なんともニッチな…。 Keyboard Layout Editorでは自分好みのキーボードをブラウザ上でデザインできるようだ。 実に細かい設定が可能で、キー配列のみならず色やピッチなども指定することができる。 また自分好みのレイアウトができたらSVGやらJSONにて保存もできる、という凝りようだ。 キーボードマニアの人にとっては嬉しいツールかもしれないですね。ご興味のある方はぜひどうぞ。
海にいくのはいいけどサンダルを持っていくのが面倒、というときもある。 そうしたときに使えるのがNakeFitだ。 このサイトでは脚の裏につけるパッドを販売している。 使い捨てができるこのパッドを使えば、裸足でも(ある程度)足の裏を保護してくれるだろう。 エコかどうかと言われればあれだが、荷物が減るし、感覚としても新鮮なのではなかろうか。
病気などで手が震えてしまう人にいいかも…? Steady Mouseを使えば手の震えを補正して、(ある程度)思った通りにマウスを動かせるようになるようだ。 最近はタッチパネルでの操作も増えてきたが、マウスを使いたいときもあるのでいいのではなかろうか。 Windows用の有料ソフトウェアで、正式版は$127程度だが、必要な人はチェックしてみるといいですね。
試みとして興味深い。 DownStatusでは各種サービスの「不満」を集めてグラフにしているようだ。 集計方法としてはツイッターを使っているようだ。 特定の企業やサービスのハッシュタグ付きでネガティブな発言をしている人を抽出して集計する、という手法ですな。 必ずしも正確、というわけではないが、どの企業やサービスに対して人々がどういう不満を持っているかを知るにはいいですね(確かに「不満」はSNS上で表出しやすいだろうし)。
なんか勢いがあっていいな。 Party On Demandは、いわゆる「パーティーのUber」だ。 アプリでちょちょっと注文すれば、60分以内にパーティー用のバンが届く、というわけだ。 わざわざ会場に出向くまでもなく、ちょっとしたフード、DJ、デコレーションなどなどをささっとセットアップしてくれる。 誕生日パーティーからちょっとしたイベントまで、たしかに便利そうではありますね。
最近はスクリーン共有ができるアプリが増えてきた。 Slack、Skype、ハングアウトなどなど…。 ただスクリーン共有しているときに通知が届くと気まずい雰囲気になることもあるだろう汗。 そこで登場したのがMuzzleだ。 このアプリを導入すれば画面共有中には通知を自動的にOFFにしてくれるようだ。ちょっとした機能ではあるが、便利ですね。
使うのが面倒そうだが、必要な人には必要かも…?! CipherBoardは暗号を送ることができるキーボードアプリだ(iOS用)。 いったん設定してしまえば、特定の相手に暗号を送ることができるようだ。 さらに暗号文の有効期限もつけられるらしい。 暗号を解読する方もアプリが必要になる点が面倒だが、大事なメッセージのためなら致し方ないだろう。 本気で使うのはいろいろ心配だが、遊びの範囲でちょっとしたスパイ気分を味わうにはいいのではなかろうか。
卓球はビジネスだ! そう主張するPong Up!がいい感じだ。 このサイトでは社内の卓球スコアを管理するサービスを提供している。 たかが卓球・・・ではなくて、真剣に取り組んでいる姿勢がなんだか素晴らしい。 現在のランキングや、連勝中、もしくは連敗中のメンバーが表示されるらしい。 社内コミュニケーションを盛り上げる手法としていいかもですね(卓球が不得意な人にはつらそうだが)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く