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ブックマーク / blackcode.livedoor.blog (12)

  • FreeCAD使い方メモ : 実験記録 No.02

    コメント一覧 (1) 1. kazuo amaya 2018年11月12日 20:40 ありがとうござい だいぶFREECADを使っている後でこのページを見ると始めと違い良く理解できます大変参考になります。まだ参考になる方が大勢いると思います。大変だと思いますがFreeCAD頑張ってください。感謝

    FreeCAD使い方メモ : 実験記録 No.02
    hiroomi
    hiroomi 2018/05/06
  • FreeCAD 構造解析チュートリアル : 実験記録 No.02

    オープンソースの汎用3D-CADであるFreeCADのFEMワークベンチを使用した構造解析例。 FreeCADの機能別の使い方については「FreeCAD使い方メモ」、モデル作成例については「FreeCAD - 初心者向けチュートリアル」を参照。 応力の計算 応力の計算 - ステップ1 応力の計算 - ステップ2 応力の計算 - ステップ3 固有振動の計算 固有振動の計算 - ステップ1 固有振動の計算 - ステップ2 固有振動の計算 - ステップ3 熱応力の計算 熱応力の計算 - ステップ1 熱応力の計算 - ステップ2 熱応力の計算 - ステップ3

    FreeCAD 構造解析チュートリアル : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2017/03/13
  • 【日本語訳】荒廃したドイツの未来(Future of a ruined Germany) : 実験記録 No.02

    荒廃したドイツの未来(Future of a ruined Germany, 1945) ジョージ・オーウェル 著 H.Tsubota 訳 ライセンス:クリエイティブ・コモンズ 2.1 表示 - 非営利 - 継承 ドイツの中心へと進んで行くに従って連合国の爆撃機によって作り上げられた廃墟がますますあらわにされていく。これらを目にしたほとんど全ての者にわきあがる感想が三つある。一つ目は……続きを読む 1945年の2月から従軍記者としてフランスやドイツを訪れていたオーウェルはその経験を元にこの「荒廃したドイツの未来」や「復讐の味は苦い」といった記事を書いた。 第2次大戦を特徴づけるもののひとつに大規模な空襲がある。1937年のゲルニカ爆撃を皮切りに、重慶爆撃、ロンドン大空襲、ドレスデン爆撃、東京大空襲といった都市に対する無差別爆撃が盛んに行われた。 無差別爆撃の「非人道性」は当時から議論されて

    【日本語訳】荒廃したドイツの未来(Future of a ruined Germany) : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2016/05/08
  • FreeCADと3DプリンターでArduino用ケースを作ってみる。 : 実験記録 No.02

    去年11月に3Dプリンターを導入後、年末になってようやく時間ができたので練習を兼ねてものを作ってみた。 手元にArduino UNOがあったのでそのケースをFreeCADで描いてみる。 形状ができたらFreeCADからSTL形式でエクスポートして、3Dプリント。材質はPLA。 ここまででCADモデル作成に1時間半、プリントに1時間くらい。2時間半でプロトタイプができるスピード感はいい感じ。 その後、マウンタ位置の調整、サイズの見直し、上蓋の作成など行った。FreeCADはパラメトリックCADなので比較的簡単に形状の調整をできる。 プリントして出来上がり。プリント時に充填率を低く設定しているせいで上蓋はハニカム状の中空になっていて、それが透けてみえている。 上蓋含めてプリント時間は1時間45分くらい。使用した材料の量は40g。材料のグラム単価が5.47円くらいなので材料費は220円くらいか。

    FreeCADと3DプリンターでArduino用ケースを作ってみる。 : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2016/01/20
  • VBSでキュー(Queue)、スタック(Stack)を使う : 実験記録 No.02

    キュー(Queue)とは先入れ先出しのリストのこと。「待ち行列」とも言う。VBSでは.NETのSystem.Collections.Queueを使うと簡単に作成できる。 ' キューを作成 Dim myQueue Set myQueue = CreateObject("System.Collections.Queue") ' 末尾にオブジェクトを追加 myQueue.Enqueue "Alice" myQueue.Enqueue "Bob" myQueue.Enqueue "Charlie" ' 先頭にあるオブジェクトを削除せずに返す Wscript.echo myQueue.Peek ' 先頭にあるオブジェクトを削除し、返す Wscript.echo myQueue.Dequeue Wscript.echo myQueue.Dequeue ' 格納されている要素の数を取得 Wscript.

    VBSでキュー(Queue)、スタック(Stack)を使う : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2015/02/25
  • FreeCAD - 初心者向けチュートリアル : 実験記録 No.02

    オープンソースの汎用3D-CADであるFreeCADでのモデル作成例。 FreeCADの機能別の使い方については「FreeCAD使い方メモ」、物理シミュレーション機能については「FreeCAD 構造解析チュートリアル」を参照。 マグカップ マグカップのモデリング - ステップ1 マグカップのモデリング - ステップ2 マグカップのモデリング - ステップ3 タブレット用スタンド タブレット用スタンドのモデリング - ステップ1 タブレット用スタンドのモデリング - ステップ2 タブレット用スタンドのモデリング - ステップ3 簡易車体モデル(Ahmed body) 簡易車体モデルのモデリング - ステップ1 簡易車体モデルのモデリング - ステップ2 簡易車体モデルのモデリング - ステップ3 分岐のあるパイプ 分岐のあるパイプのモデリング - ステップ1 分岐のあるパイプのモデリング -

    FreeCAD - 初心者向けチュートリアル : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2014/09/25
  • AutoItドキュメント日本語訳のリポジトリをGitHubで公開 : 実験記録 No.02

