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ブックマーク / engineering.linecorp.com (20)

  • LINEの会計システムに関連する開発業務をしているチームを紹介します

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回は、LINEの会計システムに関連する開発業務をしているチームを紹介します。 財務情報室の室長である呉世鎮(オ・セジン)、 会計システム企画運営チームのマネージャー瀧澤智大、 精算プラットフォームチームのマネージャーである藤田摂に話を聞きました。 (左から)藤田さん、呉さん、瀧澤さん ―― 皆さんの自己紹介をお願いします 呉:2012年に入社したタイミングで日に来ました。入社以来ずっと社内情報システムを担当としていて、企業に必要な情報管理とそのた

    LINEの会計システムに関連する開発業務をしているチームを紹介します
    hiroomi
    hiroomi 2022/11/15
  • 2022年におけるフロントエンド開発のベースライン

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022フロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変

    2022年におけるフロントエンド開発のベースライン
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    hiroomi 2022/08/24
  • Web フォントを使って contenteditable から脱出する - LINE ENGINEERING

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINE フロントエンド開発センターの玉田です。突然ですが、日よりフロントエンド開発に携わる UIT のエンジニアが持ち回りで記事を公開する「UIT 新春 Tech blog」を開催します。 UIT のメンバーが普段の業務で得た知識や、年末年始でたまった知見などを共有していきます。記事の公開から 1 月 28 日 (金) まで、平日の毎日違うメンバーが記事を公開していきます。ぜひ最後まで見に来てください! トップバッターは私から、フロントエンドエンジニアを悩ませる contenteditable からの脱却についてです。 contenteditable の呪い みなさんは contenteditable につい

    Web フォントを使って contenteditable から脱出する - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2022/01/30
  • 2022年におけるフロントエンド開発のベースライン

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022フロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変

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    hiroomi 2022/01/26
  • LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ

    こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。先日、このLINE Engineering Blogで「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた」というタイトルで、1文を書くときに気をつけていることや手法について紹介しました。 前回の記事を簡単にまとめると「たくさんの文案を書いて、一番良さそうなものを選択することがとても大切です」という話を多くの例文を使って説明しました。まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。 今回の記事は、第2弾です。次のステップとして「1文では説明が終わらない文章をどのように組み立てていくとわかりやすいか」という話を、以下のような文章を例に説明していきます。 ここでは、このくらいの情報量の文章を「トピック」と呼びます。 第2弾を最後まで読む

    LINE社内テクニカルライティング講座第2弾!1文では説明が終わらない文章を書くコツ
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    hiroomi 2020/08/21
  • LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります - LINE ENGINEERING

    こんにちは、Developer Contentチームのmochikoです。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は「テクニカルライター」というお仕事と、LINEにあるテクニカルライティングの専門チームについてお話しします。 テクニカルライターという職種があります テクニカルライターって何をしてるの?何を書くの? ドキュメントはどうやって書いてるの? どんなメンバーで仕事をしてるの? ドキュメントを書く以外にこんなこともしているよ でもドキュメントを書くだけだと技術力が下がらない? どんな人がテクニカルライターに向いてるの? テクニカルライターという職種があります 私はもともとウェブ制作会社のインフラエンジニアでした。とある技術書を書いたことをきっかけに「テクニカルライターとして一緒に働きませんか?」と声をかけてもらい、LINE転職するに至ったのですが、実はお誘いをい

    LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2020/06/18
  • コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 1: "導入と原則" 編

    はじめに こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」の Android クライアントチームの石川です。 先日、コードの可読性についてのプレゼンテーション (https://speakerdeck.com/munetoshi/code-readability) を公開しました。 今後、このプレゼンテーションについてのちょっとした解説を、ブログ上で不定期に連載していきます。 今回は、このプレゼンテーションの概要と、最初の章 "導入と原則" についての解説を行います。 このプレゼンテーションについて このプレゼンテーションは、コードの可読性を向上するためのアイディアをまとめたもので、以下の8つの章からなります。 導入と原則: 可読性の高いコードの重要性、プログラミング原則 命名: 名前の示す内容、文法、語の選択 コメント: ドキュメンテーション、インラインコメント 状態: 状態遷移の管理

    コードの可読性についてのプレゼンテーション紹介 vol. 1: "導入と原則" 編
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    hiroomi 2019/10/02
  • LINEのOpenJDK導入レポート:互換性の確認から注意事項まで

