Vimのキーバインドはやっぱり便利 インフラ系だと手元にViしかなく触らなければならないことがあるのはもちろんのこと、その他の機会でもやっぱりVimのキーバインドは便利なのでVimっぽく操作できたらいいのに。。みたいな機会は多いと思います。実際筆者もVScodeを使いつつ、キーバインドはVimのものを利用しています。 しかしながら、その種類が多くて覚えにくかったり体系的にまとまっているものが少なかったので、自分用にまとめました。 これは最初に覚える !は強制の意味。強制的に保存とか、強制的に終了とか。 ZZ保存して閉じる。 wは書き込み、qは終了、eはファイルを開く。 .は直前の操作を繰り返す。 Ctrl+gでファイル情報の閲覧 uはUndo。 Ctrl+rはReDo。 Ctrl+nは後方補完。(前方補完はCtrl+p) 選択系コマンド 効率的にビジュアルモードを使いこなしましょう。なおV