HTML::TagCloudを利用して、MTのカテゴリを記事件数で重み付けしてみた。 MTのテンプレートを利用してcloud用にXMLを書き出し、プラグインからメインページにcloudを表示する。 cloud用XMLは、単純にカテゴリ名とリンク、カテゴリに含まれる記事数とした。 参考にしたのは、naoyaのはてなダイアリー - HTML::TagCloud。 モジュールの利用は実例があったために比較的簡単。 とりあえず、見た目とかはそのまま。 濃淡とかは余裕があるときに、やる気があったら手を出してみる。 で、問題はXML::LibXMLで日本語を使う時。 UTF-8のXMLをXML::LibXMLで解析した場合、find*関数で得られた値が更にUTF-8でエンコードされてしまう。 日本語を扱う場合、この点が問題になる。 そのため、encode("utf8", $var)のようにしてUTF-