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは。私は、Service EngineeringチームでSRE(Service Reliability Engineer)の業務を担当しているYongChan Kwonです。チーム名や業務名から分かると思いますが、一つの業務を担当するよりは、サービスのライフサイクルにおいてインフラ、開発、サービス技術の間で発生しうる死角を補う役割を担っています。 2018年、オラクルのライセンス体系が変更され、2019年1月以降は無料でOracle JDKを使用できなくなりました。そこで、LINE内部ではOpenJDKへの移行に向けて必要事項や検討項目を事前にまとめるため、TF(task force)を立ち上げました。また、その作業内

    LINEのOpenJDK導入レポート:互換性の確認から注意事項まで
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    hiroomi 2019/05/17
    “ジョブローテーションしたり昇進すると現場から離れることになる公共機関や大手企業の場合は、そういう文化を作るのは難しかったんですが”
  • Google I/O 2019 ほぼリアルタイムレポート動画まとめ

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは!LINEでCulture Evangelistをしている櫛井です。 今回は、世界でトップクラスの人気と知名度をもつGoogle主催のイベント「Google I/O 2019」に参加してきたのですが、せっかく行くなら何か企画をやりたいと思い「ほぼリアルタイムレポート」と銘打ち、参加している様々な方にお話を聞くという動画シリーズを展開してみました。 こんな感じで撮影をしていました Googleエンジニアやプログラムマネージャーの方やGDE(Google Developer Expert)、GDG(Google Developers Groups)の運営メンバーなどにお話を伺いました。それぞれの視点で10分から15分程

    Google I/O 2019 ほぼリアルタイムレポート動画まとめ
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    hiroomi 2019/05/10
  • フロントエンドイベント「UIT #6 進化する React.js」を開催しました

    UIT とは? UIT は、 LINE のメンバーが中心となって発足した、「User Interface × Technology」を掲げるコミュニティです。 ユーザーの目に見える部分を技術で解決する開発者のための、実践的なコミュニティとして活動。JavaScript だけでなく、また、ユーザーインターフェースだけでもなく、多面的なテーマ設定が特徴となっています。 過去には BFF(Backend for Frontend) のような技術にフォーカスした勉強会や、「わたしたちにとってのVue.js」と題した様々な現場での Vue.js の事例など、トレンドを追いながらも地に足の着いた話が多い点も魅力の一つです。 当日の様子 そんな UIT ですが、今回のテーマは「進化する React.js」。 当日は三人のゲストにそれぞれ React.js をテーマに登壇いただきました。以下、登壇順にご紹

    フロントエンドイベント「UIT #6 進化する React.js」を開催しました
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    hiroomi 2019/04/18
  • Go言語のGCについて - LINE ENGINEERING

    なぜGo言語はコンパクションを採用していないのか GoogleのRick Hudson氏によるISMM 2018 Keynote “Getting To Go”を参照すると、以下のことがわかります。 2014年の時点では”Read barrier free concurrent copying GC”を計画していた しかし期間的な制約から断念し、CMSに舵を切った(この時期に彼らは、ランタイムをCからGoに書き換える作業も行う必要がありました。Changes to the runtime) TCMallocをベースとしたメモリアロケーターを採用することで、断片化およびアロケーションの速度の問題を解決した Go言語のメモリアロケーションについては、ランタイムのコードのコメントにも詳しく記載されています。 malloc.go This was originally based on tcmal

    Go言語のGCについて - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2018/08/09
  • テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2018/07/10
    "結果として人的コストの削減につながる可能性はあるが、あくまで焦点はプロダクト・サービス品質の向上。"怖いのかな。人的コストの前に時間、手間の削減が出来た(る)が、サービスの品質向上へ再投入しているとか。
  • Messaging APIの新機能LIFFの使い方を解説します。 - LINE ENGINEERING

    By Sho Tachibana | 2018.06.06 2021.01.08テクニカルエバンジェリストとしてMessaging API、Clova Extensions Kit(CEK)等のプラットフォーム全般の啓蒙活動を担当しています。 English version. こんにちは。LINELINE Messaging APILINEログイン等のプラットフォームの啓蒙活動を担当している立花です。 記事では、今回新たに実装されたLIFFの概要と、使い方を解説します。 LIFFとは LIFFとは、LINE Front-end Frameworkの略で、LINEアプリ内で動作するウェブアプリのプラットフォームです。 LIFFに登録したウェブアプリ(LIFFアプリ)をLINEアプリ内で起動すると、LINEのユーザーIDや、LIFF APIを利用するためのトークンをLINEプラットフォー

