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web2.0とfutureに関するhirokieaのブックマーク (11)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • http://blog.picsy.org/archives/000330.html

    hirokiea
    hirokiea 2006/02/25
    検索=能動的、SNS=受動的?
  • Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる: 本

    Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる: 本
  • 最速インターフェース研究会 :: del.icio.us買収と1470.netのExit戦略

    すでにあちこち書かれているけど米Yahoo!がdel.icio.usを買収した。 del.icio.usは良くあるネットベンチャーではない。買収されるために作った会社、というのは、まあ実際そうだろう、実際そうだろうけれどもそんなこと言うやつはスーツ脳だ。スーツ脳の恐怖だ。 del.icio.usは完全独立中立国家だった。 - 概要を取得してAdsenseを貼り付ける、であるとか。 - AmazonのURLならアソシエイトIDを付加する、であるとか。 そういうことをしない。 AmazonのURLは正規化したほうがいいに決まってるのにそういう特別扱いをしない。クロールをしない。ブックマーク以外のデータを保持しない。URLのMD5ハッシュ値をキーにしていてdel.icio.usにURLを教えずにそのページに関する情報を取得することが出来る(これは、だいぶ昔に書いた)。完全一致の取り出しに特化して

    hirokiea
    hirokiea 2005/12/18
    今回のゲームの上がりはあまりにも美意識にかける。
  • 情報だけで世界が成立していたらあなたの会社は生き残れる? - kokepiの日記

    タイトルがうまく思いつきませんが、だらだらと思いつきを書きますよ? 情報が自律している世界に経済があったらきっとこんな感じ。 構造 生産:全ての情報生産者 ↓ 流通:広告屋、アフィリエイト 高速道路:検索屋 ↓ 小売 百貨店:ポータル 専門店:コンテンツサイト 地域商店:個人サイト ↓ 消費 地域コミュニティ:CGM 消費者:個人 要素 商品:コンテンツ 対価:トラフィック パッケージ:RSS みたいな感じなんじゃないか。 鉄道(XML/EDIみたいな)を敷設する資力がなくても、コンテンツをRSSというパッケージに梱包することさえできれば、あとはXMLが開拓してきた道を走る100万台のトラック(無数のWEBサービス)が適切な受け手に届けてくれる。そんなイメージ。金融とかメディアとかはメタのメタとか複雑になるから無視。 <こっから妄想> ろくに売り物作れてない生産者が「うちに直接足を運んで

    情報だけで世界が成立していたらあなたの会社は生き残れる? - kokepiの日記
  • いやなブログ: Binary 2.0カンファレンス 2005 発表資料とレポート

    Binary 2.0カンファレンス 2005 発表資料とレポート Binary 2.0 カンファレンス 2005 は大盛況のうちに無事終了いたしました。開催にご協力いただいた皆様、スピーカーの皆様、参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。 当日の発表資料とレポートをこのエントリでまとめています。参加報告などはこのエントリへのトラックバックで受け付けています。よろしくお願いいたします。 Binary 2.0 時代の到来 - 高林哲プログラムはなぜ Mona OS で動くか?fork?何それ? - ひげぽんDynamic Programming Language C -- 私は誰? - 浜地慎一郎g++と例外キャッチボール - 中村孝史G-Inspector -- GTK+ ランタイムインスペクション - 青笹茂実行時自己書き換え佳境 - 首藤一幸ハードコアバイナリアンへの道 -

  • Zopeジャンキー日記 :Amazon Mechanical Turk

    Amazonが「Mechanical Turk」という面白いことを始めて、ブログ界に反響が起きている。 Amazon Mechanical Turk http://www.mturk.com/mturk/welcome ここにはたくさんの「仕事」がある。 誰でもそれを好きなだけやって、稼ぐことができる。 ここにある「仕事」は、「HIT(Human Intelligence Task)」と呼ばれる。 ソフトウェアでは処理できない、人間の知性を必要とするタスク(作業)だ。 仕事の依頼者は「Requester」と呼ばれ、誰でも依頼者になれる仕組みらしい。 いまのところは、Amazon自身である「Amazon Requester Inc.」だけのようだ。 いま「Amazon Requester Inc.」から出ている「仕事」は、例えば以下のようなものだ。 (注:リンク先はこの「仕事」ですが、時間の

    hirokiea
    hirokiea 2005/11/23
    人件費の安い国の人々の稼ぎとしては良い仕事でしょう。そのすごさ。
  • ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan

    Microsoft会長のBill Gatesは10年前、インターネットブームの到来に備えるよう注意を促すメモを社員に送った。そのGatesが先ごろ、再び社員に対し、ウェブベースの広告収入によって支えられるソフトウェアからの挑戦に目を向けるよう号令を発した。先週、同社は「Windows Live」「Office Live」という2つのオンラインサービスに関する計画を発表した。先月末に送られた以下のメモのなかで、Gatesはオンラインの現状に関する自身の見方を示している。 差出人:Bill Gates 送信日時:2005年10月30日 9:56 PM 宛先:幹部社員および直属の部下、上級エンジニア 件名:インターネット・ソフトウェア・サービス Microsoftはこれまでずっと、ソフトウェアビジネスにおける変化を予期し、先導的立場に立つべく行動してこなければならなかった。 10年前の12月、私

    ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan
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    hirokiea 2005/11/23
    アプリケーションサービスはプラットフォームであり、アドスペースである。
  • Ringo's Weblog: 人工人工知能(Artificial Artificial Intelligence)

    人工人工知能(Artificial Artificial Intelligence) Amazonが、圧倒的に面白い概念を発表して実際に事業をはじめたので紹介しておく。 http://www.mturk.com/mturk/welcome これは何か。サイトの説明にあるのは、 > Complete simple tasks that people do better than computers. And, get paid for it. Learn more. > Choose from thousands of tasks, control when you work, and decide how much you earn. 「単純な、ちょっとしたコンピューターにはできないタスクをやって、お金をもらおう。」 「すきなときに好きな仕事を選んで働いて、いくらもらうかも自分で決めよう。

    hirokiea
    hirokiea 2005/11/23
    アマゾンのmturk。プログラムで人が動く。その中間としてのアマゾンってのはすごい。
  • OSCON 2005 Keynote - Identity 2.0

    Photo by James Duncan Davidson/O'Reilly Media, Inc. Dick Hardt | Founder & CEO, Sxip Identity Watch Dick deliver a compelling and dynamic introduction on Identity 2.0 and how the concept of digital identity is evolving.

  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

    hirokiea
    hirokiea 2005/10/08
    情報ソースの共有、加工。プラットフォームの提供。ミニマムプロフィット。
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