【インタビュー】Google TalkにVoIP技術を提供、今後は無線LAN対応携帯電話にも展開：IT Pro
グローバルIPサウンド アジアパシフィック担当のゼネラルマネージャー ジョン・ファーガス氏（中央）と、アジア担当カスタマーエンジニアリングディレクターのヤン・レジョン氏（右）。左は日本における販売代理店を担当する、ワールド・ワイド・テックの荒川太喨社長 米グーグルは8月24日、同社初のインスタントメッセージング（IM）ソフト「Google Talk」の提供を開始した。機能を絞った使い勝手の良さや、高音質のIP電話機能を搭載した点などが特徴である。 そのGoogle Talk向けにVoIP（Voice over IP）技術を提供しているのが、米グローバルIPサウンド（GIPS）。無料だが高音質の電話ソフトとして世界で急成長しているSkypeなどにもVoIP技術を提供している企業である。 同社アジアパシフィック担当のゼネラルマネージャー ジョン・ファーガス氏と、アジア担当カスタマーエンジニアリ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
VoIP通話にも課税へ--米連邦通信委員会が認可:ニュース - CNET Japan
FMOBILE: FONの5日間の無料配布申し込み台数は8278台！？
Expired