    Messaging APIの新機能LIFFの使い方を解説します。 - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2018/06/07
  • ClovaとIFTTTを連携し、Clovaデバイスに通知を送れるようになりました - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 こんにちは、LINEのClovaチームで事業企画やDeveloper Relation活動をしている佐々木励です。Clovaのプラットフォームをオープンにする第一弾として、ClovaとIFTTTの連携についてご紹介します。例えば、「LINE Engineering Blogが更新されたら、Clovaデバイスに対して通知を送る」といったようなことが簡単に出来るようになりました。 ※プレスリリース https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2101 IFTTTとは まずは、IFTTTについて簡単に紹介します。 IFTTTは、「IF This Then That」の形式で、さまざまなサービスを連携することができるWebプラットフ

    ClovaとIFTTTを連携し、Clovaデバイスに通知を送れるようになりました - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2018/03/23
  • レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING

    こんにちは、LINEメッセンジャーのサーバーサイドとモニタリングプラットフォームの開発を担当しているフィ(@dxhuy)です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の20日目の記事です。 今日は、モニタリングシステムでよく使うレイテンシーやその計算方法などについて紹介したいと思います。LINEでは、日々ユーザが楽しくメッセージを送れるように、システムの安定性を第一に考えています。安定したシステムを保つためにたくさんの指標を見守る必要がありますが、その指標の1つが「レイテンシー」です。 ウィキペディアでは、レイテンシーは以下のように定義されています。 デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの不顕性の高い遅延時間のこと インターネットサービスにおいては、レイテンシーは基的に「レスポンスタイム」のことです。つまり、リクエストを受けてからレス

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    hiroomi 2017/12/27
  • Akka HTTPの仕組みを理解する - LINE ENGINEERING

    初めまして、Ads Platform開発チームの岡田(@ocadaruma)です。 この記事はLINE Advent Calendar 2017の17日目の記事です。 今回、個人的に以前から気になっていたAkka HTTPの内部構造について、この機会に調べましたので紹介いたします。 Akka HTTPとは Akka HTTPは、Lightbend社によって開発されている、Scala/Java用のHTTP toolkitです。 現在はメンテナンスが終了したsprayの後継と位置付けられており、特徴的なRouting DSLをsprayから受け継いでいます。 また、Play Frameworkは2.6系より、Akka HTTPをデフォルトのバックエンドとして採用しています。 調査のきっかけ Routing DSLを始めとしたAkka HTTPのAPIは、シンプルかつ高いComposabilit

    Akka HTTPの仕組みを理解する - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2017/12/18
  • Excel管理の座席表をLeafletでWeb化した話 - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語, ベトナム語 こんにちは、LINEIT支援室で社内システムの開発と運用をしている岩月です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 人員の増加に対応するために、今年の4月、LINEJR新宿ミライナタワーに移転しました。移転に伴い、IT支援室ではいくつかの新しい社内システムを導入しましたが、今日はその1つである「座席表」についてお話させていただきます。 開発のきっかけ 移転前、座席の管理は以下のようにExcelで行われていました(名前は消しています)。 ◯◯さんの座席を調べたいと思ったら、Excelもしくは変換されたPDFをダウンロードして、ビューアーの検索機能で名前を調べる必要がありました。恐らくよくある運用というこ

    Excel管理の座席表をLeafletでWeb化した話 - LINE ENGINEERING
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    hiroomi 2017/12/06
  • LINE Creators Studioに広がる美しい型の世界(前篇)

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、tarunonです。 この半年間はLINE Creators StudioのiOS appを担当していました。一番最初のコードベースを作るところから担当でき、そして前回のLINE Engineering Blogでの知見もあったので、「コンパイラが証明できる世界」というものを目標に開発に取り組むことができました。 中でも、特に上手く行って他のプロジェクトにおいても同様に有用であろうものを2つ、紹介致します。前篇はInterface Builderについてtarunonが、 後篇はAPI Clientについて@ukitakaがお話します。 LINE Creators Studioで使っているInterface Bui

    LINE Creators Studioに広がる美しい型の世界(前篇)
  • LINE BLOGアプリ開発で contenteditable と戦った話

    こんにちは、LINE Fukuoka の tarunon です。LINE BLOG iOSのリリースまで、クライアントとエディタの開発を担当していました。昨年11月に、LINE BLOG は一般開放と、iOS/Androidクライアントの公開を行いました。ほぼ1年がかりの開発だったのですが、クライアント側で最も大変だったのがエディタの開発でした。この記事では LINE BLOG のエディタの根幹を支えている Workaround について解説します。普段は Swift を書いていて、ほぼその話しかしていないのですが、今回は HTMLJavaScript の話になります。 LINE BLOG はこういったサービスです。 LINE BLOG - 芸能人・有名人ブログ LINE BLOGエディタはWebブラウザの上で動作しています。開発は iOS/Android 共通のソースコードで、 i

    LINE BLOGアプリ開発で contenteditable と戦った話
  • LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回

    LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog
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    hiroomi 2016/12/09
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