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文房具に関するhiroki-uのブックマーク (62)

  • パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 国産の万年筆メーカーから使いやすい、子供用のエントリーモデル万年筆があればいいのに、とよく思っていました。 そんな待ち望んでいたことが、遂に現実となりました。カジュアルな1000円台、それでいてしっかりと作られた万年筆「Kakuno(カクノ)」がパイロットから発売開始になったのです。今回は、その待ちに待った万年筆、カクノの紹介です。 関連記事(カクノの新色): 子供向け万年筆カクノ(kakuno)の新色登場! ペン先顔がウインクに変わる等、変更点は3つ!≡

    パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ
  • やはり紙のノートは手放せない! おすすめしたい「最高のノート」5選 | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンやスマホが普及した今でも、やはり紙のノートとペンは手放せません。独特の使い心地の良さはパソコンには無いものです。 とはいえ、世の中に選択肢はたくさんあり過ぎます。いったいどのノートを選べばいいのでしょうか? 今回はおすすめしたい「最高のノート」5選を紹介します。 1.Leuchtturm1917 「Leuchtturm1917」は、100年近くにわたってつくられてきた高品質のノートです。ポケットサイズのノートからフルサイズの日記帳、レポーター用のメモ帳まで、さまざまな商品を展開しています。 特に人気が高いのは「Jottbook」と呼ばれる薄型の軽い日記帳です。日々の出来事を記録するのが好きであれば、5年間にわたって毎日短い記録をつけられる「5 Year Memory Book」もありますよ。 他にも、穴あき、横罫線、方眼、無地、ページ数入り、目次付き、角に三角のポケット付きなど、さ

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  • 手ごろな大人筆記具は“デザイン+多機能”で選べ! - 日経トレンディネット

    「2013年春は“手ごろな大人筆記具”が買い!」と題した特集。大反響だった前回のパイロット、三菱鉛筆、オートに続き、今回はトンボ鉛筆、ゼブラの個性的アイテムを一挙に紹介する。 デザイン文具が手ごろに! トンボ鉛筆「ZOOM L102」 デザイン性の高い筆記具として国内外で評価が高いトンボ鉛筆「ZOOM」シリーズ。そのセンスを受け継ぎながらも、ライト感覚で使える「ZOOM LIGHT」の第1弾が多機能ペン「ZOOM L102」だ。 金属軸ながら軽いアルミボディーに、0.5mmシャープペンシル、黒と赤の0.7mm油性ボールペンという3種類を搭載。シャープペンシル機能を搭載したモデルながら軸径が10.5mmとスリムで、普通のボールペン感覚で持てる。 「太い、重いというのが多機能ペンのネックでした。それを軽量にし、手軽に使ってもらえるデザイン文具に仕上げたのがL102です」(トンボ鉛筆商品企画部

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 薄さにこだわった消しゴムが人気、小さな文字の修正に最適 - 日経トレンディネット

    「MONO smart」105円。紙ケースを除いた消しゴムの大きさは厚さ5\.5×幅17×長さ67mm。薄型なのでノートや手帳にはさむことができ、持ち運びにも便利だ(画像クリックで拡大) トンボ鉛筆(東京都北区)が販売する、消しゴムの定番ブランド「MONO」シリーズに加わった新たな顔が人気となっている。2012年9月3日に発売した細長い形状の消しゴム「MONO smart」(モノスマート)だ。初期出荷は予想の3倍程度で推移。年間販売計画30万個のところ、発売後約1カ月半で10万個の売り上げを記録し、好調な滑り出しを見せた。 同商品はこれまでにあった消しゴムに対する“細部が消しづらい”という不満の声を解消するために開発された。「細部消し専用のホルダータイプの消しゴムは以前からありましたが、ノックするなどの二次動作が必要であったり、ホルダーの分だけコストが高かったりと、なかなか定着しづらいもの

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  • 【文房具】地味にスゴイ!ハサミに訪れた3000年目の進化 - ハピママ*

    文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって

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  • 書くという行為を最高に気持ちよくしてくれるオススメ文房具9選。

    ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約7分】 私は学生時代から、無駄にシャープペンを集めてしまうような文房具好きでした。 それは今でも変わっていなくて、街中にくり出しては用もないのに文具屋に足を運んでしまいます。 なんだか、文具って不思議な魅力がありますよね。パソコンがこれだけ発展しても、未だ色褪せない魅力を放っています。 さて、そんな文具フリークスな私が、今までの知識と経験をフルに活かして、オススメの文具を一挙にご紹介してみようと思います。 特に私は、ペンとノートをこよなく愛しています。 ですので今回は、その2点に特化して、それぞれタイプ別にお話ししようと思います。 で

