCHAもご紹介してもらっています!:写真とコミュニティの力で日本の魅力を再発見---「COOL JAPAN on Google+」プロジェクト担当者に聞く  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
  • 謝礼品合戦の「ふるさと納税」をどうする?

    内閣改造後の安倍内閣では、「地方創生」を1つの目玉政策に掲げている。その中で、「ふるさと納税」(「ふるさと寄附金制度」)も注目が高まっている。菅義偉官房長官がふるさと納税の控除額の上限を引き上げる方針を示している。 「ふるさと納税」は、当にいいことづくめ? 今年度のふるさと納税は、各地の自治体で過去最多額に達する勢いで増えている。ただ、ふるさと納税をした人に、その謝礼として贈る地元の特産品が、あちこちの自治体でどんどん豪華になる「謝礼品合戦」に、苦言が呈されている。今後、ふるさと納税はどうすればよいのだろうか。 そもそも、ふるさと納税とは、出身地などの自治体に寄附をすると居住地で税金が軽減される仕組みである。ふるさと納税という名ではあるが、税制上は寄附である。また、寄附先は出身地にこだわらず、どの自治体でもよい。例えば、ふるさと納税制度を使い、ある自治体に1万円の寄附をしたとする。寄附し

    謝礼品合戦の「ふるさと納税」をどうする?
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    なんという本末転倒な話。謝礼品ではなく現地に来た時に使えるサービスにすればいいのでは?交通費とか宿泊費還元とか。そうすれば8割負担でも現地で消費もしてくれるだろうし。:謝礼品合戦の「ふるさと納税」をど
  • nanapi古川健介【第4回】たまたま過渡期だっただけで、メディアはこれからもっとやりようがある(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    KDDIにHow toサイト「nanapi」を売却した(10月16日発表)ことで話題となっている株式会社nanapi代表取締役の古川健介氏。nanapiをUU(ユニークユーザー)月間2500万人までに育て上げ、海外向け情報サイト「IGNITION」やQ&Aアプリ「アンサー」を次々にリリースし、常に新しいアイデアを世に問うている。ジャーナリスト・佐々木俊尚氏がnanapiの目指す場所、海外進出、Web2.0、そして古川氏ならではのコンテンツ論について切り込んだ(8月18日収録)。<構成/田中裕子> ⇒第1回はこちらからご覧ください。 ⇒第2回はこちらからご覧ください。 ⇒第3回はこちらからご覧ください。 欧米だけが特殊? アジア進出の可能性 佐々木 進出するのは英語圏だけですか? アジアはいかがですか? 古川 ありだと思っています。他社を見ていると、インドネシアや台湾への進出はスムーズにいっ

    nanapi古川健介【第4回】たまたま過渡期だっただけで、メディアはこれからもっとやりようがある(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    最終回。「逆に欧米だけが特殊だ」っていう発想は面白いなぁ。いやぁ、本当に良い対談でした。編集なしのフル音声聴きたい!:nanapi古川健介【第4回】たまたま過渡期だっただけで、メディアはこれからもっとやりよう
  • 母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄や姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも、当時のコミュニティは「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事。 有力な姉、兄が居ないというのは、生まれながらにしての権力差、損をしたような気分だった。友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あたしもあんなカッコイイおねいさんが居たらなぁぁぁ!」と思ったものである。 しかしそんなチーマーのはしくれ的悩み、長年のコンプレックスであった頑固で残念なくせ毛問題よりなにより、母親の破壊力は偉大であった。 うちは三姉妹だったので、男の子が欲しいばかりに、里親制度でもらって来たオスに勝手

    母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    起承転結がある記事とは、まさにこうゆう記事のことだと思う。読み終わったあと妙に納得している自分がいる。笑:母の狂気 - アラサーOLクソ日誌。
  • オウンドメディアやるなら、ブロガー雇えばいいんじゃない?—採用のポイント教えます : まだ仮想通貨持ってないの?

