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顧客創造に関するhiroomiのブックマーク (8)

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    「ユーザ(利用者)を丁寧に観察して、彼ら(依頼主)が本当に必要としているものを見つけ出す。」
  • 極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日00:05 カテゴリ書評/画評/品評WEB+DB PRESS 極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 技術評論社稲尾様経由で著者より献御礼。 受託開発の極意 岡島幸男 初出2008.04.03;販売開始まで更新 ソフトウェアの受託開発というものに書かれた日語のとしては、今まで読んだ中で最も誠実に書かれたであるように感じた。 それだけに、それらのに関する不満がかえってふくれあがってしまったのもまた偽らざる心境である。 書「受託開発の極意」は、SIerの雄、永和システムマネジメントに勤める著者が、受託開発についてまとめた一冊。「WEB+DB PRESS plusシリーズ」の一冊でもある。 目次 - 『受託開発の極意』amazonで予約開始! - TECH-moratorium : テクモラトリアムより より詳細な目次が 受託開発の極意 ―― 変化はあなた

    極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 : 404 Blog Not Found
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    「本書のような書物のために、モックプロジェクトを用意するのは可能だったはずだ。」
  • 書評 - アジャイルレトロスペクティブズ : 404 Blog Not Found

    2007年10月01日16:15 カテゴリ翻訳/紹介Art 書評 - アジャイルレトロスペクティブズ 実は小野さんと同時期に献いただいていたのだけど、なかなか書評できず。小野さんだけではなく「スゴ」の好意的書評も出たので、正直ほっとしている。 アジャイルレトロスペクティブズ Esther Derby / Diana Larsen著 / 角征典訳 [原著:Agile Retrospectives: Making Good Teams Great] 小野和俊のブログ:アジャイルレトロスペクティブズ - 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: チームリーダーは「アジャイルレトロスペクティブズ」から盗め ああ、やっとこれで音で語れる。 書「アジャイルレトロスペクティブズ」は、一言で言えば、「反省会」の。後ろ向きで暗いものになりがちな

    書評 - アジャイルレトロスペクティブズ : 404 Blog Not Found
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    「どうも私は本書の「レトロスペクティブ」が「会議のための会議」にしか見えなかった。」
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
  • まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」 (6ページ目):日経ビジネスオンライン

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    まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」 (6ページ目):日経ビジネスオンライン
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    「今の消費は、「お金を払えばなんでも買える」か、さきほどの「これで、いい」かのどちらかに」>「これが好きなんだ、という感覚がどこかにいってしまっている。」
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    顧客「再発見」の戦略思考:一回で片づける。>APPLEの修理方法
  • まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    「食というのは、人生において最も大切なエンタテインメントのひとつですから。」とは言いつつ、サーバ統合・集約話にもに…。
  • まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン

    今は、まだないけれど、ほしくなっちゃう商品の広告を考えてみよう NBO 糸井さん、6月6日日曜日の「矢沢永吉×糸井重里」素人社長会議「お金のことを、あえて。」、無事、終了いたしましたね。 糸井 はい。 NBO 満員の観客のみなさんはもちろん、ユーストリームでご覧いただいた延べ5万5000人近くの全国、いや世界中の人たちに、いろいろなヒントを与えてくれた、と思います。 糸井 そうだといいんですが(笑) NBO さてさて、今回の連載のいよいよ最終回は、「消費のクリエイティブ」、について、です。消費のクリエイティブ、って言葉、すでに連載第二回で触れていただいているのですが、この言葉に込めた糸井さんの思いを改めて教えていただけますか? 糸井 消費のクリエイティブ、というのは、ずいぶん前から僕の中にあった言葉なんです。80年代にコピーライターを稼業としていたとき、モノ自体の差異化ができなくなって広告

    まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン
    hiroomi
    hiroomi 2010/06/11
    「食というのは、人生において最も大切なエンタテインメントのひとつですから。 」
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