日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、株式会社佐賀銀行(本店:佐賀県佐賀市、頭取:松尾 靖彦氏、以下 佐賀銀行)での新システムへの移行および稼働開始を本年5月から予定していましたが、両社合意のもと延期を決定いたしました。 佐賀銀行では、新システム移行に関して次世代オープン勘定系システムBankVision®(バンクビジョン)(注)の採用を決定し順調に移行作業を進めてきました。5月6日の稼動開始を迎えられる状況にあることは両社共通の認識であります。 しかしながら、当社から申し入れたアウトソーシング料金などの再協議については現在協議中であり、協議が整う以前に移行を実行することは必ずしも適切でないと両社が判断合意し、今回新システムの移行を延期としました。 日本ユニシスは、長年にわたり地域金融機関向けのパッケージを提供してきており、特に地方銀行において
日本ユニシス 電気自動車の「充電インフラシステム」を提供 〜青森県でのEV・pHV導入モデル事業にシステムサービスを提供〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、国内で2009年夏以降に本格的な市場投入が予定されている電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(pHV)の「充電インフラ」向けのシステムを提供します。 昨今、地球温暖化問題への対応、さらには、環境分野への投資によって経済活力を向上させるといった政策への世界的な関心が高まる中、日本においては、2009年夏以降、運輸部門のCO2排出を低減し、低炭素社会を実現するための有力な手段として期待されているEVやpHVの本格的な市場投入が予定されています。 またこれに併せて、EVやpHVの普及には、外出先でのバッテリー切れに対する不安を解消するためにも充電インフラの整備が不可欠と考えられ、商業
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