    「企業のオウンドメディア運営はブロガーの得意分野である」という記事に触発されて書いてみます。 じわじわ進むブロガーのリクルーティング ここ最近、インバウンドマーケティングやらコンテンツマーケティング的な流れの一環で、企業がブログメディアに力を入れる動きが進んでいます。 パッと思い浮かぶだけでも、 ・KDDIの「TIME & SPACE」 ・DODAの「20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』」 ・サイボウズの「サイボウズ式」 ・mixi(Find Job!)の「Startup Ideas & Frameworks」 ・弁護士ドットコムの「弁護士ドットコムトピックス」 ・いわずと知れたLIGブログ なんてところが思い浮かびます。米国でもこの流れは当然進んでおり、何度か紹介しているようにコカコーラはコーポレートサイトをオンラインマガジン化してしまいました。これびっくりですよね。 こ

    オウンドメディアやるなら、ブロガー雇えばいいんじゃない?—採用のポイント教えます : まだ仮想通貨持ってないの?
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    “ブログには可視化しにくいブランド価値など、複雑な効果がある” そうそう、これをしっかりと説明できて企業に売り込めれば、ブロガーはかなり可能性ある。:オウンドメディアやるなら、ブロガー雇えばいいんじゃ
  • 最近のスマホ大きくなりすぎ。今こそ「iPhone Minus」「Nexus 3」だ|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    小さかったあの頃に、戻りたい。 Googleより、6インチのスマホ(ファブレット)「Nexus 6」(ネクサス 6)が発表されました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。 なるほど、「iPhone」シリーズに続き、「ネクサス」シリーズも大型化の波に乗ったようです。時はまさに、大型スマホ時代といえましょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。大型のスマホが出てくるのは構いませんが、その一方で、隅に追いやられている人たちがいないでしょうか。 それは、小型スマホユーザーです。 進む大型化時代の流れとともに、少しずつ大きくなっていったスマホ。その歴史を、簡単に振り返ってみましょう。 まず「iPhone」シリーズですが、初代「iPhone」から「iPhone 4S」までは3.5インチでした。 それが「iPhone 5」で4インチになり、「iPhone 6」シリーズから4.7インチと5.5インチの2

    最近のスマホ大きくなりすぎ。今こそ「iPhone Minus」「Nexus 3」だ|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    きっと出てこないだろうなぁと思いつつ、地味に期待しているのでシェア。:最近のスマホ大きくなりすぎ。今こそ「iPhone Minus」「Nexus 3」だ|タブロイド
  • 所長サンの哲学的投資生活

    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    “ぼくがとくに海外で心地良いのは、カフェにいてもじぶんが透明な存在になれることだ。” これは本当に同意。「透明」っていう表現はすごいよくわかる。そしてそれがとても心地よいというのも。:ひねもすのたり。
  • 「仕事とは何か」を考えるアラサー世代にオススメしたい!川村元気著「仕事。」

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今日は、映画プロデューサー・川村元気さんの「仕事。 (集英社単行)」というをご紹介しようと思います。 僕が、初めて川村さんのお話を聴いたのは、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」にご出演なさっていたときでした。その後、雑誌「UOMO」の連載もちょいちょい読ませてもらっていて「人から話を聞き出すのが上手い方だなぁ」と思っていました。 そんな矢先、そのUOMOの連載をまとめたが発売されるというわけで、これは読まないわけにはいかないと! 実際に読んでみるとやっぱり良いでした。これは多くの方に読んで欲しい。特に「仕事とは何か」と考えてしまいがちなアラサー男子には絶対に読んでみて欲しい一冊です。 川村元気ってどんな人? まずは川村元気さんのプロフィールを簡単にご紹介しておきましょう。 一九七九年横浜生まれ。上智大学を卒業後、東宝にて『電車男』『告白』『悪人

    「仕事とは何か」を考えるアラサー世代にオススメしたい!川村元気著「仕事。」
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    本日更新したブログです!「仕事とは何か」を考えるアラサー世代にオススメしたい!川村元気著「仕事。」 | 隠居系男子
  • ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」

    特集「マイプロSHOWCASE福岡編」は、「“20年後の天神“を一緒につくろう!」をテーマに、福岡を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手を紹介していく、西鉄天神委員会との共同企画です。 皆さんは、をどこで購入しますか? インターネット? 大型書店? コンビニエンスストア? でも、ちょっと思い出してみてください。かつて、自分が暮らす街には小さな屋さんがあって、学校帰りに雑誌やマンガ、参考書などを買っていたことを。 そんな屋さんが街から消えつづけていた2001年4月、福岡の街に「ブックスキューブリック」はオープンしました。 出版不況がささやかれ始めたこの時期に、個人が新刊書店を始めたのは、全国的にも珍しいこと。福岡、京都、東京、イタリア、大阪で暮らし、ここ福岡に書店を開業した、大井実さんにお話を聞きました。 大井実(おおい・みのる) ブックスキューブリック店主。ブックオカ実行委員長。

    ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    こうゆう空間がドンドン増えてくればいいなぁ。:ブック&カフェが街の未来を明るくする。ブックスキューブリック店主・大井実さんに聞く「人と街をつなげるお店のつくり方」