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ブックマーク / mag.osdn.jp (109)

  • Webフレームワーク「Django 3.2」が公開、LTSリリース | OSDN Magazine

    Webアプリケーションフレームワーク「Django」の開発チームは4月6日、最新版となる「Django 3.2」を公開した。今後3年間セキュリティ修正を続ける長期サポート(LTS)リリースとなる。 DjangoPythonベースのWebアプリケーションフレームワーク。生産性、拡張性、安全性などを特徴とし、開発者はアプリケーションの作成にフォーカスできる。Django 3.2は2020年8月に公開されたバージョン3.1に続く最新版。Pythonはバージョン3.6/3.7/3.8/3.9をサポートする。2021年12月まで重要なバグの修正を行い、その後は2024年春までセキュリティ修正を行うLTSとなる。 アプリケーション設定で、AppConfigの自動検出機能が加わった。これによりプラグインするアプリケーションの設定が容易になった。なお、AppConfig自動検出の導入によりdefault

    Webフレームワーク「Django 3.2」が公開、LTSリリース | OSDN Magazine
  • 米Adobeがフォント開発ツールのAFDKOをオープンソースに | OSDN Magazine

    米Adobe Systemsがフォント開発ツール「Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)」をオープンソースで公開した。Adobe Typeチームがフォントのデザインと更新に利用しているツールで、コード公開によりフォントツールの改善などに貢献したいという。 Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)は、OpenTypeフォントライン構築のためのツール。2000年から無料で提供していたが、今回コードをオープンソース化した。既存のフォントからOpenTypeフォントを構築したり、フォントのコンテンツを確認したり、画面や紙の上でフォントの実証などを行うことができる。WindowsおよびMac OS X、Linuxで利用できる。 Adobe社内のTypeチームは、AFDKOとErik van Bl

    米Adobeがフォント開発ツールのAFDKOをオープンソースに | OSDN Magazine
    hiroomi
    hiroomi 2021/03/18
    “フォント開発ツール「Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)」をオープンソースで公開”
  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
    hiroomi
    hiroomi 2020/12/09
    バージョンが無くなり四半期単位で出てきそうね。別な言い方をすると、バージョンを固定した運用がしずらいとも。お手軽にテストできるようにしないとな。
  • 米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine

    米Facebookは8月7日、Pythonコードの静的解析ツール「Pysa」をオープンソースとして公開した。 PysaはPython Static Analyzerを省略した造語で、Pythonコードにおけるセキュリティ欠陥を追跡できる。Pythonコードの型チェック、静的解析などの機能を持ち、セキュリティ問題はTaint Analysisをベースに識別する。 元々は同社のソーシャルネットワークサービス「Instagram」のコードベースにおけるセキュリティバグを収集するために開発した。同じく同社が開発したHackのソースコード静的解析ツール「Zoncolan」と同じアルゴリズムを用い、プログラムからのデータの流れを追跡し、クロスサイトスクリプティング攻撃、リモートからのコード実行、SQLインジェクションなどにつながるデータパターンがないかをみる。 すでにCVE-2019-19775など、

    米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine
  • 「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine

    オランダGitLabは5月22日、Gitリポジトリを中心としたソフトウェア開発支援ツールの最新版となる「GitLab 13.0」を公開した。「AWS Elastic Container Service(ECS)」に対応する自動デプロイ機能などが加わっている。 GitLabはGitベースのソースコード管理機能やコードレビュー、パッケージ管理、ユーザー管理、包括的なCI/CDツールチェーンといった機能を備えるWebアプリケーション。オープンソースで提供されている無償版と有償版がある。 GitLab 13.0は2019年6月に公開したバージョン12に続く最新のメジャーリリース。事前に定義済みのCI/CD設定により自動で構築/テスト/デプロイを行う「Auto DevOps」を強化し、Amazon Web Servicesの「Elastic Container Service(ECS)」をサポートし

    「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine
    hiroomi
    hiroomi 2020/05/25
    “Gitリポジトリによりバージョン管理され、Snippets編集時に変更するとコミットが作成される。Snippetsのクローンを作成して編集し、リポジトリに戻すこともできる”
  • オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine

    米Grafana Labsは5月18日、オープンソースのモニタリングデータ可視化ソフトウェア「Grafana 7.0」を公開した。ユーザーインターフェイスやカスタムプラグインなどで強化が図られている。 Grafanaはデータベース内に記録した監視データをグラフィカルに表示するダッシュボードを提供するソフトウェア。統計情報(メトリクス)やログのクエリ、ビジュアル化、アラートなどの機能を備える。可視化するデータを格納するデータベースとしてはGraphiteやPrometheus、Elasticsearch、OpenTSDB、InfluxDBMySQL、PostgreSQLなどをサポートするほか、Google Stackdriver、Amazon Cloudwatch、Microsoft Azureなどのクラウド上に保存されたデータをデータソースとして利用することもできる。 Grafana 7

    オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine
  • バックポートの利用法:安定版ディストリビューション上で新規パッケージを実行する | OSDN Magazine

    安定性を最優先したシステムの運用を続けていると、アプリケーションの最新版がリリースされたのに対応性の問題から使用できない、というケースにしばしば遭遇する。だが、そこでくじけてはいけない。新規リリースされたパッケージを既存の旧版ディストリビューション用に“バックポート”(backport)し直した、いわゆるバックポート版を用いれば活路が開けることもあるからだ。 バックポートとは、新規リリースされたソフトウェア(たいていはベータ版ないし開発リリース段階のもの)を既存の旧版ディストリビューションで使えるように古いライブラリを使ってコンパイルし直したものである。つまり最新版ソフトウェア用にアップグレードされていない“安定”システムであっても、こうしたバックポート版ならば実行できるかもしれないのだ。お気に入りのソフトウェアの最新バージョンがリリースされたが、対応性の問題から手元のシステムでは使用でき

    バックポートの利用法:安定版ディストリビューション上で新規パッケージを実行する | OSDN Magazine
    hiroomi
    hiroomi 2020/02/01
  • Richard M. Stallman氏がFSFを退任 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援する非営利団体Free Software Foundation(FSF)は9月16日、創始者兼プレジデントのRichard M. Stallman氏の退任を発表した。 Free Software Foundation(FSF)によると、Stallman氏は同団体のプレジデント、そして取締役会を退任したという。Stallman氏はEmacs、GCCなどの開発者であり、フリーソフトウェア活動で知られる。1985年にFSFを設立、フリーソフトウェア発展のための運動を続けてきた。 突然とも言えるStallman氏の退任は、児童売春の有罪判決を受けながら拘留中に死去したJeffrey Epstein氏に関連する児童売春事件について、Stallman氏がメールで記した見解が論議を呼んだことが引き金にある。 Epstein氏による児童売春の被害者とされる女性Virginia Gi

    Richard M. Stallman氏がFSFを退任 | OSDN Magazine
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    hiroomi 2019/09/26
  • 米Microsoft、最近傍探索ライブラリ「Space Partition Tree And Graph(SPTAG)」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    Microsoftは5月15日、Bingで用いている最近傍探索ライブラリ「Space Partition Tree And Graph(SPTAG)」をオープンソースで公開したことを発表した。 最近傍探索は、言語、画像ピクセルなどの数値表現を類似性を示す近接にマッピングし、それを使って検索を行う技術。検索のほか、検索でのユーザーのクリックなどを考慮したモデルのトレーニングにも使われるという。 Space Partition Tree And Graph(SPTAG)は分散処理に対応する最近傍探索ライブラリ。Microsoft Research(MSR)とMicrosoft Search Technology Center(STC)が開発した技術で、C++Pythonで実装されている。大規模なベクター検索シナリオ向けに高品質のベクターインデックスの構築や検索が可能という。 Microso

    米Microsoft、最近傍探索ライブラリ「Space Partition Tree And Graph(SPTAG)」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
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    hiroomi 2019/05/20
  • Redisがモジュールのライセンスを変更、商用利用に制限 | OSDN Magazine

    オープンソースのNoSQLサーバー「Redis」を開発するRedis Labsが、アドオンモジュールのライセンスを変更した。パブリッククラウド事業者がRedisのマネージドサービスを提供していることに対し、制限を設ける狙いだ。 Redisはインメモリのデータ構造ストアのオープンソースプロジェクト。ANSI Cで実装されており、LinuxやBSD系OS、macOSなどのPOSIX系システムをサポートする。データベースやキャッシュ、メッセージングなどの用途で利用されている。 RedisはBSDライセンスの下で公開されており、「Redis Modules」とするRedisを土台とするアドオンは作成者が選択するライセンス(BSD、MIT Licenseなど)で公開されている。Redis Labsは今回、Redis Labsが開発する一部のRedisモジュールのライセンスを、AGPLから「Commo

    Redisがモジュールのライセンスを変更、商用利用に制限 | OSDN Magazine
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    hiroomi 2018/08/28
  • リモートデバッガ/プロファイラを利用したデバッグ&性能解析 | OSDN Magazine

