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ブックマーク / japan.cnet.com (1,823)

  • 私が「iPhone XS」を絶対に買う理由

    Appleが2018年のiPhoneを正式に発表した。5.8インチの「iPhone XS」、6.5インチの「iPhone XS Max」、6.1インチの液晶ディスプレイの廉価モデル「iPhone XR」だ。 3機種とも2017年に出た「iPhone X」と似た形状で、ディスプレイには切り欠きと「Face ID」センサがある。Appleの伝統的なホームボタンはなくなるが、私はTechRepublicのJason Hiner編集長 とは違い、まったく問題ない。 私の場合は、Face IDはほとんどいつも問題なく機能する。iPhoneを持ってロック解除するために画面を上にスワイプすることで、Face IDは魔法のように、意識しなくても機能する。 すべては画面サイズの話 だが、私が今年iPhone Xを買い換えるつもりなのはFace IDが理由ではない。私にとって重要なのは画面サイズだ。 今回は大

    私が「iPhone XS」を絶対に買う理由
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    hiroomi 2018/09/15
  • 職場の業務効率化は約半数が「行われていない」--経理業務の自動化需要は高い

    現在の職場において、業務が効率的に行われていると思うかを質問したところ、約半数となる48.7%が「効率的に行われていると思わない」と回答したという。 「効率的に行われている」と回答した人に対し、具体的な業務効率化の手法を聞くと、「業務内容の見直し」(51.3&)、「OA機器の導入」(39.6%)、「システムやツールの導入」(35.7%)と、業務効率化の手法としてはオーソドックスなものが上位になっているという。一方で、「ロボットの導入」は7.8%とし、ロボットによる業務の自動化や効率化は普及していないと指摘する。 自動化してほしい業務についての質問では、「経費精算」(38.0%)、「伝票の起票・整理」(31.7%)、「取引先からの入金確認」(31.3%)が上位となり、対面業務より単純作業の自動化を求める声が多く挙がったとしている。 ロボットに代行してほしい業務についての質問では、「データ入力

    職場の業務効率化は約半数が「行われていない」--経理業務の自動化需要は高い
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    hiroomi 2018/08/22
    “「経費精算」(38.0%)、「伝票の起票・整理」(31.7%)、「取引先からの入金確認」(31.3%)が上位となり”
  • 「x86の支配を打ち破る」--Arm、ノートPC向けチップのロードマップを発表

    Armは、数十年にわたるIntelのPC市場支配を弱めるほど強力だと考えるチップについて、2020年までのロードマップを発表した。 Armが設計したチップは、Qualcommが主に製造しているプロセッサのおかげで、スマートフォン市場を支配している。2018年現在、QualcommのArmプロセッサはまた、「Windows 10」搭載のノートPCにも進出し、HP、レノボ、ASUSが採用したほか、サムスンが近く発売する製品にも使われる見込みだ。 これらのノートPCは、バッテリの駆動時間が長く、4G対応だが、600ドル(約6万6000円)以上という価格は安くなく、性能面でIntelの「Core」チップに遠く及ばない。 しかし、Armは5月末に発表した最新設計のチップ「Cortex-A76」が、Intelの最上位チップ「Core i7」に比肩し、パフォーマンス面で自社の旧型チップより35%向上する

    「x86の支配を打ち破る」--Arm、ノートPC向けチップのロードマップを発表
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    hiroomi 2018/08/20
  • テスラに転職していたD・フィールド氏、アップルに復帰か

    7月にTeslaを退職したとされるエンジニアのDoug Field氏がAppleに復帰すると報じられている。 同氏は「Tesla Model 3」の製造などを統括していたが、4月に最高経営責任者(CEO)のElon Musk氏が同氏の後を引き継ぐことを明らかにした。その後休職していたとされるField氏は、復帰しないことを決断したと報じられていた。 Field氏は、Appleの自動運転車プログラム「Project Titan」を統括しているとされるBob Mansfield氏とともに業務にあたる予定だとReutersは報じている。両氏は、Field氏が2013年にTeslaに転職する前、「Mac」のハードウェアエンジニアリング担当バイスプレジデントだった当時、ともに働いていたという。 米CNETAppleとTeslaにコメントを求めたが、両社から回答は得られていない。 Appleは6月、