    要望があったのでAutoItのドキュメントの翻訳文書を管理するためのリポジトリをGitHubに作成した。 AutoIt v3 ドキュメント日語訳:リポジトリ AutoIt v3 UDFs ドキュメント日語訳:リポジトリ AutoItX ドキュメント日語訳:リポジトリ 個人的にはAutoItのバージョンアップに迅速に追従していくのもリソースの問題(主に時間)でなかなか難しくなってきているので、オープンにして作業したい人が作業できるようにしておいた方がいいだろうとは思っていた。そういう意味ではいいタイミングだったのかもしれない。 作業にあたっては以下、2点だけ注意して欲しい。 ・基的にはAutoItのライセンスに従って取り扱うこと。 ・翻訳者のクレジットは削除しないこと。 英語版の更新の反映、誤字脱字や誤翻訳の修正などプルリクエストは貰えれば対応はする予定(作業者が嫌でなければクレジッ

    AutoItドキュメント日本語訳のリポジトリをGitHubで公開 : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2014/02/02
  • 実験記録 No.02

    概要 Google App Engineの更新後にウェブアプリでサーバーエラーが起きるようになったが、アプリ側のapp.yamlで設定を変えることで復旧した。 起きた現象 Google App Engine(以下GAE)のF1インスタンスのPython上で稼働していたウェブアプリが、2023年4月27日に突然、以下のようなメッセージをブラウザ上に表示してアクセスできなくなった。 Error: Server Error The server encountered an error and could not complete your request. Please try again in 30 seconds. アプリのGCP上のログ[1]を確認すると、次のようなログが記録されていた。 Exceeded hard memory limit of 384 MiB with 434 MiB

    実験記録 No.02
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    hiroomi 2012/04/02
  • JavaScript、Perl、Python、Ruby、VBS でAutoItを使ってみる : 実験記録 No.02

    AutoItには他のプログラム言語、スクリプト言語から使うためのAutoItXというDLLバージョンがある。AutoItXを使うとキーボード操作やマウス操作などのAutoItに特徴的な機能の一部を他の言語から使うことができる。 今回はJavaScript(JSctipt)、PerlPythonRuby、VBSでAutoItXの動作を試してみた。サンプルスクリプトではメモ帳を起動してそこに「Hello world!」と入力する。 まず普通にAutoItで書いた場合。 Run("Notepad.exe", "") WinWaitActive("無題 - メモ帳") Send("Hello world{!}") JavaScript(JSctipt)で書いた場合。 // tested with Windows Script Host Version 5.7 oAutoIt = new Act

    JavaScript、Perl、Python、Ruby、VBS でAutoItを使ってみる : 実験記録 No.02
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    hiroomi 2011/10/17
  • AutoItでアプリ操作 10のサンプルスクリプト : 実験記録 No.02

    AutoItでIE、メモ帳、Excel、Wordを操作するスクリプトのサンプル。 CDO.Messageを使えばSMTPサーバー経由でのメールの送信もできる。 まずは基。メモ帳を開いて文字を書き込む。 メモ帳に「hello world.」と入力するマクロ Googleはてな、Livedoor、Yahoo! JAPANへIEでログイン。 Webサイトへログイン 全部のaタグからhrefを読み込んでメモ帳に表示。 WebサイトのリンクのURLを抽出 特定のtableタグからデータを読み込んでメモ帳に表示。サンプルは日経平均株価。 Webサイトのテーブルからデータを取得 全部のimgタグの画像をスクリプトと同じフォルダにダウンロード。 Webサイトから画像データを取得 imgタグのうちpngフォーマットの画像のみスクリプトと同じフォルダにダウンロード。 Webサイトからpngの画像データのみ

    AutoItでアプリ操作 10のサンプルスクリプト : 実験記録 No.02
  • AutoItでIEを自動操作 : 実験記録 No.02

    Web用のクローラーを作りたいと思っていろいろ調べてみたところ VBS + IE + DOM を使ったサンプルを発見した。 やりたいことは以下。 タスクトレイに常駐 定期的にWebからデータを取ってくる 更新データがあれば通知 取ってきたデータをウィンドウに表示 データをファイルに保存 ウィンドウ表示とか、イベント処理とかを考えるとVBSでは無理そうなのでAutoItで書くことに。 とりあえず、サンプルのコードをAutoItで書き直してみた。 #include <IE.au3> ; googleをIEで開く $oIE = _IECreate("http://www.google.co.jp/") _IELoadWait($oIE) ; 検索ボックスに「AutoIt」と入力 $q = _IEGetObjById($oIE, "q") $q.value = "AutoIt" ; 「google

    AutoItでIEを自動操作 : 実験記録 No.02
  • AutoIt v3 ドキュメント 日本語訳プロジェクト : 実験記録 No.02

    のAutoItのバージョン:ver3.3.6.1 このドキュメントの使用によって発生するいかなる損害に対しても翻訳者は責任を負いません。使用する場合は自己責任のもとに使用してください。 AutoIt:ダウンロード ========================== AutoIt ドキュメンテーション 初めに ライセンス/License(原文) インストールディレクトリ よくある質問(FAQ) クレジット 履歴 / 変更ログ AutoItと開発者たちの歴史 AutoItの使用 スクリプトの実行 WindowsVistaでのAutoIt コマンドライン引数 スクリプト エディタ スクリプトのコンパイル AutoIt ウィンドウインフォツール (AU3Info) ウィンドウ タイトルとテキスト(基) ウィンドウ タイトルとテキスト(応用) コントロール Unicodeサポート 使用目的

    AutoIt v3 ドキュメント 日本語訳プロジェクト : 実験記録 No.02
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