    ネットブックやMIDといったリソースの少ないマシンで動作するアプリケーションをデバッグする場合、実行環境とは異なるマシンでアプリケーションの動作状況をモニタリングするリモートデバッグが有用だ。記事ではGDBや「インテル アプリケーション・デバッガー」でリモートデバッグを行う基的な手順を紹介するとともに、「インテル VTune パフォーマンス・アナライザー」を用いたパフォーマンス解析についても紹介する。 作成したアプリケーションに問題などが発生した場合によく使われるのが、デバッガを用いて問題発生個所周辺を追跡する手法だ。一般的なアプリケーションに対してデバッガを利用する場合、通常はアプリケーションを実行するマシン上でデバッグを行うことが多い。しかし、組み込みシステムやMIDなどユーザーインターフェイスを備えていない、もしくはリソースが少ない環境で動作するアプリケーションをデバッグする場合

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    hiroomi 2018/08/09
  • GoogleがWebアプリの測定・解析ツール「Lighthouse 3.0」を発表 | OSDN Magazine

    GoogleがWebページやWebアプリケーションのパフォーマンスを測定できるツール「Google Lighthouse 3.0」を発表した。スコアの計算方法が新しくなるなど、大きな変更が加わっている。 LighthouseはWebアプリケーションやWebページの「監査」を行って性能やアクセシビリティ、SEOなどに関するさまざまな指標を収集するオープンソースのツール。Google Chrome向けの拡張として提供されているほか、Chrome Developer Toolsの「Audit」パネルから利用できる。ライセンスはApache License 2。 Lighthouse 3は2017年8月に公開されたバージョン2に続くメジャーリリース。性能のスコア計算方法が変更され、スコア50は上位25%を、フルスコア(100)は2%を表すようになった。ユーザーの画面にテキストや画像などのコンテンツ

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    hiroomi 2018/05/18
  • 「GCC 7.3」リリース、CPUの脆弱性「Spectre」への対応も含む | OSDN Magazine

    GNU Compiler Collection(GCC)開発チームは1月25日、「GCC 7.3」を公開した。CPUの脆弱性「Spectre」への対応などが含まれている。 GNU Compiler Collection(GCC)はGNU Projectが開発するコンパイラ集で、C/C++/Objective-C、Fortran、Java、Ada、Goなどさまざまな言語やライブラリに対応する。 GCC 7.3は2017年5月に登場したバージョン7系の最新安定版。8月にリリースしたバージョン7.2から、99件以上のバグを修正したという。この中には、年初に大きく報じられたCPUの脆弱性問題「Spectre」に関連するx86およびPowerターゲット向けのセキュリティ修正(CVE 2017-5715)も含まれている。 また、Spactre脆弱性を緩和するGoogleのRetpolineパッチのバッ

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    hiroomi 2018/01/27
  • 米Microsoft、Webサイト向けのコード分析ツール「Sonar」最新版を発表 | OSDN Magazine

    Microsoftが10月25日、Webサイト解析ツール「Sonar」についての発表を行った。Webサイトのセキュリティやパフォーマンスなどを分析できるツールで、Webブラウザから実行できるほか、コマンドラインツール(CLI)としても利用できる。 SonarはMicrosoftのEdgeブラウザチームでスタートしたプロジェクト。現在はNode.jsなどのオープンソースプロジェクトを持つLinux Foundationの傘下のJS Foundationに寄贈されている。MicrosoftはJS Foundationの設立メンバーとして参加しており、Linux Foundationのプラチナスポンサーも務める。 SonarではWebサイトのセキュリティや性能などの改善を支援するツールで、対象のWebサイトをスキャンすることで問題点などを分析できる。認証チェックにはSSL Server Tes

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    hiroomi 2017/10/28
    “Webブラウザから実行できるほか、コマンドラインツール(CLI)としても利用できる。”
  • オープンソースの図書館管理システム「Evergreen 3.0」リリース | OSDN Magazine

    図書館向けのソフトウェア「Evergreen」の開発コミュニティは10月3日、最新版「Evergreen 3.0.0」を発表した。スタッフ用のクライアントがWebベースになるなどの機能が加わっている。 Evergreenは、図書の貸し出し・返却や公開カタログインターフェイスを提供するのに必要な機能などを集めた統合ライブラリシステム(ILS)。米ジョージア公共図書館で2006年に開発され、GPLv2の下で公開した。メタデータ検索エンジン、トランザクション処理エンジンなどの機能も持ち、拡張性にもすぐれるという。現在、世界で2000館以上の図書館で利用されている。 Evergreen 3.0.0は、2011年1月に公開されたバージョン2に続く最新版。スタッフが利用するクライアントが新しくなり、Webブラウザベースとなった。別途クライアントソフトウェアをダウンロードすることなく利用でき、貸し出し、

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    hiroomi 2017/10/06
  • 多機能なコンテナクラスタ構築ツール「Kontena」 | OSDN Magazine