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  • 何を書く?1冊1575円の高級ノート : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    王子製紙グループのアピカは、1冊の価格が最高で1575円(A4判)の高級ノート「Premium C.D. NOTEBOOK」を発売する。表面の凹凸を減らした独自開発の筆記用紙を使い、「万年筆でもボールペンでもシルクのようにさらりとした書き心地」だという。 1冊96枚で、通常の2~3倍の厚みがあり、ノートの製方法は平らに開きやすい「糸かがりとじ」にした。サイズはA4判、A6判、B5判、CDケースサイズなど5種類。年内に6万5000冊の販売を目指す。

  • 長く付き合っていきたい大人のペン "パーカー インジェニュイティ" - Gadget Girl

    大人として、いいものを持っておきたい。 そう思う種類のアイテムはいくつかありますよね?例えば、鞄やなどの革製品、時計、そして文房具。 今日は文房具の中でも特に長く付き合いたいアイテムを紹介します。高級文具ブランド、パーカーの"パーカー インジェニュイティ"というペンです。 "パーカー インジェニュイティ"は12月から一般発売するということなのですが、今回はいち早く使える機会をいただきました。パーカーと言えば、Jotterというシリーズ。雑貨屋さんで必ず見かけるペンです。たくさんのお店で取り扱われているのが使いやすさの証明ですよね。 今回の"パーカー インジェニュイティ"は使いやすさと高級感を追求した、大人のペンという雰囲気。ボックスをあけると、アクセサリーのように美しく配置されたペンが現れます。 "パーカー インジェニュイティ"はリフィールを差し込んで使う仕組みになっているので、キャップ

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  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • 押されてはじめて存在価値が生じるものと一緒になったホッチキス

    先日ちょっとしたアイディアで身近な文房具がとても楽しいアイテムに早変わりする【頭の体操も出来そうな「付せん」】を紹介した。今アイテムを販売しているオンラインストア【suck uk】ではこの他にも多数の「センスあるアイテムたち」が揃っている。その中から特に「これは良いネ」とセンスの良さを覚えたものを、これから何回かに分けて紹介していくことにする。一部では直輸入され、あるいは類似のアイディアによる商品が日国内で発売されているかもしれないが、ともあれお楽しみいただければ幸いだ。 これはホッチキスとスタンプを掛け合わせた文房具【「Stampler(スタンプラー)」】。価格は12ポンド(1600円)。元々日では「ホッチキス」という名前が主流だが、考案者名からつけられたもので、英語ではむしろ「Stapler(ステイプラー)」と呼んでいる。これとハンコを意味する「Stamp(スタンプ)」を合わせ、創

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  • 【流行をつかめ!ビジネス最前線】コクヨS&T「trystrams」(産経新聞) - goo ニュース

  • The World's #1 Selling Leather Pen Holder For Notebooks - Quiver

    Free US Shipping On Orders Over $30 - Free Intl Shipping On Orders Over $100 - Buy One Quiver, Get One 25% Off

    The World's #1 Selling Leather Pen Holder For Notebooks - Quiver
  • iPhone時代の手帳の姿が見えた!? 若越印刷のPLAYOFF

    いつでもどこでも情報を参照できる携帯電話やiPhoneに代表されるスマートフォン。当然手帳の役割も変わってくるはず。iPhone時代の手帳はどうあるべきだろうか――。 そんな問いの回答の1つが若越(じゃくえつ)印刷の新しい手帳「PLAYOFF」シリーズだ。 若越印刷と聞いてピンとくる人はかなりの手帳通だろう。国内の大手手帳メーカー各社の手帳製作を請け負っており、その歴史は長く、創業は昭和22年(1947年)にさかのぼる。今までは、他社ブランドの手帳製作を行ってきたが、2011年からは満を持してオリジナルの手帳を発売する。それが新しい手帳ブランドのPLAYOFFなのだ。 大人向けのシックな手帳 PLAYOFFは3サイズで展開する。詳しくは下表を見ていただくとして、ここではシリーズ全体に共通する特徴を挙げていこう。まず目を引くのが「D-emboss」と呼ばれる、光沢のあるカバーだ。これは2つの