    テスラに転職していたD・フィールド氏、アップルに復帰か
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    hiroomi 2018/08/13
  • 知的生産性向上には空調による温度刺激が効果的--ダイキンとNECが実証

    ダイキン工業と日電気(NEC)は、2016年から取り組んでいる知的生産性を高める空気・空間を実現するための共同研究について、オフィスなどの執務空間における知的生産性向上には、空調による温度刺激が特に効果的であることを実証したと、7月26日付で発表した。さらに、眠気の兆しが見えた早期の段階で刺激を与えることが、覚醒度を保つのに効果的であることも合わせて明らかにした。 知的生産性を高めるには、眠気をおさえて覚醒度を適切に保つことが重要だと言われているなか、この実証実験では、覚醒度を適切に保つにはどのような方法やタイミングの刺激がよいかを確かめるため、定期的に被験者の覚醒度を測りながら、空調(温度)や照明(照度)、アロマ(芳香)それぞれの刺激を与え、覚醒度の変化を検証したという。 検証方法としては、環境条件を所定のタイミングで変化させたときの、被験者の覚醒度変化を確認する実証実験を実施。被験者

    知的生産性向上には空調による温度刺激が効果的--ダイキンとNECが実証
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    hiroomi 2018/07/29
  • EU発「ECHORD++」のお役立ちロボット--実用化に向けた11のプロジェクト

    欧州連合(EU)が出資するロボット工学プロジェクト「ECHORD++」は最先端のロボット工学研究の成果を市場に投入することを目指している。記事では独自の視点で生み出された数々のロボットを紹介する。 バッテリ探知ロボット このロボットは、廃棄された電気製品の中からバッテリを探し出す。廃棄されたバッテリは環境に有害なため、これは重要なタスクである。バッテリ部品のリサイクルも可能になる。このシステムは、ABB製の標準的なロボットアームに、特殊なセンサ装置とグリッパーとなる把持(はじ)装置を使用する。

    EU発「ECHORD++」のお役立ちロボット--実用化に向けた11のプロジェクト
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    hiroomi 2018/07/03
  • 家入一真氏らがベンチャーキャピタル「NOW」を設立--“居場所をつくる事業”を支援

    paperboy&co.やCAMPFIREの創業者で連続起業家の家入一真氏と、VCや証券会社で多数の投資実績を持つ梶谷亮介氏は、シードラウンド向けの投資を行うベンチャーキャピタル「NOW」を設立したと発表した。 NOWは、「Next One for the World.」をコンセプトに、さまざまなベンチャー企業経営者をアドバイザリーボードに迎え、次世代を代表するスタートアップの創出や育成、新産業やスタートアップエコシステムの発展に関与することを目的としている。また、「エンジェル投資家のスタンスを貫く。」「居場所をつくる人、をつくる。」「小さな経済で、大きな経済を変える。」という3つの方針を掲げている。 案件の発掘から投資先の育成に参加するアドバイザリーボードとして、田中良和氏(グリー代表取締役会長兼社長)、 内藤裕紀(ドリコム代表取締役社長)、佐藤裕介氏(フリークアウト・ホールディングス取

    家入一真氏らがベンチャーキャピタル「NOW」を設立--“居場所をつくる事業”を支援
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    hiroomi 2018/06/26
  • フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ

    コロンビア大学の研究チームは、テキスト情報を密かに保存する手段として、情報隠ぺい技術(ステガノグラフィ)「FontCode」を開発した。何らかの物を人目につかなくしたい場合、“木は森に隠せ”などと言われるが、同チームの考案した技術は“文字を文字に隠す”手法である。 FontCodeは、任意の文章を利用し、その文章を構成するフォントの形状を微妙に変えることで別の情報を文章内に埋め込む技術フォントの形状変化はわずかで、元文章の内容は改変されないため、見ただけでは情報が隠されていることなど分からないという。 隠したい情報は、ASCIIまたはUnicodeでビット列に変換し、さらに整数情報へと変換する。そして、この整数値を利用してフォントの形を変えることで、情報を埋め込む。隠ぺいした情報は、変形済みの文章をスキャナやスマートフォンのカメラで画像として取得し、フォント来の形状と比較すれば取り出せ

    フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ
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    hiroomi 2018/06/06
  • PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで

    セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ

    PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで
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    hiroomi 2018/05/31
  • 身売り報道に揺れるEssential、「Essential Phone PH-1」のサポートを続行

    Essentialの行く手には暗雲が漂っているかもしれないが、現在提供しているスマートフォン「Essential Phone PH-1」のユーザーには安心してもらいたいと同社は思っている。Essentialは米CNETの取材に対し、同社のスマートフォンに対する最新のセキュリティアップデートとソフトウェア修正の提供を続ける意向を明らかにした。 Bloombergは米国時間5月24日、Essentialの最高経営責任者(CEO)で「Android」の生みの親として知られるAndy Rubin氏が、Essentialを売却し、「Essential Phone 2」の開発を中止する可能性があると報じた。Andy Rubin氏はツイートで、製品の開発に全力で取り組んでいると述べているが、懸念は払拭されていない。 Essentialの広報担当者も、デバイスのサポートを継続し、これまでの約束を果たすと述

    身売り報道に揺れるEssential、「Essential Phone PH-1」のサポートを続行
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    hiroomi 2018/05/31
  • 「Google Chrome」、緑の鍵アイコンと「Secure」ラベルを段階的に廃止へ

    Googleは、「Chrome」でURLの隣に表示される緑色の鍵アイコンと「Secure(保護された通信)」ラベルを段階的に廃止する。インターネットでは安全なウェブサイトが標準であるべきだというわけだ。 現在は、Chromeブラウザでページを訪問する場合に、すべてのHTTPS対応サイトにこうしたアイコンとラベルが表示される。これで、暗号化され、サイバー攻撃から守られている安全なページを訪問中だとわかる。Googleの目標は、インターネット上のページをすべてHTTPS化することで、今のところ、この目標にかなり近づいている。 米国時間5月12日の時点で、Windowsを使用してChromeでブラウジングするユーザーの訪問サイトのうち、83%がHTTPSページだった。Chromeでは、保護されていないページよりHTTPSページを訪問する可能性のほうがはるかに高い段階に達している。 そうした考え方

    「Google Chrome」、緑の鍵アイコンと「Secure」ラベルを段階的に廃止へ
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    hiroomi 2018/05/19
  • グーグル、「Android」端末メーカーに定期セキュリティパッチの提供を義務づけへ

    先週開催されたGoogleの開発者会議「Google I/O」で、「Android」のセキュリティ統括者が、OEM各社が契約により定期的なセキュリティパッチの提供を義務付けられるようになると語った。 「セキュリティパッチの提供をOEM契約に盛り込むことにも取り組んできた。これにより、定期的なセキュリティパッチを受け取るデバイスとユーザーの数が大幅に増加するだろう」と、Androidプラットフォームのセキュリティを統括するDavid Kleidermacher氏は述べた。

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    hiroomi 2018/05/14
  • カシオが語る関数電卓のいま--「国内では地味な存在だが、海外では大スター」