     Dockerの普及に伴い、昨今ではDockerを使ったさまざまなクラスタ構築ツールが登場している。今回紹介するKontenaもそのようなクラスタ構築ツールの1つで、多機能かつ構成が容易で、またさまざまな環境で利用できるのが特徴だ。 多機能でかつ構成が容易なDockerクラスタ構築ツール Linuxによるインフラ関連において、ここ数年で最も注目されていると言っても過言ではないDockerだが、開発当初は単一のサーバーでの利用にのみフォーカスして開発が進められており、複数のマシンを連ねたクラスタ環境でDockerを利用するためには、サードパーティ製のツールが必要となっていた。その代表的なものに「Kubernete」や「CoreOS」があるが、今回紹介するのはそれらとは別のアプローチを採用したコンテナクラスタ環境構築ツール「Kontena」だ。 KontenaもKuberneteやCoreO

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    hiroomi 2017/07/25
  • Google、Pythonコードからコマンドラインインターフェイスを自動生成するツール「Python Fire」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは3月3日、「Python Fire」を発表した。Pythonコードからコマンドラインインターフェイス(CLI)を自動生成するもので、Pythonコードの開発やデバッグに有用だという。 Python Fireは、クラスやディクショナリ、モジュールといった任意のPythonオブジェクトからコマンドラインインターフェイス(CLI)を自動生成するライブラリ。Google内部でも利用しており、Python Fireを使ってPython Imaging Library(PLI)のイメージマニピュレーションツールを構築したという。また、Python Fireで実験管理ツールを構築し、PythonとBashと同等に実験を管理しているとのこと。 CLIインスペクションを使っており、PythonプログラムでFireの関数を呼び出すとプログラムに対応するCLIを自動生成する。引数の設定などの作業は

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  • 米Microsoft、Rベースのデータ分析プラットフォーム「Microsoft R Server 9.0」を発表 | OSDN Magazine

    Microsoftは12月7日、統計解析言語Rベースの商用データ分析プラットフォーム「Microsoft R Server 9.0」を発表した。Ubuntuのサポートや機械学習パッケージの導入、Spark 2.0のサポートなどが行われている。 Microsoft R Server(MRS)はオープンソースのRエンジン上にプロプライエタリ技術を加えたデータ分析プラットフォーム。Microsoftは2015年にR言語を開発するRevolution Analyticsを買収しており、買収前まで「Revolution R Enterprise」として提供されていたものの後継となる。デスクトップ向けの無償版「R Client 3.3.2」も同時に公開した。 Microsoft R Serverとしては8.0に続くメジャーアップデートとなる。Microsoftの様々な製品で試したという最新の機械学習

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    hiroomi 2016/12/10
  • Google、自社が公開している人気オープンソースプロジェクト一覧を発表 | OSDN Magazine

    Google(米Alphabet傘下)は10月14日、オープンソースプロジェクトの一覧「Google Open Source Report Card」を発表した。Googleのオープンソースプロジェクトで人気があるものを紹介するもので、AndroidChromiumなどおなじみのプロジェクトが並んでいる。 Googleは問題解決にフォーカスするために再度開発するのではなく、オープンソースソフトウェアを利用して迅速かつ効率良く構築することを心がけており、この一環として社内で作業したものをオープンソースで公開することを奨励しているという。これまでに2000万行のコードを公開してきたとしており、この中には就労時間の20%の時間を自分の興味・関心があることに充てて良いという「20%ルール」から生まれたものもあるという。 初の試みとなるOpen Source Report Cardは、この中から人

    Google、自社が公開している人気オープンソースプロジェクト一覧を発表 | OSDN Magazine
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    hiroomi 2016/10/18
  • Webに国際化キーボードを追加する | OSDN Magazine

    すべてJavaScriptで書かれた仮想キーボード JavaScript VirtualKeyboard は、130種を超えるキーボード・レイアウトに対応し、さまざまな言語の文字を入力することができる。すぐに思いつく利用法は2つ。Webサイトに組み込んで国際化文字を入力できるようにすること、そしてインターネット・カフェで国際化テキストを入力するときにこのツールのオンライン・デモを利用することだ。 後者のケースを考えてみよう。インターネット・カフェにいるときに日語で書かれたメッセージに返信したいとする。そこが欧州なら、中国語・日語・韓国語(CJK)の入力メソッドが設定されていていつでも利用できるようになっているということはまずあるまい。そんなときは、JavaScript VirtualKeyboardのオンライン・デモを開いて返信の内容を入力し、それをカット&ペーストでウェブメール・イン

    Webに国際化キーボードを追加する | OSDN Magazine
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    hiroomi 2016/07/08