CINDERELLA PLANNING “シンデレラプランニングとは“ 外側からはじまる、内面の自信 シンデレラプランニングとは7万人の統計データを基に1人1人に似合うファッションやコスメ&メイク、ヘアスタイル、インテリアなどのトータルプロデュースサービスです。 「外側からはじまる、内面の自信」それこそが当サービスのコンセプトです。 自信がある人は輝いてみえます。自分という存在を肯定し、より素敵になろうと前向きな努力を重ねることはキレイになったり、信頼される自分へと繋がります。自信を持つためにまずは自分を知ること、そして視覚から自身を理解することが大切です。人にはそれぞれ生まれ持った個性が存在します。当サービスでは、7万人の統計データから生まれた88診断による分析を基に、それぞれの個性(内面)と見た目(外見)を調和させます。 ※新宿サロンでは、車椅子やベビーカーもお客様もご利用できます。ご
12月5日、ソーシャルネットワークサービスmixiで注目のアプリが登場した。自分のページに訪れたユーザーがすぐにわかる『リアルタイム足跡』アプリである。公開から10日、15日現在61635人の利用者数を誇り、mixiアプリの『全体の人気ランキング』において堂々の一位を獲得している。 『リアルタイム足跡』はmixiの一ユーザーであるよしきっず氏が開発したアプリ。自分のプロフィールページに設置したガジェットが、他人に読み込まれたタイミングで足跡をカウントし、リアルタイムに足跡を表示する。残念ながらmixiの仕様上、PCのみ対応であることなど制約も多いが、シンプルな表示であまり重くならないため、使いやすいアプリだ。 mixiの特徴の一つであったリアルタイムの『足あと機能』が一定期間更新の『訪問者機能』へと変わって半年。未だにかつての『足あと』を要望する声は少なくない。 それに対し、株式会社ミクシ
今年のはじめに「今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編)」というブログ記事を書きましたが、個人開発して起業した「Q&Aなう」や「パパパパ開発合宿」の運営を通じて、僕が今年1年でさまざま経験したことを盛り込んで、いま改めてWebサービスについて考えていることを書いてみようと思います。とくに個人開発者の方やこれからWebサービスを作りたいと考えている人たちに読んでもらえたら、とても嬉しいです。 僕自身の実体験を元に構成しているので、人によって役に立ったり、立たなかったりかもしれませんが、その点はご容赦を。 例によって長文になったので、目次を作りました。 1. 目標を立てる、目的意識をしっかり持つ 2. 作らないと始まらない 3. ”プロトタイプ開発者”になろう 4. プログラミングは怖くない 5. 最初から完璧を求めない 6. デザインがすべてを作る 7. スタートダ
中川翔子 (しょこたん) 公式アプリ Saeko 公式アプリ 南明奈 (あっきーな) 公式アプリ 千葉雄大 公式アプリ 釈由美子 オフィシャルアプリ GUAPO OFFICIAL APP
現代のネット社会そのものと言ってもいいほど発達したソーシャルネットワークサービス(SNS)ですが、同時に個人情報の保護について問題視する声も大きくなっています。世界最大級のSNS「Facebook」がまさかここまでの情報を記録しているとは……と驚いてしまうような内容が明らかになりました。 オーストリア・ウィーン在住のマックス・シュレムさんは、ある日、Facebookはいったいどれくらい自分について知っているのか、ということに興味がわき、Facebookに対して情報の開示を請求しました。 ソーシャルネットワークでは自分のデータをバックアップするためにダウンロードできるようになっていますが、EUの評議会が定めた個人情報に関する決定「Directive 95/46/EC」では、適法性を保証するため、企業が保有している非公開データについても開示を請求できます。 そこで、マックスさんはアイルランドの
『5年後、すべての産業はソーシャル的に見直されるだろう。 すべての産業は作り変えられるのだ』 2010年にマーク・ザッカーバーグがファイナンシャルタイムスのインタビューで語った言葉だ。 この言葉、なんとなくわかるのだが、正直に言うと「ソーシャル的に見直す」という意味が今ひとつピンとこなかった。 すべての業界は変わっていく、と言いつつも、まだ具体例は見ていない。 しかし今回渡米し、世界最大オンライン旅行代理店「エクスペディア」で 社長 Scott Durchslag氏(以下スコット)から直接ビジョンを聞く機会に恵まれ、 やっとそれが腑に落ちた。 エクスペディアは、マイクロソフト社の部門として1996年にスタート、1999年にスピンオフし、 現在はHoetls.comやTripadvisorなど複数の旅行ブランドを持っている巨大企業だ。 エクスペディアは本当にソーシャルな企業である。 ソーシャ
竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション本」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも本物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、本書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての
「儲けちゃ駄目」は道徳じゃなくて科学の話。論理的に駄目なんです――川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第2回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 12→ 成り行き任せでスタートした,ドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。2回めとなる今回のテーマは,「事業を成功させるための方法論」について。 パソコン通信時代の話から始まって,サービスを立ち上げる時の考え方や,「ヒットするもの」に対する捉え方まで。相変わらず,いろいろな方向へと話題が拡散する氏との対談だが,今回も面白い話をたくさん聞けたので,ぜひお昼休みなどにでも読んでみてほしい。 関連記事: ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を本日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 ジブリ
It’s a question we often get from developers: how many downloads does it take to make it to the top? App tracking company Distimo has revealed data for top apps on a country-by-country basis for the biggest markets. According to the analytics company, the number required to get to the top of the free charts varies widely. Markets like Italy and Australia are easier to crack, requiring 10,000 downl
ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は、普及が進むスマートフォンの利用動向調査を実施した。全国の15歳~69歳の男女3096名を対象に、2011年10月、PCインターネットによるアンケート調査を行い、フィーチャーフォンおよびスマートフォンの利用動向についてまとめた。 まず、所有する端末については、所有する端末ごとのユーザーの比率は、フィーチャーフォンのみが79.4%、スマートフォンのみが15.3%、両方の端末を併用しているユーザーが5.3%だった。スマートフォンのみのユーザーと、併用しているユーザーを合計すると20.6%となり、スマートフォンを所有しているユーザーは20%を超えていた。 1日あたりのインターネットの利用頻度については、フィーチャーフォンのみユーザーは、利用者の割合が52.7%で、平均利用時間が49.2分であった。これに対し、スマートフォンユーザーは、96.2%がインター
Tweet Don't be lame blogger向けの情報に特化したブログ、『ProBlogger』に情報がweb上でものすごいスピードで広がっていく"Viral(バイラル)"という現象について分析した素晴らしいインフォグラフィックが掲載されていたのでご紹介。 Viralするコンテンツをつくるには、を考えるにあたってはまさに手引きといえる超大作でした。 早速以下より。 1. なぜViralは発生するのか:メトカーフの法則 メトカーフの法則というものをご存知でしょうか。 「ネットワークの価値はノード数(ユーザー数などの個体値)の二乗に比例する」という意味で提唱された法則なのですが、これがインターネットやSNS上でViralという現象が発生しうる理由とされています。 なぜならインターネットやSNSでは、関係性が広がり、関係性の間を繋ぐ方法が増えれば増えるほど、より容易に、より急速に、より
昨夜ふとTwitterを眺めていたら、宮崎洋史氏のツイートでこちらのイイヅカアキラ氏の記事の存在を知りました。 TECHse7en - mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある ご本人にTwitterで確認させてもらったのですが、「mixiの特性からしてインフラへの道は極めて困難と思われるので、mixiは他の道を模索するしかない」という結論で、これには私も完全に同意です。後述しますがmixiには万人に受け入れられるパブリックさはなく、一部の人のコミュニケーション・ツールとして特化するしかないはずです。 ただし記事では、具体論として「インタレスト・グラフに注力すべし」となっており、私はこれには多少の異論があります。mixiは趣味や嗜好を軸につながるインタレストグラフに特化したSNSとしてその機能や利便性を磨くべきではないだろうか。 Facebookにコミュニケーションインフラと
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