    iPhone時代の手帳の姿が見えた!? 若越印刷のPLAYOFF
  • 文具王が書いたライフハック本『究極の文房具ハック』

    文具選びが楽しくなる 『究極の文房具ハック -身近な道具とデジタルツールで仕事力を上げる』の紹介。著者は、テレビ東京『TVチャンピオン』の文具王こと高畑 正幸氏。素晴らしい内容だった前著『究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 』の続編的なです。 このでは、6つの章に46のライフハックを紹介しています。例えば『机の裏側を開拓する』や『校正はグリーンの蛍光ペンで行う』などなど。前著では文房具が持つ『書く』『貼る』などの機能から文具自体について書かれていたことに対し、この『究極の文房具ハック』では文具王がハックを「ちょっと賢い作業手順」と解釈し、作業に主体を置いて自分はこうしている、と紹介しています。 章立てが面白い このの章立ては以下の通り。統の章では『整理と効率化の大原則は、企画とルールを統一することだ』とあげ、規格統一のためのテクニックとその為の文房具が紹介されています。 統の

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  • 「ビジネス文具」大検証(2) “かさばらないクリアファイル”“乾かない万年筆”の実力 - 日経トレンディネット

    多くの人が特に不満を意識することもなく使っていた定番文具にも、実は進化の余地はあった。見えない不満の解消をうたう最新文具をチェックした。 一見ごく普通のクリアファイルだが、その実力に驚かされたのがコクヨS&Tの「ノビータ」。書類の量に合わせて背幅を変えられるため、書類の量にかかわらず、従来のクリアファイルよりすっきりと収納できるというもの。 従来品では、背幅を超える大量の書類を入れると、ファイルが膨らんで中の書類が丸まったり、表紙がきちんと閉じられずに跳ね上がったりしてしまう。ノビータは20ポケットタイプの場合、最大4cmまで背幅を広げられるので、書類を真っすぐの状態ですっきりととじることができる。書類を詰め込んだファイルをいくつも棚や引き出しに立てたり、積み重ねたりする場合も、同じスペースにより多くの書類を収納することが可能だ。逆に書類が少ないときは、最小5mmまで薄くなる。従来品のよう

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  • ついに出た! モレスキンの75の活用術掲載の世界初ガイドブック | 日経デザイン

    モレスキンに関する活用術を詳細に記した、世界初のガイドブック『モレスキン「伝説のノート」活用術』が出版された。……

  • Moving Company Quotes & Tips to Plan Your Move | MYMOVE

  • デザインフィル、ゼムクリップ「ディークリップス」Lサイズの新柄4種 | 日経デザイン

    デザインフィルは、プロダクトブランド「ミドリ」から、大きなサイズのデザインゼムクリップ「ディークリップス<L>」の新柄4種を9月10日に発売する。今回発売する製品は、「牧場柄」「乗り物柄」「フルーツ柄」「オーケストラ柄」の4柄で、価格は525円。 「ディークリップス<L>」は、通常の「ディークリップス」の約6倍の大きさのゼムクリップで、コピー用紙約20枚をはさめる。書類を束ねるだけでなく、マネークリップやブックマークなど、従来のゼムクリップの枠にとらわれないさまざまな使い方が可能。 今回発売する柄は、アヒルやブタ、ウサギなど、通常版でも人気の高い柄をそろえた「牧場柄」、車や飛行機型の「乗り物柄」、リンゴやバナナなどの果物をモチーフにした「フルーツ柄」、バイオリンやトランペットなどの「オーケストラ柄」の4柄で、それぞれ形の異なる4が1セットになっている。 (笹田克彦=日経デザイン企画スタッ

  • コクヨ、“もしもの時”も日常生活にも役立つ「エンディングノート」を発売

    コクヨS&Tは8月19日、自分の大事な情報を1冊に集約できる「エンディングノート<もしもの時に役立つノート>」を発表した。9月9日に発売し、価格は1470円。 エンディングノートは、2009年6月に同社が発売した「遺言書キット」(参照記事)の続編ともいえる商品。「遺言書に関心はあるが、まずは自分の情報をまとめるノートが欲しい」「もっと若い人にも気軽に書けるノートが欲しい」といった声に応えて開発した。 記入内容は銀行口座やクレジットカード、重要連絡先といった身近なことから、介護、葬儀、相続までと幅広い。エンディングノートの各章は「自分のこと」「資産」「気になること」「家族・親族」「友人・知人」「医療・介護」「葬儀・お墓」「相続・遺言」など内容ごとに分かれており、書きやすいところから記入することで、自分の情報を整理することができる。 中紙には、筆記性に優れた「コクヨ帳簿紙」を使用。しなやかなめ

    コクヨ、“もしもの時”も日常生活にも役立つ「エンディングノート」を発売