レッツノートを中古で購入してリカバリ用のUSBメモリをリカバリーディスク作成ユーティリティで作成したらベリファイが失敗してしまいました。 結論から言うとリカバリイメージ作成に成功していても失敗メッセージになるだけです。心配な場合は自力でベリファイすることもできます。(しました) 以下詳細。 Amazonからではないですが、Panasonic Let's note CF-SV7(CF-SV7RDCVS)を中古で購入。入手時点ではショップ側でWindows 11(しかも謎のローカルユーザー作成済み)がインストールされていたので、Panasonic純正の工場出荷状態(Windows 10 Pro+各種ドライバ)に戻します。レッツノートは内蔵ドライブ内のリカバリー用のパーティションからリカバリも可能ですが、Panasonicが公式でリカバリーイメージのダウンロード提供を行っているので、内蔵ドライブ
不良セクタが発生したWD20EARSとWD2001FASSを分解&廃棄ついでにGreen/Blackでの内部の作りの違いを比較してみます。 WD2001FASSのほうは2015年までRMA期限内なのですが気にしない気にしない。 分解するHDD、左がWD20EARS-00MVWB0、右がWD2001FASS-00W2B0です。(以降写真の右側はWD2001FASS) 以下主なスペックです。 Western Digital WD20EARS-00MVWB0 5400rpm 667GBx3 = 2TB Serial ATA 3Gbps RMA3年 Caviar Green(倉庫向け) Western Digital WD2001FASS-00W2B0 7200rpm 500GBx4 = 2TB Serial ATA 6Gbps RMA5年 Caviar Black(システムドライブ向け) その他
ブログをいつでも何処でも家に帰れないときでも更新・管理できるようにノートPCを購入しました。 購入したPCはHewlett-Packard EliteBook 2760p Tablet PC (A2N94PA#ABJ)です。 このパソコンは今話題のAndroidやApple系のタブレットではなく、2002年辺りで登場したものの高くて重くて普及しなかったWindows系のコンバーチブル型のTablet PCです。普通のノートPCのようにも使用できますが、画面を裏返すとピュアなタブレット風にも使用できます。 タッチ専用のタブレットと異なり、EliteBook 2760p Tablet PCは静電誘導タイプの指でのマルチタッチに加えて、電磁誘導型の筆圧対応したペン入力が利用できます。タッチ&ペン入力にはWacom製のデバイスが採用されています。ワコムのペンタブレットは(ドライバの出来はさておき)
2016/04/03更新 (v2.12 準拠) 概要 「ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo」は動画から放送局のロゴが表示されるシーンを検出することで自動的にCMを判別し、CMカットを自動で行うための情報を出力するフリーソフトウェアです。 *本ソフトウェアは個人的な研究として開発したフリーウェアです。そのため商用利用はご遠慮下さい。非商用目的であれば個人・団体を問わず無料で使用可能です。 出力した情報はAvisynthやAviUtlに加えMP4Boxやmp4chaps等でも利用出来るので、実際にCMカットをせずにCMスキップ用のチャプターを埋め込む使い方にも対応しています。また、出力を反転してCMのみ取り出す事も可能です。 検出に使用するロゴデータはAviUtl用のロゴ解析プラグインと互換性があるので、お手持ちのロゴデータの流用が可能です。 また、同梱のAviUtl用プ
v2.07を公開したのでそちらを使用して下さい。v2.05は削除しました。 logoGuilloのv2.05を公開しました。機能追加とバグ修正がメインです。前後ディップによる分割機能の実装は先送りしました。 GUIフロントエンドの設定ファイル含め、v2.00-v2.03とは後方互換性があります。 また、特に検出パラメータを再調整する必要はありません。 主な変更点は以下の通りです。 ・ポストフィルタ処理の強化により高輝度CMの除去を行うようにした ・字幕データを利用してロゴ検出結果を補完するようにした ・DGIndex(*.d2v)のサポート ・Avisynthのプラグインのオートローディングが正常に動作しない環境への対策 DTV関係ツールのDTV アップローダ(DTV関係ファイル置き場)をお借りしましたので、そちらから入手して下さい。 ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuill
v2.03を公開したのでそちらを使用して下さい。v2.00は削除しました。 思ったより時間が掛かりましたが、logoGuilloのv2.00を公開しました。 主な変更点は以下の4点です。 ・GUIフロントエンドの追加 ・動画の読み込み方法の変更 ・シーンチェンジ検出機能の実装 ・高輝度でロゴが見えない場合での動作の改善 内部の構造を大幅に変更したのでメジャーバージョンアップとします。 DTV関係ツールのDTV アップローダ(DTV関係ファイル置き場)をお借りしましたので、そこから入手して下さい。 ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo v2.00 GUI追加,シーンチェンジ検出等々 up0823.rar MD5:0077eeb5419163e8e9506479d1a5aa66 変更点 (v1.00b -> v2.00) ・GUIフロントエンドを搭載 ・シーンチェンジを検出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く