    東京・世田谷区の「樫尾俊雄発明記念館」で、カシオ計算機の歴代の関数電卓、ゲーム電卓、電子辞書、デジタル英会話学習機を展示する特別展示「学びと遊びの電卓・電子辞書展」を3月21日~5月10日の期間限定で開催する。見学は無料だが、ウェブサイトから予約が必要になる。 なお、公開の前日となる3月20日は「電卓の日」だ。1974年に日の電卓生産台数が年間1000万台に達して世界一になったこと、国産の電卓が発売され10年目になったことを記念して、日事務機械工業会(現:ビジネス機械・情報システム産業協会)によって制定された。 樫尾俊雄発明記念館は、元カシオ計算機会長の樫尾俊雄の自宅を改装したものだ。閑静な住宅街の中にある。カシオ計算機の最初の製品である1957年に開発した世界初の小型純電気式計算機「14-A」をはじめ、電卓、時計、電子楽器などの代表的な発明品が見られる。 カシオは、一般公開に先駆けて

    カシオが語る関数電卓のいま--「国内では地味な存在だが、海外では大スター」
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    hiroomi 2018/05/11
    ”数学教育は、計算ができることじゃない。なにかを解明できるようにしないといけない。”Excel使ってる理由がそんな感じ/大きいのを理解して細分化はよいけど、細かいのから大きいのって、折れたときに戻れないな。
  • グーグル、目の不自由な人に周囲の情報を伝えるアプリ「Lookout」を発表

    Googleは、世界中に数多くいる視覚障がい者のさらなる自立を後押しすることを目指し、あるアプリを開発している。 Googleは米国時間5月8日、周囲にある物体やテキスト、人についてユーザーに音声で情報を伝える「Android」版アプリ「Lookout」を開発していることを明らかにした。Lookoutを使用する際には、このアプリをインストールしたデバイスをシャツのポケットに入れたり、ネックストラップで首にかけたりして、カメラが身体の外側に向くように装着する。 Lookoutは、ユーザーのその時点での行動に基づき4つのモードで動作する。これらのモードにはそれぞれ「Home(自宅)」「Work & Play(仕事や遊び)」「Scan(スキャン)」「Experimental(実験)」という名がついている。モードを選択すると、アプリは自宅のソファの場所や職場のエレベータの位置など、周囲で検知した物

    グーグル、目の不自由な人に周囲の情報を伝えるアプリ「Lookout」を発表
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    hiroomi 2018/05/10
  • 動画と写真撮影を両立--シャープ、フラッグシップ「AQUOS R2」とSIMフリー「sense plus」

    シャープは5月8日、スマートフォン「AQUOS R2」と「AQUOS sense plus」を発表した。AQUOS R2は、今後発表が予定されている各キャリアの夏モデルとして登場予定で、AQUOS sense plusは、AQUOSで初となるSIMフリー専用モデルとして夏に発売する。

    動画と写真撮影を両立--シャープ、フラッグシップ「AQUOS R2」とSIMフリー「sense plus」
  • 米国のスマートスピーカ所有者、6割以上が毎日利用--1日平均2.79回

    Voicebotは、米国成人消費者による音声対応スマートアシスタントの利用状況を調査し、その結果を発表(その1、その2)した。それによると、スマートスピーカ所有者の3分の2弱が1日に1回はアシスタント機能を利用しているという。 所有者のスマートスピーカ利用頻度は以下のとおり。平均すると、1日に2.79回使うとの結果が得られた。 ほとんど、もしくはまったく使わない:12.7% 1カ月に1回は使う:23.2% 1日に1回から2回使う:28.6% 1日に3回から5回使う:21.4% 1日に6回以上使う:12.7%

    米国のスマートスピーカ所有者、6割以上が毎日利用--1日平均2.79回
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    hiroomi 2018/04/05
    “平均すると、1日に2.79回使うとの結果が得られた。”目覚まし時計止めるのに使ってる。平均2回目で止まる。
  • ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり

    ナチスドイツが第二次世界大戦中に使用した暗号機「Enigma(エニグマ)」はコンピュータ(計算機)ではなかったが、それで生成される暗号は非常に進んだものであったことから、暗号を解読するためには専用の解読機を開発する必要があった。米CNETがその仕組みに迫った。 タイプライターのようにも見えるその黒い金属の機械は木製の箱に収まっていた。それは古道具屋に並ぶへんてこな品のようにも見えた。しかし、木箱に彫り込まれた黒い楕円形のロゴが、それが単なる古道具ではないことを示していた。 「Enigma」とそのロゴには書かれていた。 この機械がナチスドイツの使っていた暗号機であることをそのロゴが示していた。Enigmaは、第二次世界大戦中にドイツ軍が無線を使ってやり取りするメッセージを暗号化するために使われていた。この暗号機は当時最先端の装置で、世界で最も強力な暗号鍵を生成していた。この暗号機のおかげで、

    ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり
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    hiroomi 2018/03/22
  • Uberの自動運転車で死亡事故--公道試験を停止

    アリゾナ州テンペで米国時間3月19日早朝、女性がUberの自動運転車にはねられ、死亡した。自動運転車による公道での死亡事故が明らかになったのはこれが初めて。 テンペ警察によると、衝突当時、車両操作員が運転席に乗っていたが、車両は自動運転モードだったという。車両に乗客はいなかった。 「車両はカリーロードの少し南を北方向に走行中で、女性は横断歩道から外れて西から東の方向に車道を歩いて渡っていて、Uberの車両にはねられた」とテンペ警察は声明で述べ、「女性は近くの病院に搬送されたが、事故による負傷が原因で死亡した」とした。 警察によると、Uberは継続中の捜査に協力しているという。配車サービスを展開する同社は、フェニックス、ピッツバーグ、サンフランシスコ、トロントなど、同社車両を試験している全都市における自動運転走行を一時的に停止したことも認めた。 「犠牲者の家族に心からお悔やみを申し上げる」と

    Uberの自動運転車で死亡事故--公道試験を停止
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    hiroomi 2018/03/20
  • ウェブ接客ツール「KARTE」がアプリの行動解析に対応--ZOZOやクックパッドが導入

    ウェブ接客プラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドは3月19日、スマートフォンアプリ(iOS/Android)向けに「KARTE for App」の提供を開始すると発表した。 KARTEは、サイトに来訪したユーザーの特徴や行動をリアルタイムに解析し、個々の利用者にあわせたコミュニケーションを実現するサービス。メールやLINE、SMSやブラウザ通知など、サイト外にいる利用者へのアクションにも対応する。これまで約3年間で累計22億人のユニークユーザーを解析してきたという。 新たに提供するKARTE for Appでは、アプリを利用する顧客の行動をダッシュボードやスコアなどの機能でリアルタイムに解析し、プッシュ通知やアプリ内メッセージを配信できるようになるという。また、メッセージを配信する際のテンプレートもHTML/CSSで自由にカスタマイズでき、ユーザーごとに最適化したメッセージを、企

    ウェブ接客ツール「KARTE」がアプリの行動解析に対応--ZOZOやクックパッドが導入
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    hiroomi 2018/03/19
    ”来訪したユーザーの特徴や行動をリアルタイムに解析”
  • 2017年のPC動画広告は6秒以下の素材が増加--VRI調査

    ビデオリサーチインタラクティブは2月28日、動画広告の広告統計サービスをもとに、2017年の動画広告素材の尺(長さ)について取りまとめたと発表した。これは、独自基準に基づいて収集・データベース化した、PC動画広告やディスプレイ広告などの広告統計サービス「Web Ads Report Advance」をベースにしたもの。 これによると、2017年に収集したPC動画広告(インストリーム広告)素材は1万2198素材で、2016年(8741素材)と比べ約1.4倍の規模になったという。また、全素材の秒数分布をみると、「16〜30秒」が26%と最も多くを占めており、次いで「7〜15秒」が23%、7秒〜30秒でほぼ半数を占めているという。また、121秒以上の長尺素材も10%のシェアがある。 1秒ごとの分布では、「15秒」が全素材中22%と最も多くを占め、「30秒」が18%、「6秒」が13%が続く。同様に

    2017年のPC動画広告は6秒以下の素材が増加--VRI調査
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    hiroomi 2018/03/06