タグ

ブックマーク / papativa.jp (13)

  • フリー〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略

    ネット関連の仕事に従事しているなら絶対読んどくべきだと思う。 最近、読んだについてエントリーするのがすごく億劫で避けてたけど、これだけは書いておこうと思う。 フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 (単行) 「無料モデル」と聞くと、僕らはすぐに「広告」を思い浮かべる。Google、ヤフー、mixiなどなど、私たちが思いつくネットサービスの大手の大部分の収益は広告に支えられてるからだ。ウェブのサービスを企画してるときに、「無料」が前提になると、たいていの人は収益化の方法として「広告」を最初に考え、そして広告での収益化の現実を知るほどに、いかに広告モデルが厳しいかということを知る。もう少し踏み込んでもせいぜい無料版を餌にして、有料版の顧客を捕まえるというような手法や、最近ならGreeやモバゲーなどで注目されはじめたデジタルアイテム課金などによるモデルぐらいまでしか思いつかないというのが正

    フリー〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略
    hirokiea
    hirokiea 2009/12/22
    papativa.jp - フリー〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略
  • Excelで移動平均を作って傾向をつかむ方法

    へぇ。 知ってる人は当たり前のように使ってるのだろうけど、僕はつい最近まで知らなかった。Excelで簡単に「移動平均」をつくる方法。 最も単純な移動平均は12ヶ月移動平均みたいなものだ。 僕らのような業態だと、特に3月、9月、12月などの期末や年度末などに売上が集中したりして、それ以外の月との差がすごく激しくなることが多い。 こういう状態の売上推移を時系列でグラフ化しても、こんな感じになるだけで、これを見てるだけでは売上が伸びてるのやら落ちてるのやらがよくわからない。 なので、「12ヶ月移動平均」を出す。 「12ヶ月移動平均」は、毎月直近の12ヶ月間を対象として売上を計算しなおすようなものだ。毎月決算するような感じと考えたら良いだろうか。 そうすると、特定月での売上増、減ではなく、トレンドとしてどうかということが把握しやすくなるわけだ。 この赤線が「移動平均」。こうすると、若干ダウントレン

    Excelで移動平均を作って傾向をつかむ方法
    hirokiea
    hirokiea 2009/12/18
    ふむふむふむ。 [見た→] Excelで移動平均を作って傾向をつかむ方法
  • PDCAサイクルの話の続き。WebソリューションとPDCA。

    PDCAサイクルの話の続き。WebソリューションとPDCA。 2009/12/12 2014/8/10 どうでもいいコト, 雑記・備忘録 photo credit: photosteve101 via photopin cc 「PDSじゃなくて、PDCAのほうが良い理由」というエントリーを書いたけど、この話をしたらある人から、ダイレクトマーケティングの世界なら、この「Plan→Do」がスプリットランテストで、「Chekc→Action」がそのテスト結果を踏まえた番実行になるんだよ、というようなことを教えてもらった。 なるほどなるほど。これも重要な考え方かもしれない。つまり、PDCAは、番前、大々的な実行の前に、ちゃんとテストしなきゃダメですよ、ということを意味しているわけだ。 ダイレクトレスポンス型の広告とかだと、「スプリットラン→番」みたいなことは、それこそワンダーマンの時代から行

    PDCAサイクルの話の続き。WebソリューションとPDCA。
    hirokiea
    hirokiea 2009/12/17
    "小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道だと思う。(イチロー)"と同じこと [見た→] PDCAサイクルの話の続き。WebソリューションとPDCA。
  • PDSではなく、PDCAのほうが良い理由

    photo credit: photosteve101 via photopin cc 当たり前のことに気づいた。 最近はアクセス解析やら分析やらが一種のブームみたいなところもあって、やたらと「PDCA」だとか「PDCAサイクル」みたいな言葉が溢れてるわけだけども、前々から、PDCAって、なんでPDCAなんだろうと思ってたんです。 DoとActionって同じじゃないの、とか。 PlanとCheckも同じような意味だな、とか。 だから、Check→Actionを一つにして、「Plan→Do→See」なんて言い方もされるんだろうけど、どっちかというと、このPlanDoSeeのほうが、MECEなんでいいんじゃないかと思っていたわけです。 でも、最近、はたと、なぜPDCAなのか、なぜPDSよりPDCAの方が良いのか、ということに気づいたわけです。 こんなことは皆とっくにというか、当たり前のように理

    PDSではなく、PDCAのほうが良い理由
    hirokiea
    hirokiea 2009/12/11
    習慣化のA。コンサルは、競争力として、調査・分析より、習慣化・学習組織化のが大事になってる。 [見た→] PDSではなく、PDCAのほうが良い理由
  • papativa.jp: 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

    遠藤 功 東洋経済新報社 2005-10-07 売り上げランキング : おすすめ平均 気軽に読めて直ぐに役立つ 大事なテーマを取り扱っている 現場力を鍛える第二弾 Amazonで詳しく見る by G-Tools まだ会社が小さくて、社員数も少なかった頃は誰が何をやってるかなんて誰もが理解してた。誰が今てんぱってて、誰がどのお客さんの案件やってて、どこのフェイズにいるのか、どんなトラブルが発生しているのか、意識せずとも「見え」ていた。次第に人が増え、情報の伝達の効率性や共通スキルの蓄積などのために部署ができ、業務が細分化され、気づけば「見えない」領域が広がっていた。 そして「情報共有」が経営課題として持ち上がる。「隣の人が何してるかもわからない」なんて悩みが俎上に上がり、掛け声のように「情報共有」が叫ばれる。 しかし、よくよく考えて見ると、当たり前だが、「情報共有」は目的ではない。 「情報共

  • papativa.jp: 情報共有のスタイル

    情報共有のスタイル 社員がどんどん増えてきて、それを取りまとめるために自然と階層が生まれていき、グループやユニットができあがり、それぞれが情報共有しなければという恐怖心からあらゆる接点、階層、ラインで情報共有を目的とした会議ばかりが行われる。 情報共有を否定するわけではなく、情報共有は絶対に必要なのだが、情報共有を目的とした会議に莫大な時間がつぎ込まれ、共有すべき内容自体を生み出すところに避ける時間がどんどん減っていくのは、なんとも矛盾しているではないか。 Web進化論のなかで、梅田さんは、電子メールは情報の送り手が受け手を選ぶ仕組みに支えられていて、それは従来の組織構造を支援するシステムだ、みたいなことを書いていて、この部分にすごく共感を覚えた。「電子メール」という1つのツールの話ではなく、今までの組織における情報共有という考え方の前提には、情報の送り手が、情報の受け手を選ぶという前提が

  • サイバーエージェントの「近距離手当」の目的

    経済新聞「会社とは何か」より。 数年前から顕著になってきた傾向として会社に入っても短期間で退社していってしまうという現象。大卒者の二割が職に就かず、入社後三年で約三割が離職らしい。 若者が会社での自分の居場所、働く意義を見失いつつあることが原因だと言う。 最近の若者は所属する職場や集団を「ウチの会社」ではなく、「ウチら」と呼ぶそうだ。 こういった若者たちを取り込み、新しい連帯感の構築を目指す事例として、サイバーエージェント(CA)の「近距離手当」制度がとりあげられている。この制度は面白い。 ストックオプション目当てなどで集まった人材の流出に悩んでいたCAでは「組織力を高めるのは仲間意識」として、東京渋谷の社から二駅圏内に住めば毎月三万円を補助する制度を導入した。これにより社員の四割が半径二キロのエリアに居住。もちろんこの制度だけが功を奏したわけではないだろうが、離職率は18%から8%

    サイバーエージェントの「近距離手当」の目的
  • papativa.jp: BEYES EDIT STORE

    BEYES EDIT STORE BEYES EDIT STORE KAYACとSonyFamilyClubとのコラボ。 ショッピング体験をいかに楽しくできるか、ワクワクするものにできるか。 ちょうど同じテーマで取り組んでいる案件あっただけに、このサイトはちょっと悔しい。 必要なものを消去法で探して購入するのではなく、 そこでの体験が、商品が物欲を喚起させる。

  • papativa.jp: 大量に「媒体」を創出

  • 図解・仕事術 最強の時間力―タイムマネジメントの法則60

    明説 日タイムマネジメント普及協会 エクスナレッジ 2003-10 売り上げランキング : 15,834 おすすめ平均 基 なかなか良いだ 直ぐに実践に移せる時間管理術の Amazonで詳しく見る by G-Tools これは良いだ。なるほど、と発見がたくさんある。 明日からすぐに取り入れたり考え方、ツールがてんこ盛り。 単なる時間管理、マネジメントの手法を唱えるだけではなく、組織のあり方や、仕事質などをきわめてわかりやすく、論理的に説明している。 ビジネスマン、特にマネジャーやリーダーなどは必読である。 ■「四つの時間」をコントロールする 仕事と時間の関係は、 ・自分一人の仕事の「(a)はじめ」と「(b)終わり」 ・他人と共同の仕事の「(c)はじめ」と「(d)終わり」 この四つに集約される。 この四つをコントロールすることがタイムマネジメントの第一歩とし、著者らが提唱

    図解・仕事術 最強の時間力―タイムマネジメントの法則60
  • papativa.jp: 携帯ネット通販急拡大

    hirokiea
    hirokiea 2005/05/05
    PCと比べるとどこにどうお金が落ちてるのか俯瞰できない。。
  • papativa.jp: 従業員の価値とは?

    従業員の価値とは? 『仕事に使えるゲーム理論』のP.312「従業員の最適配置」より ジェーンは、1日にスイッチ1個か、もしくは歯車1個をつくれる。 ビルはスイッチ2個か、もしくは歯車7個をつくれる。 この極めて単純なモデルから、従業員の能力を判断するのに必要な考え方が得られる。 ジェーンとビルを比較すれば、ビルのほうが価値ある人間であることは間違いない。 では、ジェーンを解雇すれば良いか? 表面的に見れば、ジェーンはスイッチをつくるにせよ、歯車をつくるにせよ、ビルの能力に劣る。ジェーンのパフォーマンスはビルに含まれているので、ジェーンは解雇してしまえばいいのではないか。 しかし、これは間違いだ。 仕事を交換すればジェーンは二日間に歯車7個もつくれる。これが理解できるだろうか? 答えを聞けば簡単だ。そのまま引用しよう。 あなたの会社にビルしかおらず、急にスイッチ二個が必要になった。スイッチ二

    hirokiea
    hirokiea 2005/04/17
    はっ!村
  • papativa.jp: 文章は受け身形を使わない

    hirokiea
    hirokiea 2005/04/17
    今日作ってる資料にはいってた。ヤバ。